【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

カテゴリ: 映画感想<タ行>( 255 )

かつて特殊部隊の有能な傭兵だったウェイド・ウィルソンは、今は金を貰ってチンピラを制裁する自警団のような生活をしていた。そんなある日売春婦のヴァネッサと出会って意気投合、同棲生活を経て結婚を意識するようになる。
しかし突如ウェイドを襲った末期がんの宣告。そんな余命幾許もないことを知ったウェイドに「末期がんを治せる」と接触してくる謎の男。彼はヴァネッサを悲しませまいとしてその誘いに乗り、彼女の前から姿を消す。
ところがウェイドが連れてこられたのは恐るべき人体実験が行われている施設だった。実験のため全身の皮膚が爛れたウェイドはそれと引き換えに不死身の肉体を得たが、ヴァネッサの前に姿を見せる勇気がない。
全身スーツに身を包んだウェイドは「デッドプール」と名乗り、実験の首謀者エイジャックス(フランシス)の行方を追い求める。元の顔に戻せるのはエイジャックスだけという言葉を信じて…。
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ライアン・レイノルズはこの作品以前に「ウルヴァリン/X-MEN ZERO」でも同じ役を演じているが、この映画でのデッドプールはファンからの評判がすこぶる悪く、その後の「X-MEN/フューチャー&パスト」で歴史改変が行われたことでこれ幸いと「なかったこと」にされてリブートの運びとなった、ということらしい。
本家「X-MEN」シリーズに比べるとかなり低予算らしいが、本家を凌ぐ大ヒットとなり、続編の製作も決まったのは嬉しい誤算だろう。

e0033570_18284361.jpgリブート版「ファンタスティック・フォー」も「X-MEN」シリーズと世界観を共有するという話だったけれど、結局リンクらしいリンクも張られていなかったので、この作品もスピンオフとはいえ匂わせる程度かな、なんて思っていたら、「恵まれし子らの学園」は出てくるし、コロッサスとネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドの二人だけとはいえX-MENも登場。デッドプールと共闘してくれるという具合にガッチリ絡んでいた。

観る前から自分には合わないタイプの作品だなあと思っていたけれど、やっぱり自分好みとは程遠かった。
下ネタ満載で下品なのはともかく、グロいのは苦手。「こんなのグロのうちに入らないよ」という御仁が多いのは承知しているけれど、許容度は人それぞれ、ということで。
ただちょっと煩すぎるきらいはあるけれど、終始軽口を叩いた超ポジティブなデッドプールのキャラは気に入ったので、続編も楽しみだし、本家「X-MEN」への合流も期待したい。
またこれだけお喋りばっかりのキャラクターが主人公なので、吹替版は正解かな。
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【ひとこと】
ヴァネッサ役のモリーナ・バッカリン、エロくていいね。


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by odin2099 | 2016-06-04 18:33 |  映画感想<タ行> | Trackback(19) | Comments(2)
4/26は「地球へ…」の公開日。
まだ学校が週休二日なんて夢のまた夢だった時代、学校サボって初日に観に行った友人がいたっけなあ。
自分は真面目だったので(?)二日目の日曜日、朝早くから並んで観た覚えがあります。
といっても7時半とかそれくらい?
そういやセル画貰ったっけ。

e0033570_21125890.jpgそれまでの「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」に比べて、落ち着いた色使い、落ち着いた動き。よりアダルト層を対象にしたかのような演出。
このあたりはアニメ初挑戦の恩地日出夫監督の力量に負うところ大の模様。
アニメは門外漢とはいえ決して遠慮することなく、自己流を押し通したのでしょう。

その反面、残念だったのがその拘りが生んだであろう「タレント吹替」。
中には意外な好演というケースもありますが、大半はその素人臭さが作品の完成度を大幅に貶めているとしか思えません。
キャスト一新して再アフレコしたら現在でも立派に通用する作品になるのに、と妄想は募っていくのですが…。

e0033570_21124625.jpgあと、この作品の上映時間は2時間弱ですが、もう10分か20分、出来れば2時間半の尺があれば、もっと完成度が上がったろうなというのも妄想の一つ。
というのはノベライズや脚本を読むと、本編からカットされたシーンがかなりあり、それが入るか入らないかで作品の理解度、キャクラクターの深みが随分と違ってくるからで、つくづく勿体ない作品だったよなあ、と思うのであります。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/2974538/


