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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」  (森鴎外『舞姫』)                          HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

作家・栗本薫が亡くなって昨日で3年になります。
まだ3年なのか、もう3年なのか・・・。

作家・栗本薫だけでなく評論家・中島梓としても活躍していたことから、忌日を「梓薫忌(しくんき)」と呼ぶことを初めて知りました。
<グイン・サーガ>と<魔界水滸伝>ぐらいしかきちんと読んでおらず、他にも読みたい作品は色々とあるのですが、段々と入手が難しくなっているようで。最近『絃の聖域』の新装版が出ましたが、これを機に他の作品も続々と復刊されると良いのですが。

そういえば<グイン・サーガ>に何やら動きがあるようで。
「グイン・サーガ・ワールド」のように他の作家によって作品世界を語り続けていくというプロジェクトが始まるのか、あるいはアニメ版の第二部の製作が決まったのか、それともそれとも・・・?
いずれにせよ、まだまだ<グイン・サーガ>が終わらないのは嬉しいです。
# by odin2099 | 2012-05-27 18:49 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
8/4公開の劇場版『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』に、35年ぶりに「宇宙鉄人キョーダイン」が復活! 今日は朝からこのニュースで盛り上がってます。
元々フォーゼのデザインが発表された時から、キョーダインのスカイゼルにソックリだという声が上がってましたが、今度は堂々と本家との共演。もう何と共演しても驚かなくなってきましたな。

物語は「宇宙鉄人」の地球襲撃を阻止するべく、宇宙の平和を守る組織「オスト・レガシー」がフォーゼに協力を求めるというものだそうで、キョーダインは敵役(ライバル?)として登場するみたいです。他に真の敵がいて、最後は共闘するというパターンかな。

監督は坂本浩一、ゲスト出演として「オスト・レガシー」の本部長に岡田浩暉、秘書に木下あゆ美・・・って、監督、どこまでジャスミン好きなんだ?

オリジナルのキョーダインは兄スカイゼル、弟グランゼルでしたが、今度のリニューアル版は兄グランダイン、妹スカイダイン。35年前の着ぐるみが残ってないから現代的にアレンジした、って、おい!そんなワケねーだろ? 残ってたって撮影には使えないでしょうが。

併映の『特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ!』は、東京スカイツリーならぬ東京タワーが舞台。初めて展望台でアクション撮影を行っているんだとか。
こちらは柴崎貴行監督で、ノッポンも登場・・・そうか、東京タワーにもゆるキャラがいたのかあ。

しかし円谷プロはウルトラシリーズに「ミラーマン」、「ファイヤーマン」、「ジャンボーグA」らを収斂しようとしているのに対し、東映は日本版の「アベンジャーズ」を目指しているんでしょうか。
そういえば他社作品では「シルバー仮面」、「アイアンキング」、「レッドバロン」が中国で復活するとか言う噂ですし、何やら「スペクトルマン」がごにょごにょとか言われてまして、ヒーローが集団で復活してくる兆しがありますね。気分は70年代だなあ。

それにしてもこの手のニュース、「スポニチ」は早いですね。
# by odin2099 | 2012-05-26 16:25 | ヒーロー | Trackback | Comments(6)
いやー、噂を聞いた時は冗談かと思ってましたけど、『宇宙戦艦ヤマト2199』でデスラーを演じるのは、『宇宙戦艦ヤマト/復活篇』で見事に古代進を演じていた山寺宏一!!
色々と考えてますなあ。

また「第二章」のPVも公開され、例の「新コスモタイガー」ワンダバ付き(苦笑)も聴くことが出来ます。これまた期待出来そうな内容になっておりまする。
問題は劇場で見るチャンスがあるかどうか。
今やってる『機動戦士ガンダムUC』のイベント上映だって、土日はチケット完売状態だから不安・・・。

# by odin2099 | 2012-05-25 00:40 | 映画雑記 | Trackback | Comments(2)
いつの間にか<バー・ミステリシリーズ>などという呼び名が付けられたようですが、気が付くと『九つの殺人メルヘン』、『浦島太郎の真相/恐ろしい八つの昔話』『今宵、バーで謎解きを』に続いて4冊目ということになりました。
それにヒロインの桜川東子の名前が、とうとうサブタイトルに昇格してますね。どちらかというとこの一連の作品群は、<桜川東子シリーズ>と呼んだ方が通りが良いような気もしますが。

今回も基本となるストーリー展開は同じです。バーに集まったヤクドシトリオ(私立探偵の工藤、学者の山内、マスターの島)がバカ話に興じているうちに、いつしか話題は最近の難事件へ。すると、それまで話を聞いているだけだった大学院生の東子が、持ち前の洞察力と推理力で事件の真相を暴きだす、というのがパターンです。

それぞれ元ネタに准えた事件が起きるのですが、最初が童話、次が昔話、そして前回のギリシャ神話ときて、今回のお題目は歌舞伎。表題作以外に「笑う女殺油地獄」「笑う曽根崎心中」「笑う白浪五人男」「笑う勧進帳」「笑う忠臣蔵」、計六編から構成されています。

ただ今回はここに、歌舞伎好きのOL阪東いるかという新キャラクターが登場。二編め以降は週一のアルバイトとしてレギュラーになり、会話にもアクセントが付くようになりました。テコ入れということでしょうかね。

しかしながら、相変わらず本筋に関係のない、ヤクドシトリオの蘊蓄満載(?)の昔話の方が面白く、肝心のミステリー部分、事件の概要とその謎解きは元ネタに沿い過ぎていて無理矢理感が強いですね。ミステリー物としてではなく、このバカ話を愉しむのがこのシリーズとの賢い付き合い方なのかも知れません。とりあえずシリーズが続く限り付き合う所存ではありますが。

