【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』 再見

通算で3回目か4回目の鑑賞。

『ガオレンジャー』は結構変則続きで、このVシネが前番組との共演ではなく選抜チームになったことは前にも何度か書いてますが、発売が8月というのも初めて。この作品以外はみんな番組終了前後の3月頃のリリースなのに。
TVシリーズは中盤に差し掛かろうという時期なので、まだ追加戦士のガオシルバーはいません。

e0033570_21513759.jpgおまけに直後の9月には久々の劇場版が作られているのだから、何だか随分と詰め込んだスケジュールになっとります。
そのせいか素顔の5人が揃うシーンは少ないし、特にガオレッドは変身後の方が多い印象。その分、なんか勝負賭けてる感じはしますね。

同時期の『仮面ライダーアギト』も、劇場版公開の直後にTVスペシャルを放送したりしてるので、かなり製作スケジュールはタイトだったと思うけど、せっかく盛り上がってきたイケメン変身ヒーローブーム、逃してはならじ、と勢いをつけたかったのかな。

ともあれ、この企画は画期的。
これまで「ウルトラ」や「ライダー」のような明確なシリーズ作品であれば先輩戦士の客演も珍しくないところだったけれども、シリーズとはいうものの「戦隊」は基本的に全て独立した別世界のお話(一部例外あり)。それが作品の枠を超えて出てくれるなんて・・・。
特に宮内洋なんて23年ぶりだかのビッグワン・番場壮吉役なんだから涙もんです。

その後の平成ライダーシリーズでも歴代戦士との共演やってますけど、いずれも出てくるだけ。今やってる映画『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』が辛うじて藤岡弘、佐々木剛、宮内洋をヴォイスキャストとして呼んできたのでオリジナルっぽさが出てますけど、それ以外は偽物同然なのが残念。
二度とこういう”お祭り”感は味わえないのかなあ・・・。

・・・と思っていたら、現在放映中の『海賊戦隊ゴーカイジャー』はなかなかやってくれてます。
マジレッド/小津魁の橋本淳、ドギー・クルーガーの声の稲田徹、デカレッド/赤座伴番の載寧龍二、デカイエロー/礼紋茉莉花の木下あゆ美、ゲキレッド/漢堂ジャンの鈴木裕樹、マスター・シャーフーの声の永井一郎、ガオレッド/獅子走の金子昇を呼んでくれましたが、今度の放送ではシンケンレッド/志葉薫の夏居瑠奈が登場。
その次はレッドレーサー/陣内恭介役の岸祐二が出番を待っていますが、劇場版の『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』が半端ない。

e0033570_21365482.jpgゴセイジャーのメンバーが全員素顔で登場するのを始めとして、アカレンジャー/海城剛を誠直也、ビッグワン/番場壮吉を(再び)宮内洋、デンジブルー/青海大五郎を大葉健二、ゴーグルブラック/黒田官平を春田純一、ダイナピンク/立花レイを萩原佐代子、レッドワン/郷史朗を坂元亮介、レッドターボ/炎力を佐藤健太、リュウレンジャー/天火星・亮を和田圭市、デカピンク/胡堂小梅を菊地美香、ボウケンレッド/明石暁を高橋光臣、ゴーオンイエロー/楼山早輝を逢沢りな、シンケングリーン/谷千明を鈴木勝吾、同じくゴールド/梅盛源太を相馬圭佑がそれぞれ演じるとのこと。

更にウルザードファイヤーの声は磯辺勉、デカマスターの声を稲田徹、黒騎士ヒュウガの声に小川輝晃、シグナルマンの声が大塚芳忠!

うーん、凄い。よくぞ揃えました。
大半のキャラがちょびっとしか出番ないんだろうし、他にも出て欲しかった人たちは一杯いますけど、特に70年代、80年代のヒーローたちが再び帰って来てくれるのは嬉しい限り。
しかしこれが最後かなあ・・・。


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by odin2099 | 2011-04-28 21:55 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
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