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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2017年 05月 09日 ( 2 )

ロシアの作曲家の系譜や交流関係を俯瞰できるような本がないかなあと思っていたところ、見つけたのがこれ。
グリンカ、ムソルグスキー、リムスキー=コルサコフ、ボロディン、ラフマニノフ、ショスタコーヴィチを中心に、その代表的なエピソードをマンガを交えて紹介してくれます。

e0033570_22121425.jpg相関図や年表もついていてわかりやすいのですが全体的にページ数が少なく、チャイコフスキーや他の「ロシア五人組」のメンバーをはじめ代表的な作曲家がまだまだ埋もれたまま。
巻末にはバラキエフ、スクリャービン、プロコフィエフ、ストラヴィンスキー、ハチャトゥリアン、カバレフスキーの代表曲についても言及されていますが、ちょっと物足りないですね。

ロシア音楽の入門書としては良いのでしょうが、そういうジャンルや個々の作曲家のエピソードに拘るのは初心者よりも中~上級者だと思うのですが。


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by odin2099 | 2017-05-09 22:14 | | Trackback | Comments(0)
e0033570_22003332.jpgそのうちテレビシリーズ全話を見なそうと思いつつ、今回も劇場公開された第1話を再観賞。
スケジュールが相当タイトだったという前作「人造人間キカイダー」も、地方ロケを敢行した立体映画が出来たのだから、本作にも劇場用新作が欲しかったところですが、スケジュールもさることながら予算もかなーりキツキツだったそうなので、その面でも実現は難しかったんでしょうな。
ドリフの裏番組ながら大健闘したのだから、人気、知名度共に<東映まんがまつり>の看板番組になり得たと思うので、なんとも勿体ない話。

また、それが無理ならせめてジロー=キカイダーとの共演編をセレクトすればいいのに、というのも毎回毎回書いてるんですが、1話だとお祭り要素に乏しいんですよね。それともこの劇場公開を機に新たな視聴者獲得に乗り出したのかな?
エンドロールにはキカイダーが映っていて、本編では3話から共演が始まるのですが、なんかお預け食らってる気分…。

それにしてもイチローの衣装は派手ですねえ。
ジローの格好には当時憧れたものですが、さすがにイチローの格好をしたいとは思いませんでした。
そして池田駿介の演技にも今一つ乗れません。
特撮ヒーロー番組ではお馴染みの人ですが、「帰ってきたウルトラマン」の南隊員とか脇で光る人なのかな。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/23607263/


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by odin2099 | 2017-05-09 20:34 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)

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