【徒然なるままに・・・】

odin2099.exblog.jp

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

カテゴリ: 映画感想<カ行>( 415 )

平成ゴジラシリーズ(VSシリーズ)の中では、人気評価共に高い(らしい)この作品。
しかし個人的には全く納得がいっていないのは以前も書いた通り。
自分の中ではむしろワーストとして名前が上がるケースが非常に多い「VSスペースゴジラ」の方がよっぽど好ましいくらいだ。

この世界のゴジラは昭和29年に東京に出現、オキシジェンデストロイヤーで退治されている。
その後昭和59年に二匹目のゴジラが出現、先年再度出現しビオランテと交戦、抗核エネルギーバクテリアによって活動を押さえられている、という状況だ。
ところがこの作品では昭和20年、ラゴス島に恐竜の生き残りが生存、昭和29年のビキニ環礁での水爆実験によってゴジラが誕生したとされている。
このゴジラ、どっちのゴジラだ?

e0033570_21302090.jpgまた、♪過去と未来を行ったり来たり~と「タイムボカン」状態のこの作品、繰り返せば繰り返すほど矛盾点が生じてくる。
過去に戻ってゴジラを消滅させたら、戻った未来は出発したのとは別の時間軸上の世界、つまりゴジラの存在を誰も知らないはず。急にゴジラが消えました!なんてことがあるはずがない。

またキングギドラを未来の技術で再生して過去に送り込むのもナンセンス。
どうせ送るならあんな絶体絶命のシチュエーションに送り込まないで、もっと有利な状況(時)を選べば良いだけのことだし、そもそもそんな必要のない世界(時)へ行けばいいんじゃないの?
一度訪問したら、その時点へしか行けない(戻れない)とか、そういった枷を作っておかないと全く説得力が無くなる。

未来人もゴジラを抹殺してキングギドラを誕生させる意味がわからない。単にゴジラを起こせばいいじゃん。
またゴジラが復活したらわざわざキングギドラと戦わせる必要もない。二大怪獣を暴れさせておいた方が目的はより早く達成できるはず。

そんなこんなを考えてると、画面にちっとも集中出来なくなる。
自分は「ターミネーター」モドキの映画を見に来たんじゃない、という思いも募るし。

ただ、土屋嘉男の存在感は別格。
実は今年の二月に亡くなっていたことが先日明らかになったが、もう一度スクリーンで、願わくばゴジラや東宝特撮作品でお目にかかりたかったものである。

<過去作品>
http://odin2099.exblog.jp/10576107/


[PR]
by odin2099 | 2017-09-14 21:32 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_23565711.jpg「ダイナマン」劇場版も春興行。
上映が始まったのは第6話の放送日だから、製作はパイロット版と同時かセカンドパイロットと一緒だろう。まだスタッフ、キャスト共に作品を掴んでいない時期なのはいつものこと。

その後で短縮再編集版が第32話として放送されたのは異例中の異例だが、放送開始から半年以上経っている頃だから、リアルタイムで見ていた人は前後のエピソードに比べて芝居も違っていただろうことに違和感を感じなかったのだろうか。
またこの異例の措置、当初から予定されていたのか、それとも何らかの理由(製作スケジュールの遅れ等)で急遽行われたものなのか、そのあたりもちょっと気になる。

e0033570_20284653.jpgともあれシリーズ序盤の製作ということもあるのか劇場版としてのイベント性はあまりないが、唯一ヘリコプターを使った大掛かりなアクション撮影は劇場版ならではと言えそう。
春田純一、卯木浩二の二人はJACならではの派手なアクションを披露しているが、他のメンバーも容赦なく動かされているのもスペシャルなのか?

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/23160463/


[PR]
by odin2099 | 2017-09-13 20:31 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_19164493.jpg当初の「シャア・セイラ編」四部作が好評のうちに完結し、延長され「ルウム編」二部作がスタート。
これも支持されれば更なる延長、本編の映像化も予定されているとか。

遂にジオン公国は地球連邦に対して宣戦布告。月面都市グラナダ次いでフォン・ブラウンを制圧し、次なる標的はサイド2・ハッテ。ここを虐殺にも等しいやり方で鎮圧した後、地球に対してコロニー落しを敢行する。

段々と”皆が知ってる”「ガンダム」世界へと近づいて行く。
ビリングトップはシャアのままだが、単純にシャアが主役の物語ではなく、セイラ、ドズル、ランバ、アムロ…といったキャラクターたちの群像劇となり、物語は一気に加速。
お馴染みの歴史劇の再構成という意味では、国営放送の大河ドラマのような趣きも出て来た。

e0033570_19165653.jpgそして丁寧に刻まれた人々の生き様、流麗な作画、ハイレベルな演技、重厚な音楽、そして紡がれる骨太の物語。一本の映画として堂々たる風格を備えた力作となっている。

六作目となる「誕生 赤い彗星」は明年5月5日に公開予定。「機動戦士ガンダム」直前の物語を愉しみに待ちたい。
しかしその後に「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」本編をも映像化するとなると、完結まで果たして何作、そして何年かかることやら――?


