【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

舞台『俺たち賞金稼ぎ団』

<仮面ライダー>や<スーパー戦隊>で活躍した若手を起用し、新たな挑戦をする<TOEI HERO NEXT>シリーズ。
この枠の第4弾として製作・公開された『俺たち賞金稼ぎ団』の続編が、なんと舞台で実現!
今度は名付けて<TOEI HERO NEXT ステージ>だが、はたしてこちらも定着するだろうか。


e0033570_20074938.jpg劇場版のキャストからは斉藤秀翼、金城大和、丸山敦史が残り(声のみの平田裕香も)、劇団バズーカの新メンバーは馬場竜馬、清水一希、森高愛。更に和田三四郎、秦瑞穂、唐橋充、及川奈央、伊勢大貴、細貝圭と何れも<戦隊>所縁のキャスト陣。あ、”非公認”の方もいらっしゃいますね。
脚本は酒井善史、演出きだつよし、アクション監督野口彰宏、アクション監修は坂本浩一。
そして日替わりアフタートークゲストとして塩野瑛久、小澤亮太、竜星涼、今野鮎莉、平牧仁、長濱慎の6人が参加。


今回は国際指名手配されている爆弾テロの犯人を捕らえるべく新メンバーを加えた劇団バズーカの面々が奮闘するというもので、コメディでありながら終盤は謎解きのサスペンスの妙味も加え、もちろん大アクションシーンも用意されているという快作。
舞台狭しと若い役者陣が駆けずり回っているのを見ていると、こちらまで元気になってくる。


相変わらずハイテンションな芝居の丸山敦史と馬場竜馬、声が小さいという設定故に難役となっている斉藤秀翼も良かったが、思いの外芸達者ぶりを見せてくれたのが腐女子高生という役どころの森高愛。
この弾けっぷり、嫌いじゃありません。色々と今後の可能性を感じさせてくれてます。


舞台としてはまだ手探りというか粗削りな部分が多分にあって、例えば各人の台詞が聞き取りにくいとか完成度の面では課題は山積していると思うが、場内大爆笑の大盛り上がりのステージ、まずは成功と言って良いだろう。


自分が観た回のアフタートークは斉藤秀翼、金城大和、丸山敦史、それに竜星涼の4人。
丸山敦史が噛み噛みで暴走しまくるが、このグダグダぶりが「キョウリュウジャー」らしくて良い。
最後は観客として来ていた坂本監督までステージに上げられ、みんなで「キョウリュウチェンジ!」


【ひとりごと】
客席の大半は女性客。「熱暴走」とか「イマジネーション」とか「おじゃる」とか「シャットダウン完了」とか「何かを得るには…」とか「痛さは強さ」とか「ロジャー!」とか、どっかで聞いたような台詞の連発にも大興奮、といったところ。
それに最後にサプライズゲストまで登場するとは…?! これも日替わりなのか?


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by odin2099 | 2015-12-07 20:10 | 演劇 | Trackback | Comments(0)
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