【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2018年 01月 04日 ( 2 )

続編公開を控え、前作をお浚いしました。

一言で言うと「悪趣味」だなあ、という感想は変わっていません。
バンバン人が死にますし、その死にざまも残酷というかユーモラスというか。
身体が真っ二つに切れたり、首がポンポン飛んで人体が爆発したり、とやりたい放題。
しかし見直してみると、あれ?メチャクチャ愉しい。

いやいや、この表現そのものを肯定するワケではないんですが、免疫が出来たんですかね。
初めからこうなるとわかってると、まあいいかな、という気分になるようです。
ただもちろん「コメディとして許容できない暴力がある」という評は間違いないのですが。

e0033570_20504447.jpgそれとこの映画、エログロ…なのかと思いきや、グロはあってもエロは少なめなんですよね。元ネタ扱いされてる「007」シリーズなんかにはもっとふんだんに盛り込まれていますけど。
ヒロイン格のロキシーを演じたソフィー・クックソンも可愛いですが、最後まで清楚な感じを強調してますので、唯一のお色気要員はスウェーデンの王女ティルダを演じたハンナ・アルストロムのみ。
といってもサービスショットは物足りないですけど。

え?殺し屋役のソフィア・ブテラ?
申し訳ないですが、彼女にはセックスアピール感じないんですよね、「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」も「スター・トレック/BEYOND」も「アトミック・ブロンド」も。

さて、続編も悪趣味全開なんでしょうか?かなーり不安。

ところでこの作品にはマーク・ハミルがカメオ出演(といっても出番は割と多いですが)しております。
この作品でのマークの体型はチビでデブ。オーラも何も感じませんが、これから絞って再びルーク・スカイウォーカーを演じきったワケですから、役者さんて凄いですよね。


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by odin2099 | 2018-01-04 21:10 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(2)
TV版「どくろ仮面」編をベースにした「月光仮面」の続編、というより完結編。
元より前後編の二部構成となっている。半年以上前に見たので、お話忘れちゃった…。

e0033570_20263526.jpg前編を受けて、新型爆弾を手に入れたどくろ仮面を追跡する月光仮面のシーンから始まるものの、いつの間にか祝探偵が出てきたり、味方(仲間)だと思っていた人物がとんでもないヤツだったり、身近なところにどくろ仮面の正体が潜んでいたりと目まぐるしい。

ただ月光仮面のアクションシーンは間延びして見えてしまうし(時代を考えれば仕方ないが)、何といっても主演俳優にヒーロー然としたオーラが全く感じられないので、ヒーロー活劇を堪能した気分になれないのは残念。それに子供向けに作られてる筈なのだが、結構登場人物がバタバタと命を落とす。

それにしても月光仮面の神出鬼没ぶりは、前回書いたようにやはり複数の人間が交代で月光仮面に扮しているか、あるいは背後に巨大な組織がないと無理だろうなあ。
当世のヒーローのような瞬間移動的な能力は、ただの人間である月光仮面には望むべくもないからだ。


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by odin2099 | 2018-01-04 20:28 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)

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