それにしても今までノベルズ→文庫という形だったこのシリーズなのに、なんで今回はソフトカバーでの刊行になったんでしょ? 余計な出費が・・・。
# by odin2099 | 2012-05-24 22:37 | | Trackback | Comments(2)
今日発売の「TV Bros」は、「全力特集:宇宙戦艦ヤマト2199」。
TV誌なのに、劇場公開及びBlu-ray&DVD発売の作品を取り上げてくれるところが素敵です。今のところTV放映は来年以降ってことなんですが。

「全力特集」といってもトータルで8ページほど。物足りないといえば物足りないんですが、いまどき「ヤマト」を表紙にし、巻頭特集を組んでくれる雑誌なんてそうそう見つからないと思いますので素直に感激!
小野大輔×鈴村健一対談に出渕裕ロングインタビュー、ささきいさおインタビューもありますので、ファンならとりあえず押えとけ!
# by odin2099 | 2012-05-23 21:41 | | Trackback | Comments(0)
”限界ギリギリ「最後の写真集」”らしいですが、まあ意気込みは良いとしても「限界」とか「最後」とかいうにはまだまだ、って気がします。

それよりも彼女ってまだ25歳だったんだ?!という方が驚きだったりして。

タイトルの「1/4」もイコール「25」って意味なんでしょうが、そうかあ、デビューの時ってまだ15~6歳だったのか。


『岩佐真悠子’04夏』という写真集、改めて見ると17歳でコレは、いろんな意味でなんかヤバイ雰囲気だったり・・・。
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# by odin2099 | 2012-05-22 22:57 | | Trackback | Comments(0)
これだけ大騒ぎしていると、やっぱり気になりますよね。
いつもよりちょっと早めに家を出て、ぶらぶらと歩きながら空を眺めてました。
天気予報はあんまり芳しくなかったのですが、雲の切れ目から太陽が顔を出してくれました。
ただ、「日食グラス」のようなグッズを用意していなかったので、直視しないようにしながら肉眼で観察。

これ、7時半頃の写真なのですが、流石に欠けているのはわかりません。
でも何枚か撮影していたら、こんな感じに映ってました。これは7時40分ぐらい。

晴れているのに薄暗くなったり、なんだか不思議な体験もしました。

ちょっと幻想的な(?)写真も撮れたりして。


 × × × ×

職場に着いてから、グラスを持ってきてた女の子に借りて見たんですが、
おおっ、太陽が欠けているのがハッキリ見える!
その昔に映画館で配ってた赤青の立体メガネみたいな安っぽい代物でしたが、その効果のほどは馬鹿にしたもんじゃなかったですな。これ使って写真撮りゃ良かったかな。

次は6/6の「金星の太陽面通過」現象だそうですが、「午前7時10分ごろから午後1時48分まで観測できる」とはいうものの、肉眼ではかなり辛そうです。
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# by odin2099 | 2012-05-21 21:41 | 雑感 | Trackback(2) | Comments(4)
パロを出奔したマリウスは、行き倒れになっていたところを豹頭の超戦士グインに救われる。この出会いに運命的なものを感じたマリウスは、北の大国ケイロニアを目指すというグインに同行するが、二人は「死の都」ゾルーディアへとさ迷いこんでしまう。そこでグインは、≪死の娘≫タニアやゾルーディアの支配者アル=ロートらの”イリスの石”を巡る争いに巻き込まれてしまう。そんなグインたちの窮地を救ったのは、誰あろうアルゴスで袂を分かったはずのイシュトヴァーンだった・・・。

<グイン・サーガ>本編は16巻で第一部が完結するが、肝心の主役のグイン、そしてメインキャラの内イシュトヴァーンとマリウスは途中で姿を消してしまう。彼らが再登場してくるのは第二部が始まる17巻からなのだが、その間にどこで何をしていたを描いたのがこの外伝の第2巻。ただグインとマリウスは良いとしても、イシュトヴァーンはあまりに短期間で転身しすぎのような気もするが、そこは深く考えてはいけないのだろうな。

また初対面にもかかわらず(そしてさほど中原の事情に通じてもいない筈なのに)、グインはマリウスの正体(アルド・ナリスの異母弟アル・ディーンであること)にかなり肉薄しているようで、その洞察力には恐れ入る。
ともあれ最後にはゾルーディアを後に新たな冒険の旅に出たグインとマリウス、そして何故か一緒に付いて来たイシュトヴァーン。三人の珍道中はこの後も何作か続いて行く。
# by odin2099 | 2012-05-20 15:30 | | Trackback | Comments(0)
『交響戦艦ショスタコーヴィチ』『幻想魔神ハチャトリアン』に続く「交響戦艦シリーズ」第3弾は”ヒロイン編”。

ドジっ娘ヒロインは、クラシック音楽のミラクルパワーで「魔法少女」に大変身!?
――というのが今回のコンセプトらしいので、前作、前々作とはストーリー上も、作品の世界観的にも繋がりはないってことでしょうね。

収録曲にあまり馴染みがないんですが、かえって「へー、こんな曲があるんだあ」という愉しみがあって良いですね。もう3作目なのだから初心者向けにこだわる必要もありませんし。
さて、第4弾はあるのかな。

<収録曲>
 1.プロコフィエフ:バレエ音楽「ロミオとジュリエット」 Op.64 – 導入曲
 2.レスピーギ:バレエ音楽「魔法の鍋」 P129 – コサックの踊り
 3.エルガー:「子供の魔法の杖」組曲第1番 – 序曲
 4.アンダーソン:鐘の歌
 5.プロコフィエフ:バレエ音楽「シンデレラ」組曲第1番 Op.107 – 真夜中
 6.ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」 – 火の鳥の出現~カスチェイ王の魔の踊り
 7.チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」 Op.71 – こんぺいとうの踊り
 8.ラター:レクイエム – サンクトゥス
 9.ツェムリンスキー:交響詩「人魚姫」 – 第2楽章(抜粋)
 10.ヴィヴァルディ:フルート協奏曲 ト短調 「夜」 Op.10 No.2 RV439 – 第6楽章
 11.プロコフィエフ:バレエ音楽「シンデレラ」組曲第1番 Op.107 – シンデレラのワルツ
 12.デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」
 13.グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ短調 Op.45 – 第2楽章
 14.プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 Op.26 – 第1楽章
 15.グラズノフ:バレエ音楽「四季」 Op.67 – XV. 秋(アレグロ)
 16.チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」 Op.71 – 花のワルツ
 17.プロコフィエフ:バレエ音楽「ロミオとジュリエット」 Op.64 – 終曲

ただ、トータルではあんまり”魔法少女”ってイメージは受けませんでしたが。
# by odin2099 | 2012-05-19 19:10 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
・・・したいです!