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by odin2099 | 2016-04-26 21:17 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(2)
e0033570_21512828.jpg前後編の後編である第15話「ゴメス!戦場に散る」の短縮版というワケのわからなさ。
<東映まんがまつり>はTV版を観たことのない子どもたちに、番組を宣伝するという役目も負っていたと思われるが、ちょっと不親切である。

またサブタイトルは「まあ内容そのまんま」ではあるのだが、宣材だけで劇中では表記されないし、代わりに(?)TV版のサブタイがそのまんまというチグハグさも。なんだかやっつけ仕事っぽい気がして仕方ない。

「大鉄人17」という作品自体は、十分に魅力的だとは思うのだけれども…。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/18354249/


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by odin2099 | 2016-02-02 21:53 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_19405618.jpg『超新星フラッシュマン』の劇場版第2弾は、4話分をまとめた再編集版。

リアルタイムで番組を見ていた自分でも、あれ?こんな話だったっけ?と思うほどの超編集だけれども(英雄タイタンとレー・バラキの因縁とか、お話の肝なのにわかりづらい)、番外編に終始しがちな劇場版と違いメインストーリーを盛り上げるイベント編が元になってるだけに、充実感はなかなかのもの。

しかしなんで放送終了後のタイミングで、中盤のエピソードを再編集して劇場にかけなければならなかったのかが最大の謎だったり。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/19860625/


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by odin2099 | 2016-02-02 19:41 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_21260949.jpg『超新星フラッシュマン』は、その前年にNHKで放送していた『真田太平記』石田三成役を好演していた清水紘治がレギュラー悪ということを聞き、狂喜しながら1話から楽しみに観ていた作品だったんですけど、前番組『電撃戦隊チェンジマン』が面白かった分、ガッカリだったという印象しかありません。

この劇場版の1作目は、何故か劇場版『チェンジマン』の2作目と似たお話。
『チェンジマン2』は偶然子供が作った装置が敵の弱点となったので、チェンジマンとゴズマの連中が争奪するというお話だったけれども、こちらは怪人を倒す切り札となる子犬をフラッシュマンたちが全力で守り抜くというお話。
パターン、出尽くしたのかな。

見どころとしては、敵の女幹部を演じた萩原佐代子が色っぽいとか、そんなとこ。
フラッシュマンの女性二人は…ねぇ?
そういやサラ役の中村容子は、この番組に起用される前に学園祭のイベントで見かけたなあ。
『チェンジマン』にゲストで出たり、もう番組出演は決まっていた時期だったのかな?

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/19569514/


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by odin2099 | 2016-01-10 21:28 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_22241514.jpg母艦シャトルベースはチェンジマンの5人だけで操縦しているワケではなく、中には地球守備隊の隊員たちも乗り組んでいる。
じゃあその内部はどうなっているの? 
という興味にある程度応えてくれる一篇。

といってもあくまでも「ある程度」で、マニア心は満たしてくれはしない。
今だったらもっとじっくりと拘った演出を施すかもしれないネタではあるが、この頃はこれが限界だったということ。

実際の出番はそれほどでもないけれど、宣材での扱いが大きかった乗組員の一人を演じた美津井祐子は、この作品の前に『巨獣特捜ジャスピオン』にゲスト出演し、後に『超人機メタルダー』に美人秘書Kとしてレギュラー出演した人。
スタイルも良いセクシー美女だけど、どちらかというと悪女タイプ?
スチール写真だけ見た時は、てっきり大星団ゴズマのスパイか何かの役なのかな、と思ってしまった。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/8247333/
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by odin2099 | 2016-01-07 19:55 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_23214003.jpg東宝創立30周年記念作品、その後編を鑑賞。

実際は二本立ての前後編というより、長い映画に途中休憩を入れたというところだろう。
江戸に在住の赤穂浪士たちは様々な手段で吉良側の動向を調べ、いよいよ内蔵助も江戸へ下ってき、着々と「その時」は近づいてゆく。

その中には恋愛模様も色々。
じっくりと描けばそれぞれが一本の主役ともなり得るエピソード揃いだがそれらはさらっと流し、それでも大事を控えた浪士たちの苦悩、葛藤を盛り込みながら討ち入りを迎えるという手堅い演出。
人によっては盛り上がりに欠けると思うかもしれないが、微妙な匙加減の中、辛うじてまとめ上げた稀有な作品との印象だ。