[PR]
by odin2099 | 2017-09-02 19:18 |  映画感想<カ行> | Trackback(5) | Comments(2)
前作のラストシーンから時を置かずに物語が始まる、というのはシリーズ初のこと。
これがアバン部分で、この後一気に5年後に話は飛ぶけれど、このあたりの割り切り方、なんだかハリウッドテイストだなあ、なんて公開当時は思ってた。

とにかく全編無駄がない。テンポが良い。
会話の台詞をこぼして次のショットへ繋ぐなど、編集もスムーズ。
自分の生理にも合っているんだろうな。

e0033570_20025296.jpg編集がスムーズといえば、芦ノ湖におけるビオランテのファーストプレビューのショット。劇場で思わず声が出た。
それぐらい芦ノ湖の実景と、特撮プールでのビオランテが違和感なく融合。
そりゃ何度も見かえしたから見慣れたし、今の技術と比べりゃ粗が目立つものの、確実に日本特撮は次のステップへ行ったなあと思ったものだった。

音楽も良い。
すぎやまこういちは静と動の使い分け、そしてその移行が上手いなあと感じた。
それは時に伊福部メロディーが邪魔になる程に。
実際伊福部メロディーとすぎやまメロディーの親和性って決して高くはないと思うし。
そういやドシラ_ドシラ_ドシラソラシドシラ…で始まるメロディを明確に「ゴジラのテーマ」として使い、かつ一般に浸透させたのはこの映画だったかもしれない。

欠点がないとは言わない。
なんでこうなったかなあとか、自分ならこうするのになあ、という部分は当然ある。
しかし「ゴジラ」映画史上に残る傑作の一本であることは間違いない。

劇中では震度3~5の地震で結構な被害が出たり、原子炉が一基でもやられたら日本はオシマイ、なんていう台詞があるけど、今となっては隔世の感があるなあ。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/21300907/


[PR]
by odin2099 | 2017-08-17 20:05 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
「仮面ライダーエグゼイド」の真の最終回、という触れ込みだったので、あの「仮面ライダー龍騎」劇場版を思い出したのだけれども、最終回というよりはおそらく後日談?(なんせTVシリーズ見てないもんで)
どちらかというと「仮面ライダー剣」の劇場版に近い立ち位置なのかも。

e0033570_19070118.jpgTV見なくなって久しいし、もういい加減「仮面ライダー」の映画も卒業しようかな、映画だけ見ててもよくわからんし、と思っていたのだけれども、意外にも今回はそれなりに愉しめた。
相変わらずライダーがウジャウジャ出てくるのには閉口したけど、なんだかんだありながらも今は共闘体制で、敵対するのは劇場版限定の新ライダーのみ、ということなので強者集結ムードは味わえる。
それにラスボスとのクライマックスバトルがライダー同士の共闘ではなく、主役のエグゼイド単独戦というのもちょっとしたサプライズ。

興行面でも今夏の映画群の中ではなかなか好調らしいが、飯島寛騎、瀬戸利樹、松本享恭、岩永徹也、小野塚勇人、甲斐翔真、それにゲストの堂珍嘉邦とタイプの違うイケメンを取り揃えてるから、お子様だけでなく女性客にもアピールしてるのかな。
キーキャラクターの母親役が藤本美貴なのはビックリで、見ていて全然わからなかった…。
そういやチョイ役でAKB48の娘(倉野尾成美)が出てるんだけど、これはどういう関係なのやら。

ラストのオマケシーンには新番組「仮面ライダービルド」の主役ライダーが登場。
かなりインパクトのあるファーストプレビューでちょっと興味をそそられたが、お話的には蛇足だし、映画の完成度という点でもマイナスだな、あれは。
どうせ出すならもっと本編に絡める方法はなかったものか。


