【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『X-MEN/ファースト・ジェネレーション』

e0033570_19295375.jpg「マイティ・ソー」に続いてこの作品を観ていてちょっとした違和感が。
なんでだろう?とデータをチェックしていて気付いたのだけれど、日本だと公開順が逆だったんだね。
今回は製作順に観直しているので「ソー」→「ファースト・ジェネレーション」の順番になったのだけれど、日本では「ファースト・ジェネレーション」→「ソー」の順に公開されたので、自分もその順で劇場で観ていたからだ。
この「ファースト・ジェネレーション」は本国とは一週間遅れくらいで日本でも上映してくれたが、「ソー」の方は2か月遅れだったんだもんなあ。

さて本作は「X-MEN」シリーズとしては5作目。スピンオフ第2弾として企画され、時系列的には三部作の前日譚にあたる。
スピンオフ第1弾の前作「ウルヴァリン/X-MEN ZERO」の方がより過去を描いているが、ストーリーが繋がっていないので本作が「エピソード1」というか「エピソード0」というか、X-MEN始まりのお話になっている。
ヒュー・ジャックマンがウルヴァリン役でカメオ出演しているが、これも記憶を失った後ということになるのだろう。

若かりし頃のプロフェッサーXことチャールズ・エグザビアと、マグニートーことエリック・レーンシャーが後の姿と全く結びつかないのが困りものだが、かえって想像もできない活躍を見せてくれて面白い。
チャールズは結構ナンパだし、エリックは生真面目。そしてエリックの能力はチャールズの導きがあってのこと、なんていうのは後の(というかかつてのというか)三部作からは感じ取れないものなあ。
でもこの二人のコンビネーションはある意味で最強。

そして今回「X-MEN」シリーズの観直しをしてきて思ったのが、やっぱり面白く感じるのはこの作品以降だな、ということ。
自分にとってはこれこそ「X-MEN」ビギンズだ。
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【ひとりごと】
この作品に関してはキャスト変更の話が色々聞こえてきてる。
ローズ・バーンが演じたモイラはロザムンド・パイクの予定だったし、ジャニュアリー・ジョーンズが演じたエマ・フロストはアリス・イヴ、ハンク・マッコイはニコラス・ホルトじゃなくてベンジャミン・ウォーカーだったとか。
むしろ『007/ダイ・アナザー・デイ』でミランダ・フロストを演じたロザムンド・パイクがエマで、『スター・トレック/イントゥ・ダークネス』のキャロル・マーカス役だったアリス・イヴがモイラの方が雰囲気じゃないかなあ。
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<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/15014373/
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by odin2099 | 2016-01-11 19:35 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
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