討ち入りのシーンで流れる音楽はまるで「ゴジラ」のようだ、と表されることも多いが、重厚且つ躍動感あふれる伊福部節が愉しめるのは悪くない。

先ごろ訃報が伝えられた原節子、その遺作は本作ということになるのか。


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by odin2099 | 2015-12-21 20:24 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_23214003.jpg12月14日といえば赤穂浪士討ち入りの日。
しかしテレビ欄を眺めていても、「忠臣蔵」や「赤穂浪士」を冠した番組が特に放送されるわけでもなさそうなので、自発的に「忠臣蔵」映画を一本チョイスして鑑賞。
東宝創立30周年記念映画、東宝オールスター総出演の一篇。

何がオールスターかというと、主だった出演者だけで松本幸四郎(松本白鸚)、加山雄三、三橋達也、宝田明、夏木陽介、佐藤允、高島忠夫、河津清三郎、志村喬、加東大介、小林桂樹、池部良、原節子、司葉子、団令子、星由里子、白川由美、水野久美、浜美枝、藤山陽子、池内淳子、淡路恵子、草笛光子、新珠三千代、森繁久彌、フランキー堺、三木のり平、柳家金語楼、益田喜頓、八波むと志、由利徹、南利明、山茶花究、有島一郎、小泉博、藤木悠、久保明、平田昭彦、佐原健二、太刀川寛、江原達怡、中丸忠雄、堺左千夫、土屋嘉男、藤原釜足、田崎潤、藤田進、上原謙、児玉清、伊藤久哉、天本英世、桐野洋雄、田島義文、沢村いき雄、小杉義男、沢村貞子、市川染五郎(九代目松本幸四郎)、中村萬之助(二代目中村吉右衛門)、二代目中村又五郎、二代目中村芝鶴、市川團子(二代目市川猿翁)、八代目市川中車、三船敏郎…と綺羅星の如し。

で、この皆さんが単なる顔見世ではなく、それなりに出番というか見せ場があるのだから恐れ入る。あちらこちらに知った顔があるのは単純に観ていて愉しい。
短期で曲ったことの嫌いな浅野内匠頭役の加山雄三と、欲深で憎々しいばかりの市川中車の吉良上野介、内匠頭を庇いだてる脇坂淡路守の小林桂樹に、同じく内匠頭に同情的な伊達左京亮の久保明、なんていう前半メインとなる配役だけでもなかなかのもの。しかも音楽が伊福部昭なので特撮ファン的にも満足。
ただ主演は、先年松竹から一門を率いて移籍してきたばかりの松本白鸚というのが東宝らしからぬ点で、息子の幸四郎・吉右衛門兄弟も脇役ながら揃って出演。もっともこれでかえって新鮮味があるキャスティングとも言えるかも。

この映画は以前にテレビで一度観たことがあるのだが、その時に放映されていたのは<海外版>とかいう短縮・再編集されたものだったので、全長版となると今回がお初。
ただ時間の関係で前編だけしか観られなかったので、続きはまた。
内蔵助が妻と子供たちを離縁して、いよいよ討ち入りへ向けて物語は動き出す。


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by odin2099 | 2015-12-14 23:24 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)
早くも「最高傑作」の声も聞こえてきている24本目となるシリーズ最新作を先行公開で観てきました。
今回は6代目ダニエル・クレイグに主演が変わってから初めて!
あのガンバレルから映画が始まります。
やはりこれがないと<007>シリーズだというワクワク感が出ないですねえ。
4本目にしてようやくシリーズのあるべき姿に戻ってきたんでしょうか。
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物語はメキシコシティからスタートしますが、いきなり建物は崩れ落ちるわ、ヘリコプターを使った派手なアクションを繰り広げるわで大騒動。このアバンの物量作戦も<007>ならではですな。
そういやボンドが連れていた女性、結局どうなっちゃったんだ?
てっきり何食わぬ顔で戻ってきて、ベッドインからオープニングタイトルへ移行するもんだと思っていたんだけどなあ。

で、メキシコで(しかも独断で)やり過ぎちゃったのでボンドは新任のMにこっぴどく叱られます。
今回MI-6はMI-5と統合され、しかも00課は時代遅れだからと廃止論が持ち上がってる最中。ボンドの暴走は廃止論者にとって格好の口実を与えてしまうわけだから、Mとしても頭の痛いところ。
そこでボンドを休職処分にするのですが、これで大人しくしているわけがありません。
なんだかんだでマネーペニーとQを味方につけ、今度はローマへ。

e0033570_22464283.jpg実はボンドの独断専行、死んだ前任のMの遺言に基づいての行動だということが段々と明らかになります。
メッセージビデオでジュディ・デンチが特別出演で、これはちょっとビックリ。ノンクレジットだったよね、確か。
そしてボンドはある組織と接触するのですが……。
正式公開の前ですし、この後は観てのお楽しみ。

