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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』

e0033570_20301127.jpgコールソン捜査官亡き後、シットウェル捜査官が重要な役割を担うのかなと思っていたのですが、まさかまさかの退場(いや、もしかすると生きてるのかな?)。ついでに『アイアンマン2』でトニーをネチネチ甚振っていた議員センセイも退場。こういう世界観の繋ぎ方、面白いですね。直接の続編ではなく全くの別作品でキャラのその後が語られる、今まであまり見られなかったか、もしかすると映画史上初の展開ですが、今後増えてくるのかも知れません。


さて、超ド級のスケール作品の後は、それぞれがパーソナルな問題にケリをつける方向へシフトしたようで、『アイアンマン3』ではトニーの過去の清算とスーツやアークリアクターへの決別を、『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』では父オーディンと弟ロキとの葛藤(もっともトリックスターであるロキの仕業で結局は曖昧な形になってしまっていますけど、何も知らないソー本人的には、ということで)の行く末をそれぞれ描いていますが、このキャップの大冒険第2弾では逆に「過去」が今襲ってくるという形になっています。死んだ筈の親友バッキーが、まさか悪の手先として目の前に立ちはだかるとは…?!


そして次の『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』でのキャップの立ち位置がどうなるかはわかりませんが、そんな次回作があることを思い出させないくらい第3弾への引きが一杯で終わります。ファルコンを相棒に、バッキー=ウィンター・ソルジャーの行方を追うキャップ。これがアベンジャーズとしての冒険とどう両立させるのか、色々と気になるところです。


というのも今後のネタバレとして、『キャプテン・アメリカ3』でキャップが死亡しトニーは名誉を喪い表舞台から去る、『マイティ・ソー3』でソーは囚人として宇宙監獄に入れられる…等々の情報が飛び交っているからで、何やら雲行きが怪しくなってきつつあるからです。
一方で『アントマン』『ドクター・ストレンジ』『ブラックパンサー』『キャプテンマーベル』らの作品群が予定されていることから、アベンジャーズのメンバー交代の布石は着々と打たれていると見ることも出来ますね。


また最近飛び込んできたビッグニュースといえば、マーベル・スタジオとソニー・ピクチャーズ間でスパイダーマンを共有することで合意したとの発表。これによってどうやら『キャプテン・アメリカ3』で新生スパイダーマンがデビューする可能性が高くなりました。
アンドリュー・ガーフィールドくんは結構気に入っているし、『アメイジング・スパイダーマン3』は是非とも観たかったので残念ですが、世界は一気に広がりそうなので大歓迎です。


残るは20世紀フォックスだな…。


【ひとこと】
キャップはまだまだ過去を引き摺ってるけど、ナターシャとニックは一応過去と決別したと言えるかな。

過去記事ー
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by odin2099 | 2015-02-16 20:31 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
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