【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『ドルフィン』(2000)

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2000年度のアカデミー賞にもノミネートされたドキュメンタリー映画。
水中でのステレオ録音が可能なビデオカメラを考案し、鳴き声や行動を記録してそのコミュニケーション方法を研究している海洋生物学者。
群れから離れて暮す一頭と、長年に渡る友好関係を築いているナチュラリスト。
スティングの音楽にのせて画面一杯に展開する野生のイルカたちの生態は、観る者をその世界に誘うに足る臨場感に満ちており、正にアイマックスならではの迫力である。
なお、原語版のナレーションはピアース・ブロスナンが務めているが、日本語版は渡辺徹の担当。(「しねま宝島」より)
  ×  ×  ×  ×

e0033570_16103028.jpg以前IMAXで上映されていた作品で、そういった性質上もう二度と観ることは出来ないのかなと思っていたが、最近DVD化されていることに気が付いた。
タイトルは『イルカの楽園』と改題。たまたまジャケットを表面に向けて並べてあったので気が付いたが、普通に背を向けて陳列されていたらスルーしてしまっていただろう。
念願のブロスナンのナレーションは聞くことが出来たが、今度は日本語版のナレーションが未収録。せっかくのDVDなのだし、画面をじっくり堪能するには吹替版も良いなぁと思っていただけにそれが残念。ただメイキングも収録されているので、イルカ好きなら手にとって損はない1枚である。
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by odin2099 | 2006-08-25 10:20 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)
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