【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『エマニエル夫人』(1974)

e0033570_22335972.jpgこれまでの「男性が見るもの」という概念を覆し、女性客を呼び込むことで大ヒットとなった、言わずと知れたフランス製のソフトポルノ映画。

続編が作られてシリーズ化され、TVドラマにもなり、今もなおリメイク企画が動いているという、ジャンル映画の代名詞的存在。
初めてこの作品を観たのはTV放送の時だったと思うけれど、ドキドキしながら画面を見つめていたことを思い出す。

主人公を演じたシルヴィア・クリステルは、自分の感覚からすると決して美人だとも可愛らしいとも思えなかったのだけれども、今見直すと綺麗だなぁと宗旨替え。
また、今まではオバサンのように見えていたのだけれども、やっぱり年相応(撮影当時は22歳だそうだ)に思えてくるから不思議なもの。
それは単純に自分が歳食っただけなのかも知れないけれど。

しかしながら、このお話だけはどうしてもわからない。
何やら高尚な恋愛哲学が語られているようだが、どうも取って付けたような屁理屈が並んでいるようにしか思えないのは勉強不足ということか?
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by odin2099 | 2008-08-06 22:35 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
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