【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』

e0033570_20354194.jpg今年はシリーズの新作が見られるということで、それにあわせておさらいを始めます。

映画館に2度行って、その後でDVDやらTV放映やらで見ているはずですが、見直すのは久しぶり。10年ぶりくらいでしょうかね。
考えてみるとこの作品も早いものでもう14年も前の作品。
ジョニー・デップは今も相変わらずヘンテコな役を演っていますけれど、オーランド・ブルームもキーラ・ナイトレイもすっかりスターになりました。
多少「あの人は今?」的な存在になりつつあるようではありますが…。

ここ数年で何度も「スター・ウォーズ」を見直しているせいもありますが、やはり当時から指摘されている通り、この両シリーズは良く似てます。
この一作目に関してはお話に類似点があるわけではないですが、ジャック・スパロウ、ウィル・ターナー、エリザベス・スワンというキャラクター配置が、それぞれハン・ソロ、ルーク・スカイウォーカー、レイア・オーガナに対応。言ってみれば「スター・ウォーズ」をルークではなく、ハンの視点で描くとこんな感じになるのかもしれません。

実際にプロデューサーも「意識してる」と発言したようですし、2作目になると父親絡みの自分の出自の問題やら、三角関係っぽくなったり、最後に生死不明になったりと益々酷似していきます。
「スター・ウォーズ」のファンでこのシリーズを未見の人、あるいはこのシリーズは好きだけれど「スター・ウォーズ」はちょっと…という人は、そんな観点で見てみるのも面白いんじゃないでしょうか。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/3780662/
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by odin2099 | 2017-01-04 20:37 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
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