【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

カテゴリ: 映画感想<ア行>( 385 )

テレビシリーズ第1話の劇場公開ヴァージョン。
地底空洞説というのはなんかロマンがありますなあ。
ついつい見入ってしまいます。

e0033570_20241825.jpgザビタンがアクマ族を裏切った理由、イビルとガブラがザビタンに追随した理由、今作るならもう少し捻ったり、葛藤を入れたりするところかもしれませんが、割り切っちゃってるのもシンプルでいいもんです。
悪事に加担したくないザビタン、その心意気に惚れたイビルとガブラ。
一平もジュンも光彦も、最初のうちはザビタンの異形に驚いたが程なく打ち解ける、引っ張ろうと思えば3~5話分くらいのストーリーが出来そうですが、そういう時代でありました。

「仮面ライダーフォーゼ」の劇場版では、宇宙鉄人キョーダインに続いて悪役として復活しましたが、今一度正義の味方として活躍する姿も見たいものです。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/23773117/


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by odin2099 | 2017-05-26 20:24 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
最近じゃ話題にする人も少なくなってしまいましたね、この映画。
長らく「日タイ合作映画」と呼ばれていたものの、どうやらそうではないことがわかり、権利関係が更に複雑に有耶無耶になり、「ウルトラセブン」12話とは違った意味で二度と日の目を見ることはないんじゃないかという気がしてきました。
公式に?アンコール上映が行われたり、テレビで放送されたりと、ある時期では一番露出していたウルトラマンの映画だったんじゃないかと思うのですが。

e0033570_19541764.jpgこの映画、オープニングタイトルが文字通り「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」です。
実際に6兄弟が出てくるのは最後の最後の方なんで、クライマックス先取り。美味しいとこ、全部見せ!
でも子供を飽きさせないためには仕方ないですね。

ウルトラ兄弟たちは地球の平和を守っていますが、太古の地球はラマヤーナが守っていたんだそうです。
でもラマヤーナって神様の名前じゃないじゃん。
「ラーマーヤナ」は「ラーマ王行状記」って意味だから、はて?
そしてウルトラの星を支えるプラズマエネルギーは、なんと原子力発電なんだそうです。
今だったら原発反対運動が起きそうな設定ですが、大らかな時代でしたなあ。

でも普通にこの作品のDVDとかが出て買えて、テレビや映画館で気軽に見られる、そういう面でまた大らかな時代が来て欲しいなあ。

【ひとりごと】
アナンのお姉さん、マリサー。単なる博士の助手だけの関係じゃなさそう。
あのコントロールセンターで、キャバ嬢みたいな不釣り合いなドレス着てるのは博士の趣味?
最後はわが身可愛さ&弟の身を案じてあっさり博士を見捨ててしまう…。
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<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/2550972/


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by odin2099 | 2017-05-17 19:55 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
結構ハイペースでこの映画を見直してますが、ここ数年「宇宙刑事」復活の機運が高まってますからね。
今は単発の映画やVシネですが、いずれTVシリーズに?!
…ま、そりゃないかな。

e0033570_20372267.jpgはい、サブタイトル「流れ星のガンマン」、これはシナリオ止まりで、完成作のフィルムにも宣材にも一切使われておりません。
このオメガ、銀河最強の決闘者ってことになってるんですが、実際にはギャバンにもシャリバンにも負けているので実力のほどは不明。
今度はシャイダーに挑戦、というのは意趣返し?それとも半人前のシャイダーなら何とかなると思った?
そしてシャイダーに勝って名を上げて、目指すはフーマの最高幹部の座とは小さい小さい。
ただの就職活動とは。せめてフーマを乗っ取ってやる、くらいは言って欲しいもんですね。

…と以前にも書いてますけど、本当にその通り。
まあテレビの方に出すのなら、今後の展開も含めて色々肉付けするところでしょうが、番外編の映画なのでとりあえずテレビに影響ないくらいの強そうなヤツ出しとけ、ってところでしょうか。

沢村大とアニーの爽やかカップルも初々しくて良い感じ。
一乗寺烈とミミー、伊賀電とリリィもそれぞれ素敵なカップルでしたけど、半人前同士がギリギリ支え合ってる感は格別です。