しばらくお城、見てないなあ。

ここ数年は、というより自分がチェックするようになったのがここ数年だからなのかも知れませんが、専門的な書籍だけでなく、普通の雑誌でもお城の特集が組まれるようになりましたね。

若い人向け、女性向けのものも増えてきていて、今は何度目かのお城ブームなのかなあ。
また性懲りもなくGETしちまう自分みたいな存在もいるんだけど(苦笑)。

そろそろ計画立てるかな。
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# by odin2099 | 2012-05-18 22:51 | | Trackback | Comments(4)
こないだ読んだ『吹奏楽部あるある』を気に入ったので、こっちにも手を出した。っつーか、本来は順番が逆か。こっちの方が元祖だね。

これまた野球部にまつわる「あるある」ネタが一杯だけど、元々はツィッターで呟いていたら評判になり、書籍化が実現したんだそう。
自分、野球部には全く縁がなかったけど、長く野球ファンやってはいるもんで「ふんふん」と愉しみながら読了。

この本には純粋な続編があるみたいだけど、前述の「吹奏楽部」編も含めて色々とシリーズ化出来そうな企画ではありますな。ただ他の部活との差別化は難しいだろうけど。
# by odin2099 | 2012-05-17 20:41 | | Trackback | Comments(0)
とある初夏の日、新宿御苑の新緑が一夜にして枯れ木と化した。日を置かずして、今度は旧華族の邸宅を開放した庭園に人喰いボタルが大量発生。更に知事公館にネズミが出没する! テロの可能性ありと公安部が乗り出してくるが、一方で涼子は独自の調査を開始する。はたして一連の事件にはどういう繋がりがあるのか? そして涼子たちは事件を解決できるのか?!

<ドラよけお涼>シリーズの、多分通算で6作目。田中芳樹の抱えるシリーズ物で、一番順調に巻を重ねているんではないかと思ふ。
相変わらず政治家や官僚などに対する毒舌が炸裂しているが、「ああ、これはアノ人がモデルでしょ?」「これはアレが元になってるんだな」というのがわかりやすい。かなり露骨にモデルになっておる。ストーリーの本筋よりも、そっち方面で面白いというのもどうかと思うけど。

というのも今回、事件の黒幕や実際に騒動を引き起こしていた人外のモノの正体や行動原理が、どうも無理矢理というか未消化な感じがしてならないからで、お涼をはじめ、泉田クン、由紀子、リュシエンヌ、マリアンヌ、岸本らレギュラー陣のキャラ立ちだけで進行して行ってる印象が強いんだなあ。まあ、サクっと読めるし面白いことは面白いけど。
てなわけで次回作に期待。

そーいやこのシリーズ、数年前にTVアニメになったけど、以前これをどっかの局で2時間程度のミステリー枠(「ナントカサスペンス劇場」とか)でドラマ化しないかな、と夢想したことがある。この手のミステリー、サスペンス・ドラマの原作に起用される作家は同じ人ばっかりだから、たまには毛色を変えてみるのも良いんじゃないのかなあと。

でもTVドラマじゃ予算の高が知れてるからしょぼい特撮で怪物を描写し、ファンからはブーイング必至。なんでこんな映像化許可したんだ?!と作者に非難殺到・・・がオチだろうな、なんて。キャストの方は一応TVドラマということを踏まえて、お涼は藤原紀香、泉田クンは葛山信吾あたりで・・・10年ぐらい前のことですけどね、考えてたのは。
# by odin2099 | 2012-05-16 22:57 | | Trackback | Comments(0)
実はDVD予約してるんだけど、発売まで待てなくて借りてきちゃいました。どうせみんなレンタル中だろうと思っていたのに、何故か1本だけ自分を待っていた~(笑)。

映画館に2回見に行ってるから、今回が3回目。しっかし冒頭から引き込まれますなあ。
『オーズ』と『フォーゼ』の番組カラーが、前2作での組み合わせに比べて特別相性が良いということではないと思いますが、両作品のパートそれぞれが楽しめ、クライマックスでの融合も自然。まあそれにはブリッジとしての『W』パートが上手く機能しているからではあるんでしょうけど。

このあたりの作劇のコツというのかな、これは現在公開中の『スーパーヒーロー大戦』も学んで欲しかったですね。あれ、素材・題材が勿体なさすぎる出来ですし。
別に坂本監督マンセー!では必ずしもないですが、ここのところ自分好みの作品を撮ってくれているのは事実なので、『スーパーヒーロー大戦』も坂本監督だったらなあ、なんて夢想してしまいます。

ちなみに夏公開の劇場版『フォーゼ』は、どうやら坂本監督当番との噂。そうなるとスケジュール的に最終回は他の人になる可能性大なのが残念ではありますが、その分面白い映画が見られれば良いかな。

そしてまだ半年以上先ですが、おそらく今年も『フォーゼ』と秋から始まる新ライダーとのコラボ作品をやると思いますけど、この作品で思いっきりハードル上がった感じがするので、どなたが担当されるのかはわかりませんがスタッフはプレッシャーでしょうね。そんな不安を一蹴するような傑作であることを願いますが。

