【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『エージェント・オブ・シールド』シーズン1 DISC1

e0033570_22362251.jpgWOWOWでの放送もチェックしたし、Blu-rayのBOXも早々に買っていたんですが、ようやく観る時間が取れるようになりました。DVD版は2話で1枚ですが、Blu-ray版は4~5話で1枚になっています。先ずはDISC1を足かけ3日で鑑賞。
収録されているのは「シールド精鋭チーム誕生」、「084」、「グラヴィトニウム」、「裏切り者を救え」、「花のドレスの女」の5エピソード。


『アベンジャーズ』で描かれたニューヨーク決戦の「その後」が舞台で、死んだ筈のエージェント・コールソンが自ら選んだ少数精鋭チームを率い、様々な事件に挑んでいくというのが基本パターンです。
そのメンバーは元秘密工作員で実働部隊のグラント・ウォード、秘密基地を兼ねた巨大ジェット機のパイロットながら実は伝説の元特殊部隊員メリンダ・メイ、メカニック担当のレオ・フィッツ、生命科学の専門家ジェマ・シモンズに、凄腕のハッカー、スカイという顔ぶれで、6人の男女比が半々というのが現代っぽいですね。
第1話にはマリア・ヒル、第2話にはニック・フューリー(吹替キャストはなんと竹中直人!)もチョイ役ながら登場します。


お話は概ねスカイが中心になって進んでいきます。
シールドに挑戦するハッカーだった彼女は、これを切っ掛けにスカウトされてメンバー入りを果たすというのが第1話のストーリーですが、その後のエピソードにおいて時に不可解な行動をとる彼女は、ただの興味本位ではなく何らかの目的があってシールドに接近したことが徐々に明らかになっていきます。
果たして彼女の本心がどこにあるのか?が序盤のキーポイントになっているようです。


e0033570_22361296.jpgまた生死の境を彷徨ったコールソンは奇跡的に生還し、タヒチで静養していたことになっているのですが、そこには本人も知らない大いなる秘密が隠されているようで、これも気になります。『アイアンマン3』に出てきた「エクストリミス」が第1話から重要なアイテムとして扱われていますし、ヒドラの残党が暗躍していたりというのは<マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)>のフェイズ2としっかりリンクしていますね。


TVシリーズだから、低予算でショボイものになっているんじゃなかろうかという不安は杞憂に終わり、逆にそれを活かして<MCU>の隙間を埋めるような作品作りがなされ、世界観をガッチリと固めて行っている印象で、これは先が楽しみなシリーズです。逆にこのチームのメンバーが、映画の方にチラと出ても出てくれれば、更に世界が広がりますが、やらないかなあ。


【ひとりごと】
コールソンは長官に貸しがあって専用ジェット等を色々と改造しているようだが、それってキャップのトレーデイングカードの件かなあ、やっぱり。


【ひとこと】
「デング熱にはワクチンがない」という台詞、タイムリーすぎる。


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by odin2099 | 2015-02-27 22:38 | テレビ | Trackback | Comments(0)
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