森永奈緒美はもちろんですが、円谷浩も実際はアクション、かなり頑張ってるんですよね。
「焼結できない沢村大はこのピンチを乗り越えられるのか?!」なんてナレーションが流れると(今回の映画にもそういうシチュエーションがありますが)、「そんなの絶対に無理だよ」なんて当時はバカにしてましたけど、他のヒーロー番組の主演俳優さんと比べても大きく劣るワケではありません。
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ただ前任者二人が凄すぎました。そして後番組もそう。
「宇宙刑事ギャバン」から「時空戦士スピルバン」までの広義<宇宙刑事>シリーズ5作品中、主役がJACじゃないのはこの「シャイダー」だけなんですよねえ…。
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<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/23225132/


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by odin2099 | 2017-05-02 20:39 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
何故か<東映まんがまつり>じゃない、<東映まんがパレード>で上映された「ウルトラセブン」の劇場公開版。
まあこの頃はまだ<東宝チャンピオンまつり>は始まってなかったですけどねえ。
選ばれたエピソードは18話、テレビじゃ42話を放送してた時期なので、随分と前の作品になります。

e0033570_20323910.jpgベル星人の作り出した疑似空間に取り込まれたソガとアマギのサバイバル劇。
フルハシが序盤だけで後半は全く登場しなくなったり、キリヤマ隊長はソガやアマギのことは心配するのに、ダンのことは見捨てたり(さすがにアンヌだけは心配しますが)とドラマ部分は妙ですが、何処とも知れぬ世界でギリギリの体験をするというのはSFムードに溢れた異色作と言えそうです。

疑似空間内では異質なムードを出そうとしてるのか、音がくぐもった様に聞こえるのは演出なんでしょうが、ちょいと聞きづらいのが難です。
またマナベ参謀が疑似空間のことを知っていたり、どういう理屈か外部との通信のやり取りが普通に出来ちゃうのはご都合主義っぽいですが、まあそこまで「ウルトラセブン」にハードSFっぽさを求める必要もありませんね。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/23792045/


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by odin2099 | 2017-04-20 20:34 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_22444623.jpg裕福な家庭の子女が集う聖母マリア女子高等学院。その経営者の娘にして全校生徒の憧れの的だった白石いつみ(飯豊まりえ)が、不可解な死を遂げた。
やがて彼女が主催していた文学サークルのメンバーの誰かが、彼女を殺したのだという噂が飛び交うようになる。
いつみの親友でサークルを引き継いだ澄川小百合(清水富美加)は、各自が創作した小説を持ち寄って朗読する定例会のテーマを「いつみの死」と決めた。それにより真犯人が明らかになるだろう。
貧しい家庭の出身ながら憧れの学院へ入るために特待生となった二谷美礼(平祐奈)、お菓子作りが得意で将来は自分の店を持つことを夢みる小南あかね(小島梨里杏)、ブルガリアからの留学生ディアナ・デチェヴァ(玉城ティナ)、何気なく書いた小説が賞を取り作家としてデビューした高岡志夜(清野菜名)…彼女たちの書いた小説は、それぞれ犯人を名指ししていたが、相互に矛盾点を多く抱えていた。
そして最後に小百合が読み始めた小説。そこには予想も出来なかったことが記されていた…。

秋吉理香子の小説を耶雲哉治が監督して映画化。
出演は他に唐田りか、小林勝也、升毅、千葉雄大ら。
清水富美加の一連の騒動に関連して公開が危ぶまれていたが、当初の予定通りに公開。

ということで見てきました。
清水富美加、小島梨里杏、飯豊まりえ、それに千葉雄大といったニチアサ所縁のメンバーや清野菜名といった出演者には興味があったのですが、自分向きの映画じゃなさそうとはじめはスルーするつもりでした。
原作は読んでないですが、<イヤミス>の傑作と呼ばれてましたので、後味悪い映画なんて見たくないなあと思っていたのです。
ところが例の騒動で再三マスコミに取り上げられるようになってから、俄然興味が。
もしかするとふみカスの見納めになってしまうかもしれなかったですからね。

で、感想はというと、今年見た映画の中では暫定1位かな?というくらい面白かったですね。
お話は一人一人が自作の小説を読み上げるという形で進行していきますので、「いつみの死」に至る過程がそれぞれの視点で語られます。
自分といつみの関係、自分にとって如何にいつみが特別な存在だったか、そして自分だけが知るアノ秘密、いつみを死に追いやった者の正体…
そしてそれは次の発言者の”証言”によって次々と覆されていきます。同じシーンが別の語り手によって違う意味を与えられるのです。誰が正しく、誰が嘘をついているのか、ではなく、全員が二面性を持ち合わせており、それはいつみも例外ではありません。