ところで今後”栄光の7人ライダー”を始めとして客演ライダーを参加させる場合には、まずBGMをオリジナルもしくはオリジナルの再録音曲優先にして欲しいことと、使う技にもっとバリエーション持たせて欲しいと思います。ZXまでの10人ライダーには菊池俊輔メロディーは不可欠ですし、毎度毎度ライダーキックだけじゃ芸がありません。
例えばきりもみシュートを使う1号とか、V3ホッパーを使うV3やパワーアームを使うライダーマン、Xライダーは真空地獄車を放ち、ストロンガーは勿論チャージアップ! スーパー1はファイブハンドを駆使、RXは当然ロボライダーやバイオライダーに二段変身・・・というのは無理なんでしょうか。
# by odin2099 | 2012-05-15 20:25 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(4)
東野圭吾のベストセラー小説をキャラメルボックスが舞台化したものを、昨日サンシャイン劇場で見てきました。
2009年に上演されたものの再演で、脚本が成井豊、演出は成井豊と真柴あずき。出演者は近江谷太朗(石神哲哉)、岡田達也(湯川学)、西牟田恵(花岡靖子)、小林正寛(草薙俊平)、川原和久(間宮隆一)、筒井俊作(岸谷由紀夫)、実川貴美子(花岡美里)、三浦剛(工藤邦明)、石原善暢(富樫慎二)、坂口理恵(米沢小代子)、前田綾(金子芹香)の皆さん。この内で石神、草薙、米沢の三役がキャスト交代とのことです。

原作小説を読み、映画版も見に行き、実を言うと前回公演の時にも興味があったのですが、都合がつかなかったので今回やっと、という感じです。
あれだけボリュームのある小説を2時間ちょっとで上演するためには色々な改変や省略があり、また舞台ならではの効果を演出するために追加されたり膨らませたキャラクターがいるのは当然のことですが、お話を知っていてさえ最後まで惹きこまれました。
また映像化されたものは、湯川にしろ石神にしろ二枚目すぎるという点でリアリティに乏しいと思うのですが、その点もこちらの方が程良い匙加減だったかと。

ただ気になったのは、靖子が富樫を殺してしまったのが9日で、殺人事件があったと推測されているのが10日だというこのすり替え、原作だと湯川が靖子に「何故警察は9日ではなく10日のアリバイを確認したのか、不思議に思ったことはないか」と尋ねる場面が出てきますが、これが舞台版の台本にはないので石神の天才ぶりがもう一つ観客に伝わらないのではないか、ということなのですが。

上演時間は休憩なしで約2時間10分。6/3までの上演。その後、大阪公演が6/7~12まで梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、北千住公演が6/15・16にシアター1010にて予定されています。
次は、今のところ映像化の話を聞かない<ガリレオ・シリーズ>の長編2作目『聖女の救済』の舞台化なんて如何でしょうか?
# by odin2099 | 2012-05-14 21:18 | 演劇 | Trackback | Comments(0)
『アーサーとミニモイの不思議な国』『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』に続く、”リュック・ベッソンが贈る奇跡のファンタジー・アドベンチャー最終章”(パッケージのコピーより)。

前作のラストで大きくなり人間界で出てきた魔王マルタザール。一方ちっちゃいままのアーサーは何とか元の大きさに戻る方法を探すべく、王女セレニアやその弟ベタメッシュと共に自分の家に。しかしその前にはマルタザールの息子ダルコスが立ち塞がり・・・というお話だったのは、冒頭部分に付いていた「これまでのあらすじ」で思い出した。それぐらい印象薄かったんだな、前作。

クライマックスの大バトルシーンはなかなか迫力あるし、「スター・ウォーズ」ネタはバカバカしく愉しんだけど(なんせオチに使ってるから)、最終章を謳っている割にアーサーとセレニアの恋模様も曖昧なままだし、マルタザールの結末もほのぼのとしてるし、何よりも簡単にちっちゃくなったり大きくなったりで世界観破綻してないか。
アーサーのご両親も相変わらずイタいし、マルタザールもせっかく人間界に出て来たのにモタモタしてるし、”子ども向け”ということでやってるのだとしたらちょっと違うぞ、という感じ。なんとなーくイライラさせられる映画だったなあ。自分に余裕がないだけかも知れないけれど。

ところで第1作は大々的に公開され、第2作はひっそりと(?)公開され、遂にこの第3作はまさかのDVDスルー! しかもリリース前にWOWOWで先行放映とは、シリーズ完結編として真に寂しいですな。実際は昨年6月に開催された「フランス映画祭2011」が初お披露目だったみたいだけど、ファンタジー映画でもリュック・ベッソンの名前でも客が呼べないとは・・・。
# by odin2099 | 2012-05-13 10:08 |  映画感想<ア行> | Trackback(4) | Comments(2)
『サイボーグ009 完結編 conclusion GOD’S WAR』第2話「サイボーグ002~摩天楼の底~(前編)」が更新になりました。
小説版として刊行予定だった『完結編』で、唯一石ノ森章太郎が生前に書き残していたのがこの「002」のエピソード。小説を読んでいると今一つイメージしにくい部分もあるのですが、早瀬マサトの手によって石ノ森タッチで再現されると、「ああ、本当に009の新作を読んでいるんだなあ」という気分にさせてくれます。
配信は7/12まで、第3話更新は6/12の予定。
月一更新でこの分量だと、完結するまで1年半か2年ぐらいはかかるんでしょうかね。物語の時代設定である”2012年”中の完結は無理そうですが、一方で少しでも長く「009」に付き合いたいという気持ちもあり・・・。

一方、神山健治監督作品の『009/RE:CYBORG』の公開は10/27に決定。
「こんなの009じゃないやい!」という気持ちには少しも変わりはないんですが、最近は少しずつ興味が出てきました。別物として楽しめれば良いかな。
ところでこの映画、T-JOY系列でしか公開しないのかしらん。

しかし石ノ森タッチの”動く「009」”が見たい!
というのがやはり本音です。
紺野直幸作画で『完結編』をきちんとアニメ化してくれないかなあ???
# by odin2099 | 2012-05-12 10:08 | ヒーロー | Trackback | Comments(0)
もう「スーパー」じゃなくなっちゃった「ムーン」ですかね。
先週末はかなり話題になってましたけど、もう全然名前を聞かなくなっちゃったような。
熱しやすく冷めやすい、ってとこですか。

ブログじゃ6日の夜の写真まで掲載したんですが、実は7日も撮ってました。
前の日と比較するつもりだったんですけど、よくわかんないや(苦笑)。
ちなみにこれ、夜の11時近く。


で、流石にもうこれでこのネタも終わりだろうなと思っていたんですが、昨夜の月、ヤケにデカくね?