まあ簡単に言ってしまえば、ダニエル・クレイグ版<007>シリーズ全ての黒幕がこの組織で、そしてそのボスがボンド個人と因縁浅からぬ人物だったってことなんですが…
あれ? なんだかスケールちっちゃくなっちゃった? 気のせい?
とにかくシリーズのまとめに入ったような感じではあります。

それもあって今回も前作からの引きがタップリ。
出来ればこの作品観る前に『カジノ・ロワイヤル』『慰めの報酬』『スカイフォール』の前3作をおさらいしておいた方が混乱も少ないでしょう。急に名前とか写真出されたり、本人が再登場してきても「誰それ?」になりかねないし。
先代までの<007>シリーズは、前の作品とはゆる~く繋がってる感じだったから一作一作は単独で十分に楽しめたのにね。

また相変わらずダニエル=ボンドは痛々しいし、全編ハラハラさせられっぱなしで緩急ついてないし、うーん、今回もダメ、かなあ…。
<007>シリーズは好きなんですが、6代目に代わって以降は「これだ!」という作品に巡りあえず仕舞い。とことん自分とは相性が悪いようです。
そろそろ7代目に交代して仕切り直しをして欲しいなあ。

実際、次回作がどうなるかはまだ未定のようで、契約上は確かあと1本か2本は残ってるはずのダニエル・クレイグ自身が降板を仄めかしたり、今回の作品が「完結編」じゃないものの一応これまでの流れには一区切りつけているので、いずれにせよ新展開にはなりそう。
ハードでシリアスなボンドも悪くはないけれど、もっと娯楽作品に徹して欲しいところなんですがねえ。

【ひとりごと】
雪山とか列車内とか、どっかで見たような…じゃない、旧作にオマージュを捧げたシーンが多いのは、ダニエル・クレイグ版<007>の決定版にしようという意図があったから?

【ひとこと】
モニカ・ベルッチの出番少なっ。


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by odin2099 | 2015-11-28 22:55 |  映画感想<タ行> | Trackback(35) | Comments(0)
e0033570_20322978.jpg先行特別上映が実施されるので事実上一週繰り上げとなり、最新作『スペクター』公開まであと二週間を切りました。
どうやらこの『スペクター』、ダニエル・クレイグに交代して以降のシリーズの集大成というか完結篇みたいな内容らしく、過去作品のおさらいは必須だとの声も聞きます。
またダニエル自身も降板を仄めかしているので(契約上はあと一本残っていたように記憶してますが)、ひょっとすると本当に完結篇になるのかも知れません。
まあ個人的にはダニエル・クレイグ版「007」はちっとも「007」らしく感じられないので、そろそろ交替してもらって仕切り直しを望みたいところなんですけどね。

そんな中ではこの『スカイフォール』が一番「007」らしさを感じさせてくれましたね。
MだけじゃなくQやマネーペニーが登場し、ここぞという時に「ジェームズ・ボンドのテーマ」が流れてくれるとグッと「007」らしさが出てきます。
洒落っ気や遊び心、それに色気が足りないのは相変わらずですが(ダニエル・クレイグは終始無表情というか仏頂面ですし)、少しずつ改善されているのであれが喜ばしいところ。最新作が更に先へ進むのか、それともまた後退してしまうのか、それが自分にとっての評価の分かれ道になりそうです。

しかしこの作品は傑作との呼び声も高いんですが、シルヴァの目的というか真意を測りかねる部分もあったりで、ちょっと悪役が弱すぎる気もします。今どき世界征服を企む極悪人というのはリアリティを感じられないということなんでしょうが、裏切り者パターンにも飽きてきました。
それに「007」ってリアル志向ではなく、荒唐無稽なファンタジーこそ神髄だと思ってきたのですが…違うんですかね。

【ひとりごと】
『キングスメン』は合わなかったし、『コードネームU.N.C.L.E.』も今一つだったんだけど、『スペクター』はどうかなあ。
これがダメだと英国製のスパイ物は全滅だ~(>_<)



<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/19305839/

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by odin2099 | 2015-11-17 19:59 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)

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