やがて明らかにされる真相、更にそこからのドンデン返し…
あなたの予測をすべてブチ壊す驚愕のラスト24分!
というような宣伝文句は好きじゃないのですが、ある程度予想は出来るものの、ラストの持って行き方は<イヤミス>の冠はダテではないな、と思わされるものでした。

e0033570_22443649.jpgまた出てくるのが皆、個性的な美少女ばかりというのも作品にリアリティを与えてくれています。いや、リアリティというのとはちょっと違いますか。お話そのものはリアリティの欠片もありません。
が、絵空事ではありますが、絵空事なりの説得力をもたらしてくれている、と言えば良いでしょうか。
女の子の撮り方もとても綺麗ですし、これだけのレベルの女優を揃えられなければ、ただ陳腐なだけの作品に成り下がっていたでしょう。

そんな中でもW主演の片割れ、ふみカスの演技はやはり光ってましたね。
彼女以外は明確な二面性を持ったキャラクターとしての描写がありましたが、この役にはスイッチが切り替わる瞬間というのがありません。それだけにクライマックスシーンがより際立って見えるのです。
女優として大きな可能性を感じさせてくれる一人だっただけに、今回の騒動は本当に残念でなりません。
そして「驚愕のラスト」を知った上で、頭からまた見直してみたいと素直に感じさせてくれました。きっと何気ないシーンでも、更に違った意味を持って見えてくる筈です。

ちなみに役柄と実年齢の差というのが実は結構あり、高校3年生の役の飯豊まりえは撮影時に18歳だったと思いますが、清水富美加は多分21歳ぐらい。
2年生役の二人がもっとも乖離していて、小島梨里杏が22か23歳で、清野菜名は21~2歳。
留学生の玉城ティナは18か19、そして1年生の平祐奈は17~8歳くらいのはずですが、劇中では皆さん同世代で、かつ上下関係があるように見えたのは流石です。
ただ先生役の千葉雄大クンは27歳で、実年齢と役柄の年齢にそれほど差はないと思われますが、生徒として出ても違和感ないくらい、相変わらずピュアでした。

【ひとこと】
エンドロールに流れる主題歌、あれは不要、というより作品の雰囲気、余韻をぶち壊してるように感じました。

【ひとりごと】
もうちょっと百合っぽいシーンがあればねぇ。
いや、十分にエロティシズムに溢れてはいるのですが…。


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by odin2099 | 2017-04-01 22:47 |  映画感想<ア行> | Trackback(6) | Comments(2)
「惑星ロボ ダンガードA」に続いて、日曜7時のフジテレビ枠で放送していたTVアニメをベースにした劇場版で、原作も引き続き松本零士。
といっても「ダンガードA」以上に松本色は希薄で、何のために担ぎ出してきたんだろう?
そもそもは石川英輔の小説「SF西遊記」のアニメ化ということで始まった企画だろうけど、「宇宙戦艦ヤマト」大ヒットの余韻冷めやらぬ中、「保険」の意味合いが強かったのかな。

この劇場版が公開されたのは、放送開始から一年近く経ってから。
1話以外は多分全話見ていたと思うのだけれども、個人的にはあまり楽しめなかったシリーズだけに、結局は一年半近い長期番組になったのはちょっと意外ではあるけれど、今きちんと見直してみると好きになるかもなあ、なんてことをこの劇場版を見ながら考えていた。

e0033570_22311771.jpgおそらくお話はそっちのけで、石丸博也、冨田耕生、富山敬、杉山佳寿子のメインキャストに菊池俊輔のBGMを聴いてるだけで満足してしまいそうな自分がいる。ああ、昔は良かったな。
この劇場版はゲスト主役が神谷明だし、「宇宙円盤大戦争」や、あれは「ゲッターロボ」か「ゲッターロボG」かな?と思われる流用曲もあったりで、それもまた嬉し。