ちょっと欠けてたけど、実感としてはスーパームーンと騒がれてた時よりも大きい感じ。
こういうことってあるのかなあ。

あ、撮影したのは昨夜というより今朝? だいたい深夜の1時近くだったり。

じゃあ今夜はどーなのよ?
・・・と狙ってみたんだけど、残念、雲に隠れちゃった(1時間半ぐらい前の写真)。

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# by odin2099 | 2012-05-11 22:39 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
・・・・・・せず。

「ニュータイプエース」Vol.7から連載がスタートした、むらかわみちおによる漫画版『宇宙戦艦ヤマ2199』、最新号のVol.9が発売になりましたが、ヤマトはまだ地球を飛び立ちません。

Vol.7は第1話をほぼトレースしたものの、Vol.8とVol.9を費やしてもまだ第2話の途中まで。劇場公開はおろか、DVD&Blu-ray発売のペースからも大幅に遅れてます。月刊誌連載でこれは辛いですねえ。
しかも連載1回目は63ページあったものの、以後34ページ、24ページと着実に減量中。雑誌内での掲載位置も真ん中よりも後ろという扱いなのは・・・。

毎号800ページ前後(幅は5センチほど)の分厚い雑誌を、この作品のためだけに買うのも辛いので、そろそろ単行本待ちに切り替えようかなあと悩み中です。

おっとその前に連載が打ち切りにならなければ良いのですが・・・。


「司令部より入電!ヤマトはまだかと言ってきています!」
「待てと伝えろっ!」
# by odin2099 | 2012-05-10 23:04 | | Trackback | Comments(0)
『スター・ウォーズ/ダース・モール 闇の狩人』 マイケル・リーヴス/ジョージ・ルーカス:原案
映画『エピソード1』に直結する物語で、先行するコミック作品(未翻訳)と映画との橋渡しをするブリッジ・ノベル。題名通りダース・モールが中心で、映画本編に登場する直前まで遂行していた任務にまつわる物語である。

シスの暗黒卿ダース・シディアスは、トレード・フェデレーションを裏で操り覇権を握ろうと画策するが、この企てを記録したホロクロンが盗まれてしまう。シディアスは弟子のダース・モールに、ホロクロンの奪取と秘密を知るものの抹殺を命じる。一方、ジェダイの素質を見込まれた息子と引き離されたことでジェダイに恨みを持つ情報屋ローン・パヴァーンは、ホロクロンを偶然入手。女性ジェダイのダーシャ・アサントとも巡り合い、必死の逃亡が始まる。

『エピソード1』直前と言うこともあってオビ=ワン・ケノービも登場するが、本筋には絡まないゲスト的出演に終始している。この展開なら出さなくてもとも思うのだが、映画との流れから登場は必然だったのだろうか。

「栞をはさんで・・・」に投稿した文章を転載しました。
文庫化されたのを機に読みなおしましたが、以前読んだのは翻訳版が出版されてすぐの頃。もう11年も前のことなので、細かいところはかなり忘れてました。ただその結末はインパクトがあったので、これはしっかりと覚えておりました。未読の方のために多少は伏せますが・・・まあ、普通に考えてハッピーエンドにはなりようがありません。

行方不明となったダーシャ・アサントとその師アヌーン・ボンダーラの消息を求めて、中盤からオビ=ワン・ケノービも物語に参加してきますが、『エピソード1』でジェダイ評議会はシスの存在を認めていませんし、クワイ=ガン・ジンとオビ=ワンが直接対決するまでダース・モールのことも勿論誰も知らないのですから、結果的にモールの後を追う形になっていたオビ=ワンが真相に辿り着く筈がありません。

それを考えるとローンやダーシャの頑張りも哀れな感じがしますし、また大言壮語する割に、或いはダース・シディアスが絶大な信頼を寄せているにも関わらず、モールはクールに仕事をこなすキャラかと思いきや、存外間抜けな奴に思えてしまう、という問題もあるので、余計な知識はいらないという人にはあまりお勧め出来かねます。『偽りの仮面 議長暗殺計画』では、トレード・フェデレーションによるナブー封鎖のからくりが明らかになるという副読本的側面もありましたが、こちらは純粋なアクション小説に特化している感があります。

最後は、オビ=ワンが一応の任務を終えてジェダイ聖堂に戻ると、すぐさまクワイ=ガンと共にナブー行きを命じられるところで終わります。そのまま『エピソード1』の冒頭部分へと繋がるということですね。『偽りの仮面』から本書『ダース・モール 闇の狩人』を経て、いよいよ本当の舞台の幕が上がるということなので、<スター・ウォーズ・ユニバース>にどっぷりと浸りたいという方ならば本書を手に取る意義もあるというものです。
# by odin2099 | 2012-05-09 21:47 | | Trackback | Comments(0)
3月に発売された宮本笑里の最新アルバムで、今回は仙台フィルハーモニー管弦楽団との共演。仙台フィルは震災があってから3カ月ほどは演奏活動休止を余儀なくされていたものの、その後は地元の復興を支援しているのだそう。そういえばこのオケ、コンサートマスター(というかコンサートミストレス)はデュオ・プリマとしても活動している神谷未穂でしたっけ。

