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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2017年 04月 11日 ( 1 )

e0033570_19350942.jpg<第三期仮面ライダー>シリーズと呼んで良いものかどうか、「仮面ライダーBLACK」の劇場公開版である。
テレビ放送開始から約半年後、23話あたりが放送されていたタイミングでの公開で、番組も軌道に乗ってきた頃か。

監督は途中からローテーション監督の仲間入りをした小西通雄で、脚本は上原正三。
ブラックはバトルホッパーだけでなくもう一台のマシン、ロードセクターを併用し、ゴルゴム側には新幹部の剣聖ビルゲニアがいるが、ロードセクターは12話から、ビルゲニアは18話から登場している。

メインライターとして立ち上げから参加し、1~4話、それに12話を手掛けた上原正三にとって、これが最後の脚本作品となった。

e0033570_20321978.jpg石ノ森章太郎のゲスト出演、それにラストで南光太郎として倉田てつをが劇中で歌を披露するあたりにお祭り映画らしさは感じられるものの、お話そのものは平々凡々たるもの。
当時の子どもたちの満足度は如何許りのものであったろうか。

ちなみにオープニングクレジットでは何故か「仮面ライダー/南光太郎:倉田てつを」と表記されているが、劇中では常に「仮面ライダーブラック」と呼ばれ、単独で「仮面ライダー」と呼ばれるシーンはなかった。

e0033570_21311028.jpg<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/23131722/


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by odin2099 | 2017-04-11 21:33 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)

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