【徒然なるままに・・・】

odin2099.exblog.jp

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』

ジェーンの科白から察するに、前作『マイティ・ソー』から2年後のお話。間に『アベンジャーズ』が入るので、その翌年がこの作品ということになるのだろうか。


e0033570_22325142.jpgシールドの名前だけは出るものの、今回も長官やエージェントの登場は皆無。イギリスが舞台だからではないのだろうが、この頃既に組織がしっちゃかめっちゃかになりつつあったのだとしたら、それも納得。
また地球だけじゃなくアスガルドのシーンも長いので、キャップやトニーの不在も気にならない作り方は流石。結果オーライなのかも知れないが。


今回のお話は兎にも角にもロキに尽きる。
相変わらず本心を見せないキャラで、どこからどこまでがトリックなのかがサッパリ。もしかすると最初から最後まで嘘で塗り固めていたのかもしれない。
ソーが脱獄の手助けをするように誘ったのかも知れないし、ソーを庇う振りをしてチャンスを窺っていたのかもしれない。
そしてラストシーン、本物のオーディンは何処へ?


だが母フリッガの死の際に見せた焦燥しきった姿、あの中には幾許かの真実が含まれていたのかも……?


エンドロールのオマケシーンに登場したコレクター、さぞかし凄いキャラなのかと思いきや、正式デビューとなる『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でも同じ程度の出番だとは思いもよらなかった。彼が本領発揮するのははたしていつのことなのやら。


【ひとこと】
最後にソーが帰ってくるけど、あの後はずっと地球にいるのかな?
ちなみにこのシーン、ジェーンを演じてるのはナタリー・ポートマンじゃなくてエルサ・パタキー(ソー役クリス・ヘムズワースの奥さん)なんだってね。

過去記事-
    -


[PR]
by odin2099 | 2015-02-10 22:33 |  映画感想<マ行> | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://odin2099.exblog.jp/tb/22797266
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

by Excalibur
ブログトップ