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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『仮面ライダーV3』(1973)

e0033570_2354366.jpgゲルショッカーを倒したのも束の間、新たな組織デストロンが出現。
両親と妹を殺された風見志郎はその復讐を誓うが、瀕死の重症を負ってしまう。
ダブルライダーは彼に改造手術を施し、ここに第三の戦士、仮面ライダーV3が誕生した!

『仮面ライダーV3』第2話「ダブルライダーの遺言状」を、<東映まんがまつり>枠で公開した劇場版。
前番組『仮面ライダー』は98本作られ、『V3』1話ではV3はラストに姿を見せるだけなので実質的な活躍はこのエピソードから。

ということで『仮面ライダー』通算100話目にして、新ヒーローのデビュー作という記念作品。
3人のライダーが顔を揃えているというイベント性もあってセレクトされたのだと思うが、前後編の「後編」なので、当時の「ライダー」人気を考えれば2話分を再編集するくらいの手間をかけても良かったんじゃなかろうか。

後に”東映ヒーロー東の横綱”と呼ばれ、『秘密戦隊ゴレンジャー』アオレンジャー新命明、『怪傑ズバット』早川健、『ジャッカー電撃隊』行動隊長ビッグワン番場壮吉、それに<レスキュー・ポリス>シリーズや『超力戦隊オーレンジャー』でヒーロー役者の真髄を見せてくれた宮内洋も、ここではまだまだ手探りの初々しい演技を見せている。
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by odin2099 | 2007-08-26 13:42 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
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