【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『パーマン/バードマンがやって来た!!』(1983)

『ドラえもん/のび太の海底鬼岩城』、『忍者ハットリくん/ニンニンふるさと大作戦』と3本立てで公開された、『パーマン』2度目のアニメ化作品で、TVシリーズのスタートに先駆けてのお披露目。

e0033570_20264472.jpg小学生の須羽ミツ夫は、ある日正義の宇宙人バードマンからパーマン・セットを手渡される。これを身につけると空を飛び、怪力の持ち主のパーマンに変身出来るのだ。
そんな時、同級生のみっちゃんが誘拐され、身代金を要求されるという事件が発生。ミツ夫は同じくパーマン・セットを貰ったチンパンジーの2号と共に犯人を追いつめる、というのがこの映画版のお話。

キャラクターや設定の紹介編といった内容になっていて、公開の翌月から放送を開始したTV版は、既にパーマンが活躍しているという所から始っているらしい。熱心に全話を見ていた訳ではないので、そのあたりは良く知らないが。

春に劇場版『ドラえもん』が公開されるのはこれが4本目だが、映画館へ見に行っていたのは3本目まで。
そろそろガキ、いやお子様たちがワイワイ騒が・・・お楽しみになっている場所は苦痛になってきたから、というのもあるのだが、同時期に『幻魔大戦』『クラッシャージョウ』、それに『宇宙戦艦ヤマト/完結編』が公開になっているので、時間とお金に余裕がなかった、というのも理由の一つ。

なのでこの作品を見たのは公開から10年以上経ってからなのだけれども、今回見直すまでそのことはすっかり忘れていて、初見かと思っていた。
嫌いじゃないけど、印象には全然残っていなかったんだな。

旧作が終了してから15年ぶりのアニメ版だが、1号の三輪勝恵、2号の大竹宏は前作からのスライド。
のみならず、後に2003年と2004年に作られた新作劇場版でも演じているそうで息が長い。というよりも、代われる人がいないくらいイメージが定着しているということか。
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by odin2099 | 2011-05-29 20:29 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
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