そういや前々番組「UFOロボ グレンダイザー」では主人公の宇門大介(デューク・フリード)を富山敬が、副主人公の兜甲児を石丸博也が演じていたけれど、今回は主人公のジャン・クーゴが石丸、副主人公のサー・ジョーゴが富山、という具合に立場が入れ替わってるのが面白い。
そして枠レギュラーともいうべき冨田耕生のドン・ハッカの安定ぶり。

この時ではなく、多分実現しなかった次の夏の<まんがまつり>での目玉として企画されていたらしいのが「ダンガードA」とのコラボ作品で、これが実現していたらこちらにも神谷明が出ていたんだろうなあ。
しかしながらもう一つの没企画、「ダンガードA」と「宇宙海賊キャプテンハーロック」のコラボ作品も内容が想像しにくいけれど、こっちも「ダンガードA」の地球と「スタージンガー」の地球とじゃまるで別世界なだけに、どうやってすり合わせ、どんな展開が考えられていたのか興味は尽きない。

ちなみに後番組の「円卓の騎士物語 燃えろアーサー」及び「燃えろアーサー 白馬の王子」は劇場版が作られなかったので、「マジンガーZ」以来の日7枠としては最後の劇場版ってことに。
「燃えろアーサー」の後番組は「おじゃまんが山田くん」が入ったので、東映動画そのものが日7枠から撤退となってしまっている。
それを考えると「スタージンガー」と「ダンガードA」のコラボ、最後のお祭り企画としてやっぱり見たかったなあ。

【ひとこと】
本来の原作者:石川英輔は「監修」としてクレジットされてるが、何を「監修」してるんだろうか?

<過去記事>


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by odin2099 | 2017-03-25 08:32 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
テレビシリーズ13話をベースに、新作カットを加えたお色直し版で、副題は「アルカディア号の謎」。
リバイバル公開の時から副題が強調されるようになりました。
気が付くとこの作品もかなりの回数を見ています。
この13話は脚本:上原正三、演出:りんたろう、作画監督:小松原一男と、メインスタッフが揃った貴重な回でもあります(前42話中4本のみ)。
せっかくの新作カットのクオリティが高くて、全体から浮いてしまっているのは残念ですが。
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このお話は原作のエピソードをベースにしています。
e0033570_21315684.jpgアルカディア号に潜水艦が攻撃を仕掛けてくるところまでは一緒ですが、その目的や正体は不明なままでした。
今後のストーリーへの伏線なのかなと思っていたのですが、結局は触れられず仕舞いです(松本作品では珍しくない話ですが)。
ところがアニメ版ではあっさりとマゾーンの計略、ということでけりをつけてしまい、リアルタイムで見ていてガッカリしたことを覚えています。

「浦島太郎」のお話を知らなかったハーロックといい、やはりこのテレビアニメ版ハーロックは、自分にとって最後まで「なんか違う」という思いが残るものでした。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/23047363/


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by odin2099 | 2017-03-21 21:33 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
一年通してのレギュラーという形ではないものの、新作テレビシリーズが継続して放送できるようになり、劇場公開版も毎年のように公開できるようになり、着実に復活しつつある円谷プロダクション&ウルトラシリーズ。
その最新作公開ということで劇場に馳せ参じました。
テレビシリーズの「ウルトラマンオーブ」は全然見ていなかったけど、多分、大丈夫…でしょう。。。

e0033570_20314246.jpgいきなりオーブと怪獣との戦いから始まり、そのピンチに颯爽と駆けつけるウルトラマンゼロ!
川井さんの作曲した「ウルトラマンゼロのテーマ」は、聴くほどに格好良さが増してくる感じ。
実は最初に聴いた時はパンチに欠けるかなあ、なんて思っていたんですけどね。
そのゼロの口からさり気なく?ギンガとビクトリーが行方不明なんていう重大情報がサラっと。何かが始まる予感です。

SSPの元へ届けられるエクスデバイザー。大空大地とのユナイトが解除されてしまったウルトラマンXが助力を求めてきたのだ。
それを狙って出現する宇宙人たち。だがその危機を救ったのは風来坊のクレナイ・ガイ。
ウクレレ弾きながら登場するガイさんには「キカイダーかよ!」とツッコミをいれつつも、素面のアクションには惚れ惚れ。結構動ける人なんだね、石黒英雄。

この後は敵か味方か?のジャグラーさんが笑いを取ったり、宇宙人役の山ちゃんがハイテンションで場を浚ったりしてるうちに、なんだかんだでギンガもビクトリーも復活。
3人のウルトラマンの力を「おかりします!」でトドメかと思いきや、このオーブトリニティーとやらが意外に強くありません。
そこに「お困りのようですね」と唐突に出てくるのが元祖風来坊のモロボシ・ダン!
デュワッ!とウルトラアイを着眼、セブン登場!

