【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『変身忍者嵐』

最近は<まんがまつり>ブログと化しておりますが、好き好んで<まんがまつり>制覇を狙っているわけではなく、なかなか一般映画を観る時間が取れない欲求不満を晴らしているんでございます……。


e0033570_20505460.jpgさて、菊池俊輔メロディーに中江真司のナレーション、そして悪のボスの声が納谷悟朗、と『変身忍者嵐』は正に”時代劇版”「仮面ライダー」! 化身忍者は改造手術というより魔法っぽいが、それもかえって時代劇っぽくて良かったのかも。
まあ中江さんのナレーションは早口で、時に何を言っているのかわからない時もあるけれど、妙な説得力があるのも確か。わからないなりに子供は納得していたんです。当時は観てませんでしたけどね、裏番組が『ウルトラマンA』だったから。


<東映まんがまつり>で上映されたこの劇場版は、TV版第6話「怪奇!死人ふくろう!!」のお色直し版。
ヒーロー物にありがちな「かつての親友が裏切って襲ってくる」というお話で、その理由付けは「騙されていた」でも「仕方なく(例えば家族を人質に取られている)」でもなく、「実は主人公に対してコンプレックスを抱えていた(嫉妬していた)」というパターン。このパターンの理由付けにはバリエーションが色々あるからね。


「林寛子が可愛い」くらいしか感想はないのだけれども、東京近郊で時代劇に相応しいロケ地を探すのは大変だったろうなあ、とスタッフの苦労に頭が下がります。今ならもっと厳しいだろうなあ。


<過去記事はこちら>
http://odin2099.exblog.jp/7139733/


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by odin2099 | 2015-07-03 20:55 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
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