【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『ポーラー・エクスプレス』(2004)

映画『ジュマンジ』の原作者としても知られるC・V・オールズバーグの絵本『急行「北極号」』を、俳優のしぐさだけでなく表情までも取り込む<パフォーマンス・キャプチャー>という技術を使い、全篇CGで映画化。少年や車掌、サンタなど5役に挑んだトム・ハンクスだけでなく、主要な少年少女も皆、大人の役者が演じているのがミソ。

e0033570_818256.jpgたかだか数十ページの絵本をどういう風に長編映画にしているのか非常に興味があったが、原作のビジュアル・イメージを上手く掴んで置換えている反面、ストーリー面では水増ししている印象は拭えなかった。ただ、クリスマスを題材にした映画は、それだけで夢があって好き。
にしても、CGアニメはリアル過ぎてちょっと気持ちが悪い。これに拒絶反応示す人も多かろう。

リアル過ぎて気持ち悪いと書いたけれど、表情がリアルになっていても「目」が死んでるんですよね。例えて言えば、蝋人形を見た時に感じるような違和感。ソックリでも不気味でしょう?ああいう感じ。これがCGの限界なのかな。主人公の少年の目付きが悪いのも気になったし。悪いというか、目を細める描写が多いのが悪く見える要因。これってオリジナルのトム・ハンクスの癖なんだろうか。
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by odin2099 | 2004-11-21 12:18 |  映画感想<ハ行> | Trackback(1) | Comments(0)
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Tracked from カノンな日々 at 2013-01-07 10:23
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