[PR]
by odin2099 | 2017-08-15 19:07 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
オーディオブック版を聴いていたら、やはり昔のアニメ版が見たくなってきた。
少しずつ新作アニメの情報も出てきてはいるものの、未だにイベントで当時のキャストが呼ばれるのは、それだけ素晴らしい出来だったということ。
始まるとやっぱり見入ってしまう。

e0033570_14111626.jpg全体的に説明口調の台詞が多かったり、特にこのアニメ版オリジナルのシーンやオリジナルのキャラクターの会話など、物語の背景をわからせ進行をスムーズにさせるためのものなのだなということがあからさまで、後になって原作小説を読んだりアニメシリーズを見たりすると若干気になる部分ではあるものの、「銀河英雄伝説」という作品そのもののプロモーションを兼ねた作品の作りとして悪いとは言えない。
一言二言の為に集められた豪華なキャスティングも、いわゆる腹芸が要求される台詞の応酬には不可欠な要素だったかと。
未だ全貌が明らかにされていない新アニメ版が、果たしてこれを越える、今作り直す意義を見出せる作品になっていることを切に願う。

ところで現行のDVD等は「銀河英雄伝説/わが往くは星の大海」ではなく、「銀河英雄伝説外伝/わが往くは星の大海」となっているが、確かに物語は本編ではなく外伝のもので、かつ30分シリーズのフォーマットに適していないので区別は必要なんだろうとは思うが、後になって題名を変更されるのはあまり気分の良いものではない。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/3584764/


[PR]
by odin2099 | 2017-07-17 14:12 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
<DCEU>の「ワンダーウーマン」も気になりますが、<MCU>の「スパイダーマン/ホームカミング」も気になります。どちらも評判良過ぎて怖いくらいですが、今夏はアメコミ映画が豊作ですなあ。
いや、これまでに公開された「ドクター・ストレンジ」も「ローガン」も「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」も好評だったし、これから公開される「マイティ・ソー/バトルロイヤル」も「ジャスティス・リーグ」も期待出来そうなことを考えると、今夏だけじゃなく今年は空前絶後のアメコミ映画の当たり年ということになるかもしれません。

e0033570_21305075.jpgさて、この映画でデビューを飾った”ルーキー”スパイダーマン、絶賛されてるトム・ホランドのピーター・パーカーですが、個人的には「とっつあん坊や」みたいでいただけないな、というのが第一印象だったのですが、本編ではどんな活躍を見せてくれるのやら。
病気療養中だった藤原啓治の復帰も間に合い、楽しみが倍増。やっぱり藤原啓治声でないトニー・スターク=ロバート・ダウニーJr.はしっくりこないもので。

それにしてもこの映画、良く出来てますね。
序盤はスティーブ・ロジャース率いるアベンジャーズの活躍を描き、そういや「エイジ・オブ・ウルトロン」のラストで、トニーはアベンジャーズと距離を置くようなことを言ってたっけ、と思い起こさせ、次のパートではしっかりとトニーをメインフューチャー。その後でようやく両雄が顔を合わせ、早くも対立構造が明らかになるという具合。

そしてアベンジャーズを二分しての大激突。
ここまでの経緯から二人の対決は必然、もう相容れることはないのだろうなと観客を追い詰めているだけに、見ている側にも自然な流れに映ります。
その後で一転して和解の可能性が提示され、これはハッピーエンドに向かうのかと思いきや、最後のトドメとして決定的な破局が訪れる…。
しかしながら幽かな希望を示しながら幕。
これは2作目や3作目ではなし得なかった芸当でしょう。13本目という重みがなせる業でもあります。

<MCU>はこの後「ドクター・ストレンジ」で新たなヒーローを登場させ、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」では相も変わらず宇宙の彼方での大冒険を描いているので、この決裂後のアベンジャーズがどうなっているのかが明らかになるのは、今度の「スパイダーマン」が初めて。ということでも色々と期待は高まりますね。
8月が待ち遠しい今日この頃です。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/25227108/


[PR]
by odin2099 | 2017-07-12 21:32 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
主演に大映の清純派スターだった高田美和を迎え、通常のロマンポルノ3本分の予算をつぎ込んだという、<にっかつ創立70周年記念作品>と銘打たれたエロス大作。

e0033570_23181644.jpg夏のアルバイトで軽井沢へやってきた苦学生の青年が、女流階級の夫人と出会い、やがて互いに惹かれて一線を越えてしまう、というミステリータッチを織り込んだラブストーリーで、一見スマートに見えながら実は野心家の青年を五代高之が好演。

財閥の社長夫人であるヒロインを演じた高田美和は、撮影時35くらいだろうか。凛とした気品があり、かつ脆さもある佇まい、そして白い肌が実に官能的だ。
その夫である財閥の社長を土屋嘉男、カフェのオーナーに根岸明美、とある事件を追う警察官に江原真二郎と脇も豪華で製作陣の力の入れ具合が窺える。

