【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『チャック全開!/チャック・ノリス「最強」伝説』 チャック・ノリス

チャック・ノリスはコブラに噛まれ、5日間苦しんだ末……コブラが死んだ。

去年だったか一昨年だったか、こういうネタがあるということを知って、随分バカバカしいことを考える人がいるもんだなあと思ったものだけれど、2005年頃からネットで段々とネットで盛り上がり、それらを2009年に一冊の本にまとめたところ、更に広まっていったらしい。

それがとうとう日本にも上陸。
要するにチャック・ノリスの強さとかタフさをネタにしたジョーク集で、他にも
「チャック・ノリスは運よく死を免れたりしない。真正面から死を倒すのだ。」
「チャック・ノリスが卵を欲しい時、彼はニワトリをパカッと開く。」
「チャック・ノリスは本を読まない。必要な情報が得られるまで、本を睨み続けるだけである。」
「チャック・ノリスは無限まで数を数えた――それも2度。」
「チャック・ノリスは回転ドアをバタンと閉めることができる。」
「チャック・ノリスが腕立て伏せをする時、彼は自分の体を持ち上げているのではない。大地を押し下げているのだ。」
などのバカバカしいネタが一杯。愛されてるんだなあ。
またこの本ではそれらの「ファクト」に対して、ご丁寧にも本人のコメントを付け加えたエッセイ集の側面もあるのだ。

e0033570_18522848.jpgちなみに冒頭のファクトは、『エクスペンダブルズ2』のチャック・ノリス登場シーンで、シルベスター・スタローンとの掛け合いの中で披露されているので、見ていて思わずニヤリだったのだけど、日本じゃスタローンやアーノルド・シュワルツェネッガーに比べるとノリスの知名度はガクンと落ちるので、観客の大半がこの台詞の面白さや意味をわかるどころか、この人そのものは一体誰なんだ?状態だったようで……。
まあ80年代、90年代にレンタルビデオ店のアクション映画コーナーに日参し、片っ端から借りまくっていたようなボンクラじゃなきゃ知らないかもなあ。
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by odin2099 | 2013-12-18 18:54 | | Trackback | Comments(0)
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