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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『ブラスの祭典 宇宙戦艦ヤマト~ディズニー・シンフォニックパレード』

昨日はサントリーホールへコンサートを聴きに行ってました。
正式には何ていうコンサートだったんでしょう?チラシやチケット、サイト等々の表記がみんな微妙に異なってます。
一応は『<木下グループ presents>~LIVE UNDER THE TREE~ 宇宙戦艦ヤマト~ディズニー・シンフォニックパレード 古澤巌×宮川彬良 with TOKE CIVIC WIND ORCHESTRA』ということになるのかも知れませんけど、場内アナウンスや「ヤマトクルー」では「ブラスの祭典」という冠付けてましたけどね。
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ということで「ヤマトクルー」なんかでも大きく宣伝してましたから、これを「ヤマト」のコンサートだと思ってチケットを取ってしまった人も少なくないんではないかと思うのですが、実際はヴァイオリニストの古澤巌がウインド・オーケストラと共演するという、クラシック・ファンよりブラス・ファン向けのコンサートです。アキラさんもゲスト扱いです。

学生時代はブラバンやってる友人が何人もいましたし、演奏会の手伝いをしたことも何度かあるんですが、それでも”それ専用”の音楽には馴染みがないもので、今回のコンサートでも知らない曲が結構ありました。
それに、最初にステージを見た時に演奏者の椅子の配置に何か違和感があったんですが、オーケストラの皆さんが入ってきた時にナットク! つまり弦楽器奏者の席がないからなんですね。いつもクラシック系のコンサートばかり行ってるもので、これはちょっと新鮮でした。

e0033570_2151043.jpg注目の「宇宙戦艦ヤマト」は、意外や「アコースティック・ヤマト」からの抜粋。
「無限に広がる大宇宙」、「イスカンダル」、「大いなる愛」、そして「宇宙戦艦ヤマト」をアキラさんの裏話を交えながら披露。アルバムの「アコースティック・ヤマト」はサックスとピアノとの共演ですが、今回のステージではヴァイオリンとピアノ。やはり「ヤマト」はヴァイオリンとピアノが似合いますね。失礼ながらサックスだとちょっと遠い感じが。
しかしこれだとほぼ二人だけ、他のオーケストラのメンバーはずっとお休み状態だったので、これでお終いかなあと思っていると、最後には普通に(?)ブラス版の「宇宙戦艦ヤマト」を演奏して前半の幕。

後半も途中からアキラさんが参加して愉しく盛り上げてくれましたが、「プリンセス・メドレー」と「シンフォニック・パレード」がディズニー作品。
「ヤマト」と「ディズニー」の二つを掲げているにしては扱いが小さい気もしますが、まあその辺は文句言いっこなしということで。
アンコールは「愛のシンフォニー」とモンティの「チャルダーシュ」。

14時から始まったコンサート、終わったのは16時半ぐらいだったのですが、多分前半が予想以上に押したんだと思います。なにせ「ヤマト」演奏するまでが30分くらいだったので、こりゃ前半は1時間足らずで休憩かなと思っていたところ、アキラさんが飛ばす飛ばす(笑)。あっという間に1時間15分! 後半がアンコール含めて1時間足らずだったから、明らかに配分ミスではないかなという気がしますが、ま、面白ければ良しとしましょう。
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by odin2099 | 2012-04-23 21:06 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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