小悪魔的な魅力を振りまき、もう一人のヒロインと呼べる存在の社長の姪を演じていたのは吉川由美。
上流階級という立場を享受し、刹那的な生き方をしながら青年を隷属させようとするものの、やがて共犯関係になり、次第に主従が逆転していく様は見物なのだが、実は吉川由美=根本由美
その一年前には五代高之(2代目バルイーグル/飛羽高之)と「太陽戦隊サンバルカン」で共演していた仲(太陽戦隊の嵐山長官の娘・嵐山美佐役)なので、「飛葉が美佐ちゃんをレイプ?!」などというシーンも出てきてしまうのが、「大きなお友だち」的には困惑すること必至。

ラストが重苦しいので何度も見たいと思う作品ではないのだが、それを補って余りあるほど高田美和の肢体は魅惑的である。


[PR]
by odin2099 | 2017-07-04 23:19 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_19552194.jpg当初は「キング・アーサー/聖剣無双」とサブタイトル付だったガイ・リッチーの監督版、ようやっと見に行ってきました。
しかし何らかのサブタイトルでも付けてもらわないと、ジェリー・ブラッカイマー・プロデュースのディズニー映画と区別がつかないじゃん。

さて、最初にガイ・リッチーがアーサー王伝説を映画化するというニュースが聞こえて来た時、そしていよいよ予告編というか劇中のフッテージが公開された時、いずれも嫌な予感がしたものですが、結論から言うと、控えめに言っても面白くありません。

実在を疑われてる伝説の人物なんだから、どんなアーサー像があっても良いとは思いますが、これ、アーサー王である必要、なくね?
逆に伝説に引っ張られて変な枷が出来ちゃってる分、完全オリジナルストーリーにした方が面白くなったんじゃないのかしらん?

主役をはじめ、登場人物たちにみな華がないし(画面が暗くて表情がよく見えないってこともありますが)、音楽はうるさくがなり立てるだけだし、時代設定がいつ頃なのか知りませんけど「ナポレオン」なんて名前、出しちゃっても良かったのかねえ。
途中でジュード・ロウが渡辺謙に見えてきちゃって、最後の最後までモヤモヤが…。

e0033570_19550931.jpg監督は以前、六部作構想をぶち上げてましたけど、あちらでは大コケしたらしく、全世界の興行成績をかき集めても続編製作にゴーサインは出なさそうな状況だとか。
続編作るなら、グウィネヴィアとかランスロットとか、今回はシルエットのみだったマーリンとかが出てくるのかしらん?
でも黒人のトリスタンとか、アジア系のカンフーマスターは出てくるアーサー王物語ってやっぱり違和感ありすぎ。このまま封印した方が良いんじゃないの?

【ひとこと】
そういやベッカム出てたんだよね。全然わかんなかったけど(というか気にしてなかったけど)。


[PR]
by odin2099 | 2017-07-02 19:57 |  映画感想<カ行> | Trackback(7) | Comments(2)
e0033570_22280910.jpg「惑星ロボダンガードA」に「宇宙海賊キャプテンハーロック」、「SF西遊記スタージンガー」ときて、これが<東映まんがまつり>で上映された最後の松本零士原作のアニメ映画。
アニメが「子供のもの」から「若者のもの」へと移り変わっていったことの象徴みたいなものですね。既に2時間クラスの大作として、一般映画枠でヒットを飛ばしているのですから。
それを考えるとブームの末期に放送され打ち切りの憂き目を見た「無限軌道SSX」などは、逆に<まんがまつり>で劇場版を公開し、新たなファン層獲得を目指しても良かったのかも。

e0033570_22275223.jpgお話はテレビシリーズの一挿話として既に映像化されている「ガラスのクレア」のリメイク。キャラクターも設定もテレビ版に準じているものの、キャストやBGMは劇場版からの逆輸入。
元々のお話が良く出来た小品ということもありますが、これがよく効いています。
初期「999」の雰囲気を上手く伝える作品になっているのではないかなあと思います。

大作は大作として、それとは別に<まんがまつり>として小品のリメイクもシリーズとして続けていくのも面白かったかもしれませんね。テレビは反対に「君は戦士のように生きられるか!!」とか「永遠の旅人エメラルダス」みたいなスペシャル版志向に変わって行ってましたから、それらとは棲み分けが出来たらメディアミックスの先駆けになれたように思います。

その際には「蛍の街」なんかどうですか?

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/22779305/


[PR]
by odin2099 | 2017-06-23 22:30 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)

by Excalibur
ブログトップ