【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2017年 04月 12日 ( 1 )

ゆるゆると「ゴジラ」映画の見直しは続いて行きます。
20周年記念作品ということで予算も潤沢。
返還間際の沖縄ロケを敢行し、久々に見応えのある怪獣同士の激突を描いている…のかと思いきや、実は沖縄ロケはタイアップで、実のところ予算規模は大して変わらないのだとか。

それでも「ゴジラ対ヘドラ」「ゴジラ対ガイガン」「ゴジラ対メガロ」より豪華な感じがするのは、偏に異国情緒あるれる絵作りと、平田昭彦、小泉博、睦五郎、岸田森、佐原健二といった助演陣の頑張りがあったからでしょうね。

で、久しぶりに見ましたけれど、うーん、面白くない…。

e0033570_19491714.jpg<チャンピオンまつり>世代なので本来なら一番馴染めそうなゴジラなんですけど、ダメですねえ。
第二次怪獣ブーム、変身ブームも末期を迎え、粗製乱造のツケがまわり、それにオイルショックが追い打ちをかけて、と低迷期の作品だということもあるんでしょうが――時期的には「ウルトラマンタロウ」から「ウルトラマンレオ」へ、「仮面ライダーアマゾン」から「仮面ライダーストロンガー」へ、そして「秘密戦隊ゴレンジャー」がスタートしようとするタイミングです――、子供だましとか手抜きだとか、そんな言葉が頭を過ってきてしまいます。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/10482098/


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by odin2099 | 2017-04-12 19:51 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)

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