収録曲は11曲で、GLAYのTAKUROとのコラボ曲や服部隆之作曲の「THE 世界遺産」のメインテーマ曲、「千の風になって」や「上を向いて歩こう」、「ふるさと」などもありますが、後はクラシックをアレンジしたものになっています。
パッヘルベルの「カノン」、シューベルトの「アヴェ・マリア」などはお馴染みですが、ブラームスのシンフォニーやらベートヴェンの「第九」などはちょっと不思議な感じ。なかでもラヴェルの「ボレロ」は・・・これ、良いですねえ。

限定版はビデオクリップやリサイタルのライヴ映像を収めたDVD付きになってます。
# by odin2099 | 2012-05-08 21:50 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
鳴瀬シュウヘイと共同で『仮面ライダーディケイド』と『仮面ライダーW』、単独で『仮面ライダーオーズ/OOO』を担当した中川幸太郎と、『海賊戦隊ゴーカイジャー』を担当した山下康介のコラボによるサントラ盤。

Special Thanksとして日本コロムビアの人の名前が・・・。
そうか、このサントラはavexからの発売だけど、『ゴーカイジャー』のサントラはコロムビアが出してるから事は単純に行かないんだな。

ディケイドとゴーカイジャーがメインの映画だからこの人選は納得で、随所に両作品のBGMのメロディーが聴こえてきたり、他のヒーロー主題歌のメロディを織り込んだ曲もあったりで、工夫も感じられます。

次回作は『電王VSゴーバスターズ』だとか、キカイダーやイナズマン、宇宙刑事などの他の東映ヒーローとのコラボになるとか、或いはいよいよウルトラマンとの再共演(というより本格的初共演)になるとか噂は色々出回ってますが、いずれにせよ音楽にはもう少しお祭り感が欲しいかなあ。

それに今回は<ライダー>スタッフ主導で作られてますが、次回は<戦隊>スタッフで是非!
# by odin2099 | 2012-05-07 21:48 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
GW最終日、関東から東北にかけて大荒れの天候。
竜巻が発生し建物が倒壊するわ、落雷で停電になるわ。新幹線も止まるし、死傷者も多く出てしまいました。
こちらは風が段々と強くなり、やがて空が真っ暗になって雷が鳴り、雨が降り出し、という程度。その雨もどしゃ降りって程でもなく、1時間かそこらで上がり、あとはまた陽がさしてきました。
虹は・・・見えなかったなあ。

今日は変わり易い天気だという予報が出てたので、ちょこちょこ写真を撮ってみましたのでちょいと御披露。この最初の写真は朝の9時半ぐらい。

これは1時半ぐらいだったかな、まだまだ明るいです。ちょっと曇ってきたなあ程度。
といっても今日は朝から快晴には程遠かったんですけどね。

段々と怪しい空模様に。そろそろ3時近く。

3時過ぎて急に風が強く、冷たくなり――


とうとうゴロゴロ、ピカピカ、ザーザーと来てしまいました。
さっきの写真の10分後くらいですね、これ。
最初のうち音がカラカラカンカンとうるさかったので、雹も降っていたような。

更にこれが30分後くらい。そろそろ4時近いです。

4時半ごろ、ようやく雨が上がり、風も治まりました。ヤレヤレ。

・・・と思っていたら、また雨が。

さっきより激しく降りましたけど、すぐに止みました。これ、5時ごろですね。

5時半ごろ、天気は回復に向かいます。

これは6時15分ごろ。すっかり良いお天気になりました。

空とか雲って見ていて飽きません。
様々な表情を見せてくれて面白いです。

そしてこれが夜の7時ごろ。
すっかり落ち着いたように見えるんですが、まだ油断は出来ないらしいですね。


【スーパームーン番外編】
今日は無理かなあと思っていたんですが、さっき外を覗いたらお月さんが顔を出していたのでパチリ。

今夜も大きく見えるね。気のせい?
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# by odin2099 | 2012-05-06 20:14 | 雑感 | Trackback | Comments(4)
あんまり意識していなかったんだけど、思いの外大きなニュースとして取り上げられていたのでちょっと驚き。
前回UPした写真は夜の7時過ぎのものだったけど、その後も気になって撮ってみた。
これは夜の11時半くらい。

でも一番大きく見えたのは5時半から6時くらいだったんだって?
失敗したなー。

今夜も月の写真を撮って比較してみると面白いんだけど、午後から雨の予報・・・。
今は晴れて良い天気なのに。
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# by odin2099 | 2012-05-06 09:29 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
今宵はいつもより月が大きい・・・。

いや、大きく見える。

気がする・・・。

月が地球に最接近し、それが満月と重なった時を「スーパームーン」と呼ぶんだって。
ふーん。

距離が近くなるということは、月の重力が地球に与える影響も大きくなるってことで、ここのところ頻発している地震はそのせいか、という声もあるみたいだけど???
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# by odin2099 | 2012-05-05 19:32 | 雑感 | Trackback | Comments(2)
楽譜読めないし楽器も弾けないので自分で入ろうと思ったことはないけれど、何故かブラバンには何人か友人がいて、演奏会の時には手伝ったりしていた中高校生時代。外から見ていただけなので、実際の部活がどんなだったかはわからないんだけれど、それをちょっぴり覗き見させてくれるような気分を味わえる一冊。この本には現役の吹奏楽部員やそのOB・OGたちが、「それってある!」と共感出来るエピソードが凝縮されているんだそうな。

