【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『ネット版 仮面ライダーダブルFOREVER/A to Zで爆笑26連発』(2010)

AからZまでの26個のT2ガイアメモリに准え、26本作られたショート・コメディ集。
劇場用映画『仮面ライダーダブルFOREVER/A to Z 運命のガイアメモリ』と連動してネット配信されたスピンオフムービーで、これもすっかり恒例になりました。

各エピソードにはAからZまでのアルファベットを頭文字としたサブタイトルが付けられていますが――「Cな妹/ミステリー・クレイドール」、「肉球のV/筋肉獣」、「悪夢なのH/絵心王子は誰だ?」などなど――、それぞれは独立した5つの番組にカテゴライズされています。

一番目は『絵心バトル IN 鳴海探偵事務所』
これは翔太郎、フィリップ、亜樹子、照井の4人が、出されたお題に対して記憶で絵を描くというもので、司会はウォッチャマン。
これは多分演じてる役者さん自身の実力がそのまんま出てるんでしょうね。翔太郎が圧勝で、照井が笑いを取ってます。

二番目は『シュラウドの 私が仮面ライダーアカデミーを開いたら・・・生徒亜樹子』
シュラウドが、仮面ライダーに関する難問奇問を亜樹子に出題するというもの。亜樹子役の山本ひかるが芸達者なところを見せてくれます。

三番目は『刃野博士と真倉助手のガイアメモリ研究所』
これだけは全く劇中のキャラを離れた設定です。

四番目は『霧彦の部屋 THE トークリベンジ』
死後の世界から園崎霧彦が舞い戻り、気になって「死んでも死にきれない」点を解決するべく、ゲストを招いてのトークショー。
かなりの部分を霧彦役の君沢ユウキのアドリブに負っていると聞きましたが、ゲストの面々も良い味出してます。

そして最後が『ドーパント開業医・井坂深紅郎』
井坂役の槙臣幸がノリノリの怪演を見せてくれます。いやー、この人は今更ながら凄い役者さんだと思いました。

e0033570_21225294.jpg放送ではカットされた未公開シーンを紹介したり、芝居と素との境界線が曖昧だったり(?)、『仮面ライダーW』のファンならばそれなりに楽しめると思いますし、ある意味ではキャラクターの幅が広がって感じられる部分もあります。

ただこのDVD、少しばかり気になる点が。
AからZまで順番に、あるいはコーナー毎にセレクトして見ることが出来るようになっているのですが、例えば『霧彦の部屋 THE トークリベンジ』。
これは「C」「F」「N」「P」「T」「W」のエピソードで構成されていますが、お話の流れは「C」「T」「W」「P」「N」「F」となるので、「A」から順番に見ていくと前後してしまうので混乱します。
ところがそれぞれのエピソードに付く次回予告はアルファベット順になっているのです。つまり「A」のエピソードの後には「B」の予告が入る訳ですが、そうなるとコーナー毎に見ていくと全然違う予告が流れるという、ちょっと気持ちの悪いことに・・・。
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by odin2099 | 2011-09-30 21:25 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
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