『仮面ライダーW』のVシネマ第2弾は、劇場版『仮面ライダーダブル FOREVER/A to Z 運命のガイアメモリ』に登場した悪の仮面ライダー、エターナルこと大道克己(演・松岡充)を主役に据えた異色編。
須藤元気、八代みなせ、出合正幸、中村浩二ら<NEVER>の面々に、開発者である克己の母マリア役の杉本彩も揃って再登場し、加えてゲストヒロインの超能力少女ミーナは高梨臨、超能力兵士部隊<クオークス>の創始者役は春田純一、超能力兵士役に富田翔と人見早苗、と東映ヒーローファンには馴染みの名前が並びます。
何故かライダーよりも戦隊縁の人が多いですねえ。出合正幸はボウケンシルバーだし、高梨臨はシンケンピンク、富田翔はアバレブルー、JAEの人見早苗はシンケンピンクなどでスーツアクトレスを務めていたし、JAC創設メンバーである春田純一については、今更語ることもありますまい。
翔太郎とフィリップ、それに亜樹子の3人は前作『仮面ライダーアクセル』以上に出番がありません。あ、ちなみにアクセルこと照井竜は全く姿を見せません・・・。
お話は『仮面ライダーダブルFOREVER』の後日談として始まりますが、基本的にはミーナの回想として進みますので、結果的に前日譚です。
映画に出る前の彼らがどこで何をやっていたのか、大道克己は単なる極悪人に過ぎなかったのか、そのあたりを掘り下げるものになっています。
結果、『仮面ライダーダブルFOREVER』の見方がちょっと変わったりもしますが(例えて言えば、旧三部作では悪の権化扱いだったダース・ヴェイダーが、新三部作でのアナキン・スカイウォーカーの姿を通すことで違って見えてくるみたいなもんですね)、ちょっと甘過ぎると言うか、克己を良く描き過ぎかなあという印象が。まあこのあたりはキャラクターへの思い入れの度合いによっても受け止め方は違うでしょうが。
監督とアクション監督は、前作同様坂本浩一。
好き嫌いは分かれるとは思いますが、単純にVシネでここまで、というぐらいに面白い作品を撮ってくれているんじゃないでしょうか。
それにこれは監督の持ち味(?)ですけれど、八代みなせがエロカッコイイ。映画の時よりも一層魅力的になっているように思います。欲を言えば、春田純一にアクション・シーンがなかったのが残念でしたね。まだまだ動ける人だと思いますので、ドーパントにならずに素面でもエターナルと戦って欲しかったなあ。
坂本監督自身は、仮面ライダージョーカーと仮面ライダーなでしこのスピンオフは撮りたい!とコメントしてましたので(九条綾とリリィ白銀が主演のスピンオフも!と言ってましたけど、趣味に走り過ぎ!・・・見たいけどさ)、次回作があれば期待大。
次の映画は『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』と大風呂敷広げてますので、Vシネは違った方向のお祭りをやって欲しいですね。
須藤元気、八代みなせ、出合正幸、中村浩二ら<NEVER>の面々に、開発者である克己の母マリア役の杉本彩も揃って再登場し、加えてゲストヒロインの超能力少女ミーナは高梨臨、超能力兵士部隊<クオークス>の創始者役は春田純一、超能力兵士役に富田翔と人見早苗、と東映ヒーローファンには馴染みの名前が並びます。
何故かライダーよりも戦隊縁の人が多いですねえ。出合正幸はボウケンシルバーだし、高梨臨はシンケンピンク、富田翔はアバレブルー、JAEの人見早苗はシンケンピンクなどでスーツアクトレスを務めていたし、JAC創設メンバーである春田純一については、今更語ることもありますまい。翔太郎とフィリップ、それに亜樹子の3人は前作『仮面ライダーアクセル』以上に出番がありません。あ、ちなみにアクセルこと照井竜は全く姿を見せません・・・。
お話は『仮面ライダーダブルFOREVER』の後日談として始まりますが、基本的にはミーナの回想として進みますので、結果的に前日譚です。
映画に出る前の彼らがどこで何をやっていたのか、大道克己は単なる極悪人に過ぎなかったのか、そのあたりを掘り下げるものになっています。
