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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『仮面ライダーワールド』(1994)

『仮面ライダー世界に駆ける』に続いて製作されたイベント用の3D映画で、同時期にファイブマン、ジェットマン、ジュウレンジャー、ダイレンジャー、カクレンジャーの5つの戦隊が勢ぞろいした『スーパー戦隊ワールド』、更にはジャンパーソンやブルースワットの活躍も盛り込んだ『東映ヒーロー大集合』と、計3本の3D映画が作られ、イベントで順次、あるいは同時に上映されていた。

e0033570_20465541.jpgこの作品では、<平成のダブルライダー>(今となっては隔世の感がある表現だ)と呼ばれていた仮面ライダーZOと仮面ライダーJが、スクリーンで初競演を果たしている。
その相手はシャドームーン率いる怪人軍団で、その顔触れは『仮面ライダーBLACK』、『真・仮面ライダー/序章』、『仮面ライダーZO』、そして『仮面ライダーJ』からの選抜という具合に、<まんがまつり>の伝統に則った復活怪人部隊。クライマックスは何故か巨大化したシャドームーンと、同じく巨大化したJの一騎打ち(巨大化シーンは『J』からの流用)なので、全体的にZOの出番が少ないのが玉に瑕だが、それでも燃えるシチュエーションであることに変りはない。ZO、J、ベリー、シャドームーンの声はそれぞれのオリジナル・キャストが担当し、BGMは『ZO』と『J』からの流用なのできちんとムードも出ているので、繰り返して観てもなかなか飽きない。
なお、『~世界に駆ける』からの映像も流用されているので、BLACK、RX、ロボライダー、バイオライダーの勇姿も拝めるのはお得な感じ。
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by odin2099 | 2006-08-18 06:24 |  映画感想<カ行> | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from 猫姫じゃ at 2007-05-03 00:36
タイトル : 仮面ライダー J 07101
仮面ライダー J 1994年   雨宮慶太 監督  石ノ森章太郎 原作  東映+バンダイ望月祐多  野村佑香  岡元次郎  神威杏次  栗原敏  万里洋子 仮面ライダー J ・ 忍者戦隊カクレンジャー ・ ブルー・スワット1994年 東...... more
Commented by 猫姫少佐現品限り at 2007-05-03 00:39 x
こんばんは!
へぇ~、、、3Dだったの?ですか??
ま、これ、素人目にも、お得な感じがしました。
Commented by odin2099 at 2007-05-03 10:29
流石にDVDには3Dで収録されていませんけれど、元々は3D映画でした。
それを念頭に置くと、画面に向かって飛んできたりといったショットが多いのも頷けます。
ただ3Dとしては、前作『仮面ライダー世界に駆ける』の方がインパクトが強かったですね。

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