【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『センター・オブ・ジ・アース』 TV放映版鑑賞

ホントはパート1を見直してからパート2を見に行こうと思っていたんだけど、順番が前後しちゃいました。先月末に「日曜洋画劇場」でやっていたのを録画したもので再見。
これ、2年ぐらい前に初放送だったのと同じヴァージョンだよね、多分(この時も「日曜洋画劇場」)。

e0033570_23154383.jpgノーカット放送だったのかどうかはわかりませんが(エンドクレジットは丸ごとカットされてましたが)、冒頭に他のジュール・ヴェルヌ原作の映画化作品を幾つか、『海底2万マイル』やら『80日間世界一周』やら『80デイズ』やら『地底探検』やらを紹介し、本編が始まるとCM明けではCM入り前のシーンをわざわざ繰り返して流し、後半のクライマックスに差し掛かる前には「これまでのあらすじ」を挟み、そして本編が終わった後には新作映画『センター・オブ・ジ・アース2/神秘の島』の見どころを、全世界初公開(?)とかでタップリと見せてくれるという親切ぶりです。放送時間枠も延長していたんですから、殆どカットはしていないでしょう。

しかしリアルタイムで、しかも”ながら見”をしていたんならこの配慮は嬉しく感じたかも知れませんが、録画したものをCM飛ばしながら見ていると、かえってダラダラするもんですね。なかなか先に進まないもどかしさがあったりして。まあこれも視聴率アップの為の工夫なんでしょうけど。

でも、二度目ですが、映画は最後までハラハラドキドキ、ワクワクしながら愉しみました。適度なユーモアのセンス、この辺りブレンダン・フレイザーは上手いですな。
それに吹替もGood! やはり本職は安定してます。劇場公開&DVD版はタレント吹き替えでガッカリしたもんですから、新録してくれた「日曜洋画劇場」スタッフには感謝感謝。

ちなみにメインキャストを比較すると
 トレバー(演:ブレンダン・フレイザー)/沢村一樹→堀内賢雄
 ショーン(演:ジョシュ・ハッチャーソン)/入江甚儀→内山昂輝
 ハンナ(演:アニタ・ブリエム)/矢口真里→小林沙苗
となります。
以前にも書きましたけど、矢口真里だけは合格点上げても良いかなあとは思ったのですが、やっぱり「餅は餅屋」。こういうのはしっかりとプロにお任せしましょうよ。
パート2はタレント吹き替えにならなかったので、喜んで吹替版を見に行きましたが。

ところでブレンダン・フレイザーの声って、TVだと賢雄さんという印象がありますが、ビデオやDVDだと森川智之フィックスという感じがありますね。一度この作品の森川さんヴァージョンも見てみたいもんですが。
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by odin2099 | 2012-04-27 06:13 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)
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