「セブン?」「セブン?」…とXやらギンガやらが口々に言うと、そのまんま♪セブン セブン セブン と主題歌のメロディーになるのは笑わせてもらいました。
そしてまあこのセブンが強い強い。
「さすが生涯現役!」なんて山ちゃん、じゃないや宇宙人がはしゃぎますけど、誕生50周年記念ですね、この活躍ぶり。
森次さんの台詞回しが少々怪しくなってきたのが寂しいですが、まだまだセブンには頑張って欲しいもんです。

限られた時間の中で怪獣・宇宙人を沢山出し、複数のウルトラマンの活躍を描き、ピンチからのパワーアップ、と展開にはお約束事が多いので忙しないですが、最後はもちろんハッピーエンド。
そういやゼロって序盤だけの登場かよと思っていると、最後の最後にやってきて「新しい戦いが始まるから、オーブの力、おかりします!」と言ってエンド。
この続きはテレビのミニシリーズで、ってことなのかな。

【ひとこと】
子供向け映画だからこそ、脇や悪役にはしっかり芝居の出来る人を置いて欲しいもんだね。


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by odin2099 | 2017-03-17 20:33 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
何気に<坂本浩一祭り>が始まっている?!
今度は「ウルトラマンギンガS」です。

まあ<ウルトラマン><仮面ライダー><スーパー戦隊>を全部撮ってる監督なんてこの人しかいないもんなあ。
これでもし<ゴジラ>や<ガメラ>を手掛けるようなことがあれば…グランドスラム!

e0033570_00005838.jpgこの作品も監督の趣味が全開!
レギュラーの滝裕可里小池里奈最上もがは言うに及ばず、ゲストの小宮有紗も容赦なく動かされます。
それも「動きやすさ重視」という言い訳が効く衣装だったり、格好良く見える…だけじゃないアングルを多用し、好き勝手やりたい放題というのがお見事。
さぞかし現場は愉しいんだろうなあ。

忘れちゃならないウルトラマンたちも大活躍。
ダイナ、ガイア、ゼロ以外はオリジナルキャストじゃないのが残念だけど、各ウルトラマンの代表的な戦闘BGMをメドレーで聴かせてくれるクライマックスバトルは思わず大興奮。
このあたり、ファンのツボをよく心得ていらっしゃる。

波長や趣味趣向が合わない人にとっては退屈の極みなのかもしれないけれど、きっちりと結果を出してくれる職人監督なのは間違いないな。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/23501136/


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by odin2099 | 2017-03-15 00:07 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
人気ゲームソフトをマイケル・ファスベンダー、マリオン・コティヤール、ジェレミー・アイアンズ、ブレンダン・グリーソン、シャーロット・ランプリングらで映画化。監督はジャスティン・カーゼル。

e0033570_20364073.jpg「エデンの果実」を手に入れ人類を支配しようとするテンプル騎士団と、それを守護するアサシン教団は長年争いを続けていた。
死刑囚カラムの祖先は、歴史上最後に「果実」を目撃したとされるアサシン教団の伝説的なアサシンだった。
遺伝子操作により強制的にDNAの中にある祖先の記憶を呼び覚まされたカラムは、「果実」を巡る陰謀に巻き込まれてゆく。

DNAを介して過去(ルネサンス期のスペイン)と現在を行き来するアクション映画、という発想は面白いと思うのだが、誰が敵で誰が味方なのか、そして物語のゴール(「果実」は一体何で、それで何をしようとしているのか)が最後まで見えず、フラストレーションのたまる作品に。
続編作る気満々のラストだったが、はたしてシリーズ化はなるか?
でないと、何も解決しないままで終わってしまうのだが…。

3D吹替版で見たが、3Dの効果は殆ど感じられず。
ただ斎藤工の吹替は合格点。
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by odin2099 | 2017-03-14 20:37 |  映画感想<ア行> | Trackback(10) | Comments(0)

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