【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『フォッグ・オブ・ウォー/マクナマラ元米国防長官の告白』(2003)

e0033570_11332764.jpgケネディ、ジョンソン両大統領の下で国防長官を務めたロバート・S・マクナマラが、キューバ危機、そしてベトナム戦争について語ったドキュメンタリー。

戦争を含めて国の行く末はこうやって決められ、歴史はかく形作られてゆく・・・本音と建前が織り交ぜられながらも、当事者の発言には重みがある。
近現代史の生きた教科書とでも呼べそうな一本。
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by odin2099 | 2006-05-07 08:31 |  映画感想<ハ行> | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from レンタルだけど映画好き  at 2006-05-07 12:00
タイトル : フォッグ・オブ・ウォー
これはマクナマラ元米国防長官のインタビューというか 国防長官だった頃の心境と告白とか、あの戦争では大統領は~ とか話し続けているだけなので、こういうのが嫌いな人は 見ていると飽きてくるかもしれません。 何故借りたかというと、アメリカ的に広島・長崎の事を当時 どう考えて落としたのか?とか空爆で10万人とか殺す事を どう思っていたのか当時の国防長官の話を聞こうじゃないか! という思いで借りてきました。 なんとなく腑に落ちないと感じたのは、この方、肝心な責任問題になると ○○がやれと命じた...... more
Commented by moreysroom at 2006-05-07 12:00
あそこまで語るというのには正直驚きました。
やや、逃げている部分も見受けられましたが、観てよかったと思える作品です。
Commented by odin2099 at 2006-05-07 17:05
映画館で見損なった作品なんですが、もし映画館で見ていたら辛かったかも知れません(苦笑)。
そちらでもコメントさせて頂きましたが、当事者のコメントだけでなく、第三者視点の描写があっても良かったように思います。
それに『13デイズ』がまた見たくなってきました(笑)。

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