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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『狂熱の白日夢』(1996)

世界的に著名な指揮者のエリックは、コパカバーナで休暇を愉しんでいた。そこで彼は、ヒモである街のならず者に追われているダンサーの美女と知り合う。彼女の魅力の虜になった彼は、彼女と共に夜の街を逃げ回る羽目に。そして夜のビーチで結ばれるが、そこには追手の姿が・・・。

e0033570_7585552.jpg著名な指揮者エリックにカリ・バーナネン、豊満な肉体に褐色の肌を持つ魅惑的な美女にアンドレア・ブルームが扮した短編映画で、脚本・監督はミカ・カウリスマキ。
世界の巨匠監督が手掛けたエロティックな短編映画を集めた<アート・オブ・エロス/監督たちの晩餐>の一篇として劇場公開もされた。

見所は何と言ってもアンドレア・ブルームの肢体で、カリ・バーナネンが終始ニヤケ面なのも宜なる哉。まあこんな美女に振り回されてみたいという願望は、大抵の男性なら持っているのだろう。命の危険にさらされるのはご免だが。

ただ邦題に「白日夢」とあるのが難で、ある意味でネタバレになってしまっているのが惜しい。
尤も、もう一捻りある結末にガッカリするか、それともブラックユーモアを見るか、人それぞれの感じ方次第だろう。
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by odin2099 | 2012-12-31 08:00 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
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