先に『野球部あるある』という本が出ていて(こっちも面白そう)、それが受けたから「はい次」ということで上梓されたみたいだけど、ちょっと専門用語が多くて「えーと、それって何のこと?」と思っちゃう場面もあるけれど、あの頃もあんなことやこんなことがあったのかねえ。もし級友たちに会う機会があったら、ちょっと聞いてみたいもんだ。
# by odin2099 | 2012-05-05 07:10 | | Trackback | Comments(0)
今年1月10、11日に行われた「仮面ライダー生誕40周年×スーパー戦隊シリーズ35作品記念」のダブルアニバーサリーイヤーの締めくくりとなるホールライブのDVDが発売になってます。
DISC1が「OPENING ACT SHOW & CAST TALK SHOW PART」、DISC2が「MUSIC LIVE PART」の2枚組です。
東京国際フォーラムで開催され、両日とも聴衆は5000人だったとか。平日じゃなければ是非参加したいイベントだったのですが。

オープニング・アクト・ショーはゴーカイジャーとフォーゼが共演する寸劇。「大いなる力」ではなく「音楽の力」を奪いに来たバスコと対決するゴーカイジャー。バスコはライダー怪人軍団を引き連れて登場するが、そこにフォーゼが現れて・・・という展開で、最後の方では1号ライダーとアカレンジャーも姿を見せます。

キャストトークショーは10日、11日両日を収録。「フォーゼ」チーム、「ゴーカイジャー」チームそれぞれのコーナーがあり、最後に皆が揃って挨拶という流れで、「フォーゼ」チームは仮面ライダー部7人プラス朔田流星(福士蒼汰、高橋龍輝、清水富美加、吉沢亮、坂田梨香子、冨森ジャスティン、志保、土屋シオン)。流星はこの時点だとまだ登場したばかりで馴染みがなかったんですね。「ゴーカイジャー」チームはメンバー6人プラス、バスコ(小澤亮太、山田裕貴、市道真央、清水一希、小池唯、池田純矢、細貝圭)が参加。

しかし両日を見比べると、キャスト陣も緊張がほぐれ慣れてきたこともあってか明らかに11日の方が面白く、10日の公演を見に行きこのDVDを見た人はショックを受けるんじゃないでしょうかね。10日にはゴーバスターズのお披露目というイベント的要素もありますが、11日では両チームともキャストが生変身や一発芸を披露したり(させたり)のムチャぶりをするなど暴走状態が楽しめますし。

ミュージックパートは正直言って最近のアーティストがあまりわからないので・・・。
ライダー側はRIDER CHIPSや仮面ライダーGIRLS、上木彩矢、TAKUYA、土屋アンナ、Astronautsらが出演。更に10日は松本梨香と渡部秀(キャスト枠ではなくアーティスト扱いで)が、11日にはm.c.A・Tがサプライズゲストとなっています。戦隊側は基本はProject.RとZ旗のメンバーということになりますね。

曲はやはり平成シリーズが中心で、古いところで『仮面ライダー龍騎』や『ハリケンジャー』あたりでしょうか。他には串田アキラが『宇宙刑事ギャバン』を熱唱したり、モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスが「Climax Jump」を歌ったりというバラエティパートもあるのですが、アニバーサリーライブならばささきいさお、水木一郎、子門真人(は無理か)、堀江美都子、宮内タカユキ、影山ヒロノブあたりは呼んで欲しかったのですが・・・。
# by odin2099 | 2012-05-04 20:17 | ミュージアム・イベント | Trackback | Comments(0)
おんきょうでチケットが抽選だか先着順だったかしていたので、こりゃ取れないだろうなあと思いながら申し込んだのですが、第一希望の日でまずまずの席が取れました。
赤坂ACTシアターで昨日(あ、もう一昨日か)より始まった公演で、佐藤健のロミオに石原さとみのジュリエットという組み合わせです。
原作は勿論ウィリアム・シェイクスピアで、翻訳は松岡和子、上演台本は青木豪。
演出のジョナサン・マンビィは、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー出身の気鋭の若手とのこと。上演時間は一部が1時間半、二部が1時間でした。

主演の2人を取り巻くのは、モンタギュー家側ではロミオの友人マキューシオに菅田将暉、従兄のベンヴォーリオに尾上寛之、キャピュレット家側ではジュリエットの両親に長谷川初範と石野真子、乳母にキムラ緑子、従兄ティボルトに賀来賢人、ジュリエットに求婚するパリス伯爵に姜暢雄、そしてロレンス神父を橋本さとしが演じています。

その他の出演者はコング桑田、楠見薫、原康義、玉置玲央、平間壮一、平埜生成、玉置孝匡、石倉良信、大村学、多和田えみ、六本木康弘、向野章太郎、加藤潤一、高橋秀行、桜乃まゆこ、清家悠圭、正井雪香ら。
幕が上がると全員が舞台に並び、口上を述べるところから始まるという構成になっていました。

原作は14世紀のイタリアの物語となっていますが、この舞台版では警察官やパトカーのサイレンが出てくるなど割と現代的な味付けが施されています。といっても名家や貴族という設定は残っていますので全くの現代劇ということでもないようです。自分は見ていて20世紀中ごろのような印象を受けましたが、演出サイドとしては敢えて曖昧にしているのだそうです。

台詞劇ですので最初のうちは見ていて辛い部分もありましたが(特に若手の役者陣)、主演の2人、特に石原さとみは実に可愛らしくジュリエットを好演。今まであまり関心の無かった女優さんでしたが、この”萌え系”の演技はなかなかイケます。実は佐藤健より年上なんですね。
ロレンス神父に橋本さとしはやや意外な感じではありますが、”老いた知恵者”ではなく2人の”頼れる兄貴分”的解釈だったのも新鮮でした。
圧巻だったのは、長谷川初範でしょうか。以前にも舞台を見て唸らされたことがありましたが、実は非常に引き出しの広い希有な役者さんなのですね。

前半は下ネタが多かったり、ギャクに走り、それが滑っていたりする中途半端さが気になりもしましたが、中盤からはグイグイと惹きこまれました。ラストはわかっていても泣けてきますね。

