【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『アイアンマン3』

e0033570_20392319.jpgヒーロー大集合映画『アベンジャーズ』が終わり、再び各人が活躍するソロ映画がスタート。その第一弾はやっぱりアイアンマンでこれが通算3作目、<MCU>作品としても4本目で、トニーは別格扱いなのだ。
今後の予定を見ても『アイアンマン4』の企画こそないが『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』や『キャプテン・アメリカ3』への出演は決まっているので、当分最多出演記録は破られないだろう。
ただ以前からロバート・ダウニーJr.の勇退は囁かれ続けているので、<フェイズ3>以降は予断を許さない。


お話は『アベンジャーズ』の一年後、全米を揺るがすテロ集団との戦いを描いているが、この相手をトニー個人と所縁のある人物に設定していることで、『アベンジャーズ』の続編ではなく『アイアンマン』の続編として成立せしめている。
ただテロ集団に襲われた後ではペッパーたちがシールドの保護を求めても不自然ではないし、実際トニーは<ジャーヴィス>を使ってシールドのデータベースにアクセスして情報を求めているのだから、ニック・フューリーは出てこないまでもエージェントの誰かしらが出てきても良かったのではなかろうか、という気はする。もっとも観ている間はキャップやソーたちの不在は気にならないのだが。


この作品では今後の<MCU>作品への伏線はこれといってない。スーツを処分し、心臓の手術を受けアークリアクターを手放したトニーが、次にどういう形で「アイアンマン」として再登場するか、には興味が残るが。
その代り多分にお遊び的要素が強いものの、エンドロール後にブルース・バナーの特別出演がある。『アベンジャーズ』のラストではトニーの車に乗り込んで何処かへと去って行ったが、あの事件以後、意気投合してスタークタワーのラボにでも入り浸っているということなのだろうか。


【ひとりごと】
この作品で準主役級の活躍をするのが、ハーレイというこまっしゃくれた少年。実は数年後、成長した彼がトニー・スタークの後を受けて二代目アイアンマンになる、という噂があるのだが、これはなかなか面白いアイディア。少なくても別の俳優が二代目トニー・スタークを演じるよりは違和感も嫌悪感もない。

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by odin2099 | 2015-02-04 20:40 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
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