『クルーゾー警部』(1968)
『ピンクの豹』、『暗闇でドッキリ』に続いて、あのクルーゾー警部が珍騒動をやらかす3本目の作品。
今度の舞台はイギリスはロンドンで、大列車強盗団に頭を悩ますスコットランドヤードは、事件解決のためにフランスからクルーゾーを招聘する。
これ、実は首相の要望で、警察内部にスパイがいる可能性があるために、総監も渋々その指示に従っているのだが、案の定クルーゾーは着任早々大騒動をやらかしてしまう。
一方の強盗団はスイスの大銀行を一気に13行襲う計画を立て、あろうことかその罪をクルーゾーに擦り付けようと画策していた・・・。
オープニングにはお馴染みのアニメーションが使われているが、音楽担当はヘンリー・マンシーニではなくケン・ソーキンだし、何といっても肝心のクルーゾー警部役がピーター・セラーズではなくアラン・アーキン。
雰囲気もガラっと変わってしまっているため、シリーズの一本ではなく番外編扱いになっているようだ。
これ、主人公がクルーゾーじゃなければそこそこ楽しめたのかもしれないけれど、クルーゾーの名前が出てくるとどうしてもセラーズと比較しちゃうし、そうなると軽さがないというか愛嬌がないというか、結局はセラーズ版の引き立て役になっちゃってるのが少々気の毒。
とはいえ、ギャグは全然笑えないし、見ていてイラっとくる場面もあったりで、寂しい出来なのも事実なんだけど。
秘密兵器が出てきたり、ショーン・コネリーの名前が出てきたり、むしろ「007」のパロディとして見るべきなのかなあ。
今度の舞台はイギリスはロンドンで、大列車強盗団に頭を悩ますスコットランドヤードは、事件解決のためにフランスからクルーゾーを招聘する。
これ、実は首相の要望で、警察内部にスパイがいる可能性があるために、総監も渋々その指示に従っているのだが、案の定クルーゾーは着任早々大騒動をやらかしてしまう。
一方の強盗団はスイスの大銀行を一気に13行襲う計画を立て、あろうことかその罪をクルーゾーに擦り付けようと画策していた・・・。
オープニングにはお馴染みのアニメーションが使われているが、音楽担当はヘンリー・マンシーニではなくケン・ソーキンだし、何といっても肝心のクルーゾー警部役がピーター・セラーズではなくアラン・アーキン。雰囲気もガラっと変わってしまっているため、シリーズの一本ではなく番外編扱いになっているようだ。
これ、主人公がクルーゾーじゃなければそこそこ楽しめたのかもしれないけれど、クルーゾーの名前が出てくるとどうしてもセラーズと比較しちゃうし、そうなると軽さがないというか愛嬌がないというか、結局はセラーズ版の引き立て役になっちゃってるのが少々気の毒。
とはいえ、ギャグは全然笑えないし、見ていてイラっとくる場面もあったりで、寂しい出来なのも事実なんだけど。
秘密兵器が出てきたり、ショーン・コネリーの名前が出てきたり、むしろ「007」のパロディとして見るべきなのかなあ。
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