結果、『仮面ライダーダブルFOREVER』の見方がちょっと変わったりもしますが(例えて言えば、旧三部作では悪の権化扱いだったダース・ヴェイダーが、新三部作でのアナキン・スカイウォーカーの姿を通すことで違って見えてくるみたいなもんですね)、ちょっと甘過ぎると言うか、克己を良く描き過ぎかなあという印象が。まあこのあたりはキャラクターへの思い入れの度合いによっても受け止め方は違うでしょうが。
監督とアクション監督は、前作同様坂本浩一。
好き嫌いは分かれるとは思いますが、単純にVシネでここまで、というぐらいに面白い作品を撮ってくれているんじゃないでしょうか。
それにこれは監督の持ち味(?)ですけれど、八代みなせがエロカッコイイ。映画の時よりも一層魅力的になっているように思います。欲を言えば、春田純一にアクション・シーンがなかったのが残念でしたね。まだまだ動ける人だと思いますので、ドーパントにならずに素面でもエターナルと戦って欲しかったなあ。
坂本監督自身は、仮面ライダージョーカーと仮面ライダーなでしこのスピンオフは撮りたい!とコメントしてましたので(九条綾とリリィ白銀が主演のスピンオフも!と言ってましたけど、趣味に走り過ぎ!・・・見たいけどさ)、次回作があれば期待大。
次の映画は『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』と大風呂敷広げてますので、Vシネは違った方向のお祭りをやって欲しいですね。
オープニングにはお馴染みのアニメーションが使われているが、音楽担当はヘンリー・マンシーニではなくケン・ソーキンだし、何といっても肝心のクルーゾー警部役がピーター・セラーズではなくアラン・アーキン。
秋と言いつつ、ロケーションが行われたのは2008年の11月。途中で雪に見舞われたり、なかなか大変な撮影だったみたいですが、このシリーズってあんまり天気に恵まれていないような。なんか木村裕子本人が”雨女”らしいですが。
川井憲次が作曲した「ウルトラマンゼロのテーマ」はそのまま使われ、ミラーナイトやグレンファイヤーの登場シーンではそれぞれ『ミラーマン』、『ファイヤーマン』の主題歌をアレンジしたBGMが流れるのも映画同様なので、予算の関係でしょうが編成が薄く、シンセサイザー主体なことを除けばイメージが持続しています。
歴史の「もしも」を考えるのは楽しいもので、例えば衣川で源義経が死ななかったらとか、豊臣秀頼が大坂城から逃げのびていたら、その後の歴史はどういう風になっていたのかな、というのは歴史に興味を持つ人なら、一度は考えたことがあるんじゃないかと思います。
スリとかストーカーとか万引きだとか、出てくる犯罪もそれほど大きなものじゃないですし、全体にユーモラスな語り口なので軽く読めてしまうのですが、それでも発端は殺人事件だったり、時には銀行強盗に巻き込まれたりと、彼も結構身体を張る羽目になりますので、適度にハラハラドキドキ感は味わえます。
行こう行こうと思っていたのですが、なかなかチャンスがなくて遂に最終日。

上演時間は約2時間10分ほどで、途中で休憩時間などは入りません。
そのうち歌は『ゴーカイジャー』と『ギャバン』それぞれの主題歌と、この映画用に作られた新主題歌の3曲。
フェルメールの「牛乳を注ぐ女」やレンブラントの「夜警」など、自分でも知っているような様々な著名作品を抱え、大英博物館やルーヴル美術館に比肩しうると言われているのがオランダのアムステルダム国立美術館。
さてさて本編ですが、
前作で(結果として)大活躍したMI7のエージェント、ジョニー・イングリッシュでしたが、数年前のモザンピークでの任務で大失態、英国諜報部をクビになっていたのでした。
冒頭はいきなりゴーカイガレオンを襲撃するドルギラン。そして地上に降りてのゴーカイジャーVSギャバンの立ち回りになるのですが、ここでのギャバンの強さがハンパない。この時は5人のゴーカイジャーなんですが、終始ギャバンが圧倒します。
