【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『エージェント・オブ・シールド』シーズン1 DISC2

e0033570_20414122.jpgWOWOWでの放送、ソフトのリリースに続き、関東での深夜枠のみらしいですが地上波での放送もスタートした『エージェント・オブ・シールド』。ここまで一気に来るとは思いませんでした。


というワケで引き続き観ているのですが、感想はとりあえずBlu-rayのディスク1枚ごとにまとめることにしました。

2枚目に収録されているのは、#6「宙に浮く死体」、#7「バーサーカー」、#8「決死の潜入」、#9「テレキネシス」、#10「取引」までの5つのエピソードです。


#6はアベンジャーズのNY決戦の場でチタウリのヘルメットを拾ってきた消防団員たちが、突然放電して感電死するという事件が発生。その原因は未知のウィルスにあることを突き止めるものの、シモンズが感染してしまい、今度は本部の廃棄命令に逆らってシモンズを援けようとコールソン以下メンバーが苦闘。
ヘタレなフィッツの奮闘、シモンズの悲愴な決意が見られるという胸熱な展開。ウォードも超人的な活躍を見せます。


#7は『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』の後日談。北欧神話の伝承を解読し、太古に地球を訪れたアスガルド人が遺した武器を手にした人々が<狂戦士(バーサーカー)>と化した事件の調査に乗り出すというお話。
ソーたちが暴れた後の片付けをさせられるコールソンのぼやきが可笑しいけれど、一方でウォードとメイの過去話の一端が明かされます。


#8はシールド本部主導の作戦に参加したメンバーの絆を描いたエピソードで、組織の胡散臭さも伺える一篇。
これまたフィッツの成長篇で、かつウォード話でもあるのかな。
映画版からはエージェント・シットウェルがゲスト出演し作品世界の幅が広がるものの、その後の展開を知ってしまっていると深読みし過ぎてしまいますね。


#9も『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』の関連話と言っても良いんでしょうかね。超能力を持ってしまった女性の悲劇かと思いきや、実はストーカー話だったでござる。
でもメンバーのキャラが立ってきてるから、実に「見られる」お話にもなっています。


#10ではメンバーに助っ人参上。#1で大暴れしていたマイク・ピーターソンが、訓練を終えてシールドのエージェントとなって再登場。すっかり心をは入れ替えて頼もしい味方になったかと思いきや、本人が望まない処でトラブルメーカーに。
そしてムカデのターゲットは何故か再生したマイクではなく、コールソン?!


e0033570_20412852.jpg実質的な主人公はスカイであるため、彼女の成長やシールドに近づいた目的などがシリーズとしての柱にはなっているものの、彼女が作用することでウォードもメイもフィッツもシモンズもそしてコールソンも少なからず影響を受けて変わって行く、というのもシリーズの見どころで、スカイの親探しにも少しずつ進展が見られます。
しかし恋愛要素がありそうでなかったこのシリーズ(フィッツ・シモンズも今のところ仲の良い友達どまり)だったのに、いつの間にかウォードとメイが…というのがちょっと驚き。まあどっちも肉体派ではありますけれど。


さて、コールソンの運命は如何に?!というところで#10が終わっていますので、DISC3に続きます。


【ひとりごと】
「ソーがどーたらこーたら」ぐらいはわかりますが、何の脈略もなくいきなり「バートンとロマノフは」とかいう会話が成り立っちゃうのがこの番組の恐ろしいところですなあ。もちろん付いて行けるんですけどね。


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by odin2099 | 2015-04-12 20:46 | テレビ | Trackback | Comments(0)
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