「ほっ」と。キャンペーン

【徒然なるままに・・・】

odin2099.exblog.jp

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『マレフィセント』

これも続編準備中でしたっけ、ディズニーアニメ実写化シリーズ(?!)です。

『スノーホワイト/氷の王国』はこの作品を参考にしてる部分もありそう、ということで観直す気になったんですが、そういや
「マレフィセント」「アリス・イン・ワンダーランド」製作スタッフが贈るアクション・アドベンチャー大作!
というのが宣伝文句でしたっけ。
あちらを監督したセドリック・ニコラス=トロイヤンって、1作目の『スノーホワイト』とこの『マレフィセント』の第二班監督を経ての監督デビューだったそうな。
しかし『アリス・イン・ワンダーランド』もこの『マレフィセント』もディズニー作品ですが、『スノーホワイト』は違うんですよねえ、なんかややこしいですが。

e0033570_22160413.jpgで、公開時に劇場で観て以来なんですが、「眠れる森の美女」をどうアレンジするんだろう?と違いばかり気にしていた時と違い、素直に画面に集中出来たので前よりも面白く感じられました。
ステファン王のクズっぷりもなかなかのもの。

そしてアンジェリーナ・ジョリーは魔女顔ですなあ。
子役時代のマレフィセントは愛嬌があって可愛いのに、長ずるにしたがってなんでこんなにキツイ顔立ちになるのやら。丸顔もすっかりシャープになっちゃったし。

でもオーロラとの間に疑似母子関係が芽生えると、徐々に刺々しさが消えて少女時代の面影が甦ってきます。
ララ・クラフトも良いですけれど、これまた彼女のはまり役と言えそうです。
当初続編への登板はないと見られていましたが、最近になってディズニーサイドが続投を明言。でも公開時期もまだ未定なんですよね。引退騒動もありましたが、本当に彼女は引き続き出演するんでしょうか?
それよりも何よりも、このお話に続編が必要なのかしらん? 
そして早く作らないとエル・ファニングの顔立ちがどんどん変わってしまいそう。

それにしても「ディズニーアニメの実写化とはバトルヒロイン物への改変なり」か?
原典にも王子さま(と妖精たち)による魔女退治はありましたけど、何か違う方向へ行っているような気がしますねえ…。

【ひとりごと】
上戸彩の声って結構甘ったるいんですねえ。
美味い下手は別にして、キャラクターには一応合ってたと思います。
福田彩乃ってどういう人だか全然知りませんが、一人三役には脱帽。これはなかなか気付かないのでは?
アンジェリーナ・ジョリーの深見梨加は、こちらは安定してますね。
[PR]
by odin2099 | 2016-06-03 19:22 |  映画感想<マ行> | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://odin2099.exblog.jp/tb/24426411
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

by Excalibur
ブログトップ