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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『クローン・ウォーズ』3回目!(DVDにて)

今月末からNHKのBS-hiでシリーズの放送が始まる『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』ですが、その前に、と買ったまんまじっくり観る機会のなかったDVDを引っ張り出してきました。本編ディスクと特典ディスクの2枚組です。
流石に2回も映画館で観てしまうと、次に観るまでには間を空けたくなるし、なかなか切っ掛けがないと観なかったりするものです。
それならなんでDVDなんか買ってるんだよー、というツッコミが来そうですが、そこはホレ、ファン心理というやつ(?)ですよ。

e0033570_20394180.jpg本編の方はオリジナルの英語でも日本語吹替でもなく、スタッフによる音声解説付きで観直してみました。
参加しているのは監督のデイブ・フィローニ、製作のキャサリン・ワインダー、脚本のヘンリー・ギルロイ、それに編集のジェイソン・W・A・タッカーの4人。
チョイ役かと思っていた人が、実は映画本編に出ていたキャラクターだったり、小道具やシチュエーション、ネーミングなどがきちんと本編へのオマージュになっていたり、これはアニメ版スタッフのアレンジやお遊びかなぁと思っていた箇所が御大ジョージ・ルーカスのアイディアだったり、やはり<スター・ウォーズ・ユニバース>は奥が深いです。

特典ディスクの方には未公開シーンや予告編も収められていますが、気になるのはTVシリーズを紹介している部分。
アナキンやオビ=ワン、ヨーダらは勿論のこと、キット・フィストーやルミナーラ・アンドゥーリらが活躍するエピソードもあるようなので、これはシリーズを観るのが楽しみです。
中にはジャー・ジャー・ビンクスとC-3POがコンビを組んで(?)出てくるエピソードもあるようで、これは観たいような観たくないような・・・。
他にもメイキング的な映像もかなり収録されているのですが、珍しいことにアニメーション自体を作成している過程を紹介した映像があまりありません。比重が大きいのはアフレコの収録風景や、音楽録音の様子を収めたものでしょうか。
この作品では一人で何役もこなしている役者さんが少なくないですが、その演じている様が観られるのは面白いですね。あとは新登場にして本作のヒロインであるアソーカ・タノの声を担当している女優さん(アシュリー・エクステインという人です)が、金髪のなかなかチャーミングな人だったというのもポイントでしょうか?

ストーリーそのものには不満がないでもないですし、シリーズ自体を納得して楽しむことが出来るかどうかはわかりませんが、それでもやっぱり「観たい!」と思ってしまうのは哀しい性でしょうかね(苦笑)。
後は実写版で企画されているもう一つのTVシリーズの進捗状態が気になりますね。予定では一昨年か昨年にはお目にかかれるはずだったのですが。


一回目の感想。
二回目の感想。
ノベライズの感想。
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by odin2099 | 2009-03-07 20:40 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
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