【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『エレクトラ』

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今回のお題は『エレクトラ』、前にも見ているので再見です。

e0033570_20081196.jpg『デアデビル』劇中で死んだと思われたエレクトラ、実は生きていて…?と受け取れる描写もあったんですが、この映画では「一度死んで蘇生された」とハッキリ言ってますね。まあ別に矛盾ってほどでもないけれど。

で、お話の方は二度目なんですけれど、やっぱり良くわかりません。
二つの勢力がどういう形で争ってるのか、そしてお宝というのが具体的にどういう役割を果たすのか。
”ザ・ハンド”の女刺客が「昔は私が”宝”だった」と言ってますが、さんざ争奪戦を繰り広げても賞味期限切れ(?)だともう用済みになってしまうんですかね。
作品観る限り、アビーという女の子の特殊能力とやらよりも、よっぽどエレクトラの方が価値があるように感じられますが。

そうは言っても1時間半ちょっとの上映時間で、ひたすらジェニファー・ガーナーが格好良い映画なので、最後まで退屈せずに済みます(ついでに言うと少女時代のエレクトラを演じたLAURA WARDがとっても可愛い)。
製作予算は『デアデビル』の半分未満って話ですが、香港映画からの影響大なスタイリッシュなアクション・シークエンスなど魅せ方は心得ている様子。ジェニファー・ガーナーがセクシーすぎないのも良いのかも知れません。
そして最初のはくそ生意気なガキにしか見えなかったアビー役のキルステン・プラウトが、段々と可愛く見えてくる不思議。

そのアビーのお父さん役のゴラン・ヴィシュニックは、ちょいフェロモン系で濃い顔のイケメンですが、この頃6代目ジェームズ・ボンドの候補にもなってたんですねえ。
6代目を継いだダニエル・クレイグとは随分と雰囲気違いますけど、他にクライヴ・オーウェン、ジュード・ロウ、ヒュー・ジャックマン、ヘンリー・カビルなんかも候補だったことを考えると、濃い顔のボンドの可能性を模索していたんでしょうか?

【ひとこと】
まだラスボスと思しきケリー・ヒロユキ・タガワが残ってるんですけど、これでおしまい?
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【もうひとこと】
Netflix版『デアデビル』のシーズン2に出てくるエレクトラはどんな感じなのかなあ。


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by odin2099 | 2015-11-24 20:10 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
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