【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『デアデビル』シーズン1 VOL.3

ドラマは後半戦に突入。
EPISODE8「鏡に映る亡霊」、9「自分の中の悪魔」、10「親友との対立」を収録。

e0033570_18123333.jpg悪夢にうなされるウィルソン・フィスク。彼はかつて母親を護るためとはいえ、自らの手で父を殺し、母と二人でそれを隠ぺいしたという過去があった。ヴァネッサはそんな彼をそっと支える。
マットは覆面姿のままユーリックに会い、自分の無実を訴え、フィスクの悪事を暴く記事の執筆を依頼する。
その動きを察したかのように、これまで表に出ることを嫌っていたフィスクは記者会見を開き、「ヘルズキッチンの悪魔」を糾弾、市民が手を取り合ってより良い街を作っていこうと訴える。そして罠を仕掛け、マットをおびき出す。
その戦いで重傷を負ったマットはようやく家へと辿り着くが、遂に覆面男がマットであることをフォギーに知られてしまう…。

まずはフィスクの生い立ち、彼がどうしてあんなになったのかの一端が明らかに。
暴力的で高圧的な父親に抑圧されていたんですなあ。
その反動が一気に出ちゃったのか、父親を撲殺。その後、平然と?死体を処理するお母さんも相当な肝の持ち主だけど…。
その母親は死んだということになっているものの、実は施設で平穏な余生を送っていることが最後に明らかに。その後、二人の男性と再婚を繰り返した、ってやっぱり普通じゃないよね、この人も。

「ヘルズキッチンの悪魔」が段々と邪魔になってきたフィスクは、弱者に弱いと睨み、アパートの立ち退きを拒否し続けてきた女性を殺害し、マットを誘い込む。そしてヤクザの親分ノブにその殺害を依頼するものの、本当の狙いは共倒れを狙ったもの。目的の為なら手段を択ばないという姿がどんどん前に出てきてますね。その一方で、惚れたヴァネッサの前では従順な、子どものような姿を見せるというギャップ。

e0033570_18132460.jpgヴァネッサは今回身体にピッタリとフィットした純白のドレス姿を披露してくれますが、お尻がなんとも色っぽいです。それに胸元もザックリ開いていて誘惑モード。この女優さんって「マン・オブ・スティール」ではスーパーマンのお母さんだったし、「天使と悪魔」じゃヒロインだったけど、印象が全然違うなあ。

ヤクザの親分ノブは始末できたものの、辛うじてその場を脱したマット。
しかし遂に親友フォギーにその正体を知られる時が…!
ということで、その後はマットとフォギーの出会いから今日までの回想を間に挟みながら、二人の主義主張の対立、友情の崩壊が描かれていくのは辛いとこです。
二人はまた共に手を取り合うことが出来るのかどうか、がクライマックスの肝でしょうね。

そしてカレンはカレンで、ユーリックと組んで独自の調査を進めて新たな手掛かりを――というところで次回へと続きます。


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by odin2099 | 2017-05-22 18:16 | テレビ | Trackback | Comments(0)
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