【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

カテゴリ: 映画感想<ハ行>( 246 )

宇宙探査船がブラックホールの近くに、20年前に消息を絶った宇宙船シグナス号を発見。そこに乗っていたのは、ブラックホールを通過せんと狂気にかられた一人の天才科学者だった・・・というディズニー製のSF映画
e0033570_1262743.jpg公開当時はあんまり食指を刺激されなかったのでスルーしちゃったが、やっぱり気にはなっていたので10年ぐらい前にビデオで見たのだけれど全然印象に残っていない。で、今回ビデオが出てきたので見直してみたのだけれども、途中で睡魔に襲われて鑑賞を中断、昼寝をして出直す羽目に(苦笑)。
同じディズニーが作った『海底二万哩』の宇宙版を目指した、ということらしいが本家には遠く及ばない凡作。

アンソニー・パーキンスやらアーネスト・ボーグナインやら、それなりに名の通った役者は出ているものの、人物造型に魅力がなくドラマ部分が弱い。肝心の特撮場面にしても、ブラックホールの内部は光の乱舞と宗教的な(?)画でしか表現出来ず、結局ラスト・シーンも何を言いたかったのかサッパリ。ジョン・バリーの音楽だけが妙に耳に残る1時間半だ。
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by odin2099 | 2006-03-12 08:09 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(2)
e0033570_23131661.jpg手塚治虫の代表作『火の鳥』は、1978年に「黎明編」を原作として市川崑監督の手によって実写(とアニメの合成)作品として映画化されていますが、やはりそれでは物足りないという声も少なくなく、完全オリジナルのアニメーション作品が作られることになりました。それがこの『火の鳥2772/愛のコスモゾーン』で、既存作品を原作に持たない、いわば『火の鳥』外伝といった趣きの内容になっています。
『宇宙戦艦ヤマト』、『銀河鉄道999』がヒットし、ファンの目が肥えてきた1980年の春休みに公開され、手塚アニメということで期待も大きかったはずですが、結果はあまり芳しくなかったようです。かくいう自分も「つまんないなぁ」という感想を抱いて映画館を後にしたものでした。

手塚治虫自身は、『ピノキオ』を下敷きにしたシンプルなお話だと強調していましたが、逆にこれが難解なものを好む思春期の若者層にはそっぽを向かれた原因かもしれませんね。それに個人的な印象を言えば、世間的には”手塚治虫は日本のアニメ界の第一人者”と捉えられていたかもしれませんが、アニメ人気を支える中心層の若者たちにとって”手塚治虫は既に過去の人”というイメージがあったように思います。送り手側と受け手側の認識の差も苦戦の要因だったのでしょう。

それでも自分にとってこの作品は思い出の一本ですので、今回見直してみることにしました。
e0033570_1272593.jpgただし自分が持っているのはビデオで発売されていたヴァージョンです。劇場公開版は2時間強あった上映時間が、ビデオ収録版は90分程度。なんでも手塚治虫自身が再編集したということですが、敢えて短くした理由はなんだったのでしょう?
これは推測ですが、TV放映される際に放送枠に合せてカットする必要が生じ、結果そのヴァージョンが何らかの事情で広く流通するようになったのではないかと思われます(僕自身はTV放映版を見ていないのですが、話を聞く限りでは殆ど同じ内容のように思えます)。
近年DVD化されたものはどうやら劇場公開版に戻っているようなので、是非もう一度完全な形で見てみたいものですが。

そんなわけで四半世紀経って再会した作品は、台詞や音楽がブツブツ途切れる可哀相な作品になっていました。ただでさえ印象の悪い作品が、これでより楽しめるわけがありません。賑やかで愉しいシーン、しんみりとさせるシーン、それに物語を語る上で重要な(?)シーン等々がいくつも抜け落ちているのも不思議で、これが手塚治虫が納得して再構成したものなのかどうかも疑問に感じます。
反面、劇場ではダラダラ長くて退屈してしまったのですが、これだけ切ればテンポアップしていて退屈さを感じる暇もありませんが。
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by odin2099 | 2006-03-11 23:30 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
女たらしのファンファンは、ある女性との結婚を強要され逃げ出し、ジプシー女に化けたアドリーヌの占いに騙され軍隊へ。
ところがアドリーヌは、実は軍の徴兵係の娘だった。
しかしファンファンは、「いつか王女と結婚する」というその占いが気に入っており、ある日王女に会おうと部屋へ忍び込んだところを捕らえられ、死刑を宣告されてしまう。
いつしかファンファンを愛するようになっていたアドリーヌは、国王ルイ15世に直接助命嘆願をして聞き入れられたのだが、今度は国王がアドリーヌに夢中になって・・・というフランス製の活劇。

e0033570_22292914.jpgこれをラブ・コメディと呼んでいいものかどうかは悩むが、戦争をあたかもゲームかスポーツのように扱い、全篇をちょっぴり皮肉の効いたナレーションで包み、クライマックスは大掛かりな剣戟シーンで、ラストはもちろんハッピー・エンド。

主演のジェラール・フィリップとジーナ・ロロブリジーダのコンビも絵に描いたような美男美女で、見ていてゴキゲンになれる一本
はたしてアドリーヌの占いが、当たったのか外れたのかも最後のお楽しみ。
監督はクリスチャン・ジャック。
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by odin2099 | 2006-02-21 23:14 |  映画感想<ハ行> | Trackback(3) | Comments(4)
国際線のスチュワーデスを目指す田舎娘のグウィネス・パルトロウが、恋と仕事の板挟みなど様々な障害を乗り越えて、見事に夢を叶えることが出来るのか?というようなお話です。
教官役がマイク・マイヤーズということで、もっとお気楽なコメディ映画なのかと思っていましたが、意外に真っ当な青春モノになっていました。

e0033570_1422955.jpg共演は他に、恋人役にマーク・ラファロ、友人にクリスティナ・アップルゲイトとケリー・プレストン、それにロブ・ロウがチラっと出演していますが、彼女憧れの伝説