この作品において山本五十六は、開戦の火蓋を切ってしまったものの、元々は誰よりも強く戦争に反対し、そして如何にしてそれを終結させるかに腐心した人物として描かれています。これまでは漠然と「第二次大戦中の英雄」といった程度のイメージしか持っていませんでしたが、それとはかなり趣の異なる人物像です。
違和感と言えば、例えば南雲長官の描写にもありました。
政治家、警官、書道家、ボクサー、海女、ヴァイオリニスト・・・まるで美人がいないみたいな表現は失礼なんじゃなかろうか、と思わないでもないですが、残念ながらキャッチーであることも否定出来ません。

富士山、恐山、高尾山、比叡山、成田山新勝寺などの「山の聖地」、伊勢神宮、出雲大社、松島、江の島などの「海の聖地」、北野天満宮、伏見稲荷大社、住吉神社、金刀比羅宮、首里城、柴又帝釈天などの「都市の聖地」に分類し、それぞれを結ぶ路線の沿革、特色などを紹介している本です。
だからといって中途半端で薄い本かというと、そんなことはありません。
癖のある人物が現れ、結局は群像劇になっていく。ちょっとメイン格のキャラクターが多すぎる気もしないでもないが、その描写にぶれがないので、あの人物、この人物と色々と感情移入しながら読み進めることも可能だ。
テンポなんかは確かに古いが、ディズニーが何度もリバイバルしていることを考えれば、東映動画作品ももっとやればいいのだ。今の時代でもきちんと評価されるはずだ。
海外ではギリシャ神話や聖書に材を採った映画は沢山あるけれども、我が国で神話・伝説をストレートに映像化したものってあまりないはずなので、その点でもこの作品は貴重。
基本的な流れは、当然ながら公開版と同じです。
日本人投資家の死体が発見され、強盗殺人事件だと判断されるのだけれども、遺体の第一発見者である銀行の日本人女性行員も、捜査に乗り出したインターポールの日本人捜査官も、それぞれ何やら秘密を抱えている様子。そこへ黒田が首を突っ込み、二転三転の大騒動が繰り広げられる、というモノなのだけれども、誰が何をどうしたいのかが最後の方まで良くわからない(実は見終わった後でも何となく釈然としなかったり・・・)。
出てすぐに購入していたんですが、やっと鑑賞。
東京から大阪へ3人の会計検査院調査官がやってきた。彼らは実地調査を進めるうちに、財団法人「OJO(大阪城趾整備機構)」に不審な点を発見する。のらりくらりと追及をかわす姿に、大阪中が口裏を合わせているのでは?との疑問が生じてくる。
で、この「豊臣の末裔」を中心に描くのであれば、まあ『ダ・ヴィンチ・コード』とは言わないまでも歴史ミステリーに分類出来たかも知れませんが、現在まで血筋が残った謎解きだとか、プリンセスが一体誰なのかとかそういうことは二の次で、映画の主題は父から息子へ受け継がれて行く絆の大切さ。
よく「源平交代説」とかいうのが唱えられることが多いですね。栄華を極めた平氏が没落した後、源氏が幕府を開くものの、やがてその実権は平氏である北条氏が握り、鎌倉幕府が倒された後では源氏の足利氏が幕府を開く。その室町幕府を倒したのが平氏を自称する織田信長。やがて豊臣秀吉を経て最終的に権力を担ったのが、源氏の流れを汲む(と称する)徳川家康、という具合。
一線を退き、今は教官をしているイーサン・ハントの元に、教え子リンジー(ケリー・ラッセル)が任務中に捕えられたとの知らせが入る。彼女は武器ブローカーのディヴィアン(フィリップ・シーモア・ホフマン)を調査中だったのだ。正体を隠し、ジュリア(ミシェル・モナハン)との新しい生活を始めようとしてたイーサンは迷うが、結局救出作戦に参加。しかし彼女は殺されてしまう。
どの程度スタントマンを起用しているのかわかりませんが、相変わらずトム・クルーズはかなりの量のアクションを自分でこなしているようで、これがCG合成などの誤魔化しでないならば大したもんです(というか、よくエージェントが許可してるなあと思いますけど、自身でプロデューサーを兼任しているからなのかしらん)。