ところでこの舞台の出演者、何気にヒーロー番組出身者・経験者が多いですね。
佐藤健は『仮面ライダー電王』だし、菅田将暉は『仮面ライダーW』、姜暢雄は『忍風戦隊ハリケンジャー』、石野真子は『特捜戦隊デカレンジャー』、そして長谷川初範は『ウルトラマン80』ですから、メインキャストにこれだけ揃うのは珍しいかも知れません。
# by odin2099 | 2012-05-04 00:24 | 演劇 | Trackback | Comments(0)
トーラスは陥落し、アムネリスはクムの虜囚となった。モンゴールの行く末はクムとユラニアの駆け引きに委ねられることに。連合軍はそれぞれの思惑を秘め、帰国の途に就いた。
だがスカールはカメロンにのみ秘密を打ち明けるとノスフェラス行を決行。ナリスは逸早くそのことを察知しカメロンに接近するが、カメロンは頑なに口を閉ざした。
やがてアルゴス軍と共にリンダとレムスが帰国。レムスは正式にパロの聖王に即位するのだが、意に反してナリスを摂政に付けざるを得ないことに苦悩する。だがその即位式の最中、”予知者”リンダは・・・?!


ようやっとリンダとレムスがパロへ帰還。長かったですねえ。途中で主人公はいなくなっちゃうし。
前巻で第三部「戦乱篇」が終わり、本巻からは第四部「放浪篇」がスタートということになってますが、実際はこの巻までが第一話。ながーいプロローグのお終いです。
かつての舞台版『グイン・サーガ/炎の群像』も最近のアニメ版もここまででお話をまとめていますが、主人公不在を除けば綺麗にまとまってますからね。それにこれ以降の展開は、明確に「ここまでで一区切り」という感じにはなかなか行かないということもあるから難しいのでしょう。
# by odin2099 | 2012-05-03 00:15 | | Trackback | Comments(0)
今は亡き雑誌「平凡パンチ」に掲載され、人気のあったグラビアを再録したという写真集です。
高橋惠子は「関根恵子」の時代、ひし美ゆり子は「菱見百合子」から改名した直後ぐらいでしょうか。当時の掲載号、特に美品ともなれば古書店やネットオークション等では高値で取引されているのでしょうが、そういうものには手が届かないという人には嬉しいでしょう。

何故かデータ的なものが載っていないのですが、どうやら高橋惠子は18歳ぐらい、東てる美が19歳ぐらい、対するひし美ゆり子が25歳くらいの時の写真のようです。
最近は「熟女ブーム」なんだそうですが、今の彼女たちの写真集ならばブームの産物と言えるかも知れませんが無関係でしょうし、そもそも何故この3人の組み合わせなのかも良くわかりませんが、実際に写真集は売れているようですし、これが売れれば他の人の写真も再び世に広まるのかも。
他社も「GORO」や「スコラ」のグラビアを復刻したら、結構売れるんじゃないですかね。

デジタル・リマスターを施し、未公開ショットも含めた「永久保存版」との触れ込みですが、何となく写真がザラザラしているような・・・?
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# by odin2099 | 2012-05-02 22:18 | | Trackback | Comments(0)
<ウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品>でありながら、映画史上最大の赤字映画などという不名誉な記録を打ち立てそうだということで、どれだけつまらない作品なのだろうと戦々恐々としていたのですが、なんだ、普通に面白いじゃないの。

原作は<地底世界(ペルシダー)>シリーズ、<ターザン>シリーズなどで知られるエドガー・ライス・バローズ『火星のプリンセス』
読んだことはありませんが、大まかなストーリーは知ってます。ちょっと前にはアサイラムが『アバター・オブ・マーズ』として映画化もしていますしね。

もう今から100年も前に書かれた小説なので、流石にそのまま映画化するには古臭すぎるということで色々とアレンジが加えられているようですが、まあそれは致し方ないかと。
ただそのことによって「どこかで見たような」映画になってしまってる部分があることも確かで、砂漠の戦闘シーンはやっぱり『スター・ウオーズ』っぽいし(特に『ジェダイの帰還』)、ラストシーンを含めて主人公が地球と火星の二つの世界を行き来する方法は、なんだ『アバター』の真似じゃん、と言われてしまいそう。この辺りが興行成績が伸び悩んだ理由なのかも知れません。タイトルが『ジョン・カーター』というのも平凡すぎるのではないでしょうか。
ただ、北米以外の世界興行では概ね好調だとの話もありますが。

ジョン・カーター役のテイラー・キッチュは『バトルシップ』でも主演してまして、今売り出し中のアクションスター(と呼んで良いのかな)。『バトルシップ』の記事でも書きましたけど、ちょっと前のサム・ワーシントンみたいな感じです。ただこの2作品では違った役柄を演じてますし(ちなみに吹替キャストも違っていて、こちらでは宮内敦士が担当してます)、サム・ワーシントンよりも華があるような。

他にウィレム・デフォーやマーク・ストロング、サマンサ・モートン、ジェームズ・ピュアフォイ、ポリー・ウォーカー、ドミニク・ウェストとか、『スパイキッズ』の弟くんダリル・サバラ(だからタレント吹替やめましょうってば)とか興味深い人たちが、時にはCGの下で熱演を繰り広げておりますが、個人的にちょいと気になったのがリン・コリンズ。
なかなかエキゾチックな美人ではあると思いますけど、”火星のプリンセス”こと絶世の美女デジャー・ソリスにはイメージ遠いのでは?

さて、原作は<火星>シリーズとして人気作品となっていまっすので、当然のように製作陣はシリーズ化を狙っていたんだと思いますが、どうも厳しいようですねえ(三部作構想とのこと)。
<ナルニア国物語>もそうですが、昨今のディズニーは古典的人気シリーズの映画化で苦戦が続いているような・・・。
# by odin2099 | 2012-05-02 00:24 |  映画感想<サ行> | Trackback(14) | Comments(2)
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