【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『スパイ・ハード』(1996)

e0033570_2022083.jpgレスリー・ニールセン主演のスパイ・アクション物。勿論コメディ、パロディ満載。
悪の親玉ランカー将軍を追い詰めたものの、最愛のパートナーを喪った<WD-40>こと諜報部員のディック・スティール。任務にも失敗した彼は、そのまま引退を余儀なくされた。
それから15年、死んだはずのランカー将軍が再び活動開始。宿敵の復活に諜報部は、伝説の男ディックを呼び戻した!

メインとなっているのは<007>シリーズで、主題歌だけでなく音楽全編それっぽく、良くやるよなぁという感じ。
ギャグもストレートでバカバカしいものが多く、映画館ではゲラゲラ笑いながら(というほどでもなかったか)観ていたけれど、今観直すと流石にパロディの元ネタ(『ザ・シークレット・サービス』、『パルプ・フィクション』、『ジュラシック・パーク』、『スピード』、『天使にラブ・ソングを』、『ランボー』、『トゥルー・ライズ』、『ホーム・アローン』etc))が古臭く感じる。
若い人だと元ネタわかんないんじゃないかなー。鮮度のあるパロディ物の限界である。

タイトルは『ダイ・ハード』に引っかけた独自の邦題っぽいが、実は原題も”SPY HARD”でおんなじ。
勝手に『裸の○○を~』とか変えられなくて良かった良かった。

出演は他にニコレット・シェリダン、チャールズ・ダーニング、マルシア・ゲイ・ハーディン、バリー・ボストウィック、アンディ・グリフィスら。
ハリウッド・ピクチャーズのプレゼンツ、ということはディズニー印なワケで、安っぽさはない。
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by odin2099 | 2009-10-10 20:02 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
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