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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX』

e0033570_21061537.jpg仮面ライダーオーズと仮面ライダーフォーゼのみならず、仮面ライダーWや栄光の7人ライダーまで競演させた「MOVIE大戦」の第3弾。坂本浩一という監督を意識して見出した最初の作品、だな。


これまでの「MOVIE大戦」のように「オーズ編」やって「フォーゼ編」やって、最後に合流してクライマックスというパターンを排し、Wを狂言回しに設定して一本の大きなストーリーにしたのは大正解。「オーズ編」と「フォーゼ編」はテイストも違うのでそのまま繋げるとかなり違和感が出るところだが、Wが上手く橋渡しをしてくれているおかげで流れがスムーズに。またその際にWの二人が「先輩」として存在するが故に、その成長ぶりも描けているという一石二鳥の効果が。


W、オーズ、フォーゼそれぞれの単独戦では各ライダーのアクションを描き分けているし、自分の持っていたイメージとは少々違うのだが、7人ライダーのアクションは当時の雰囲気を今のテクニックで再現するという興味深い試みも。
そして生身のアクションシーンでは、渡部秀も福士蒼汰も容赦なく動かされ、またそれに応える熱演。渡部秀の旋風脚や福士蒼汰のアクロバティックな動きなど、アクション専門じゃないだけに余計迫力がある。
そして女性陣の優遇ぶり?は言わずもがな。
やっぱりこの監督はタダモノではないな。


過去記事ー、-、-、-


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by odin2099 | 2014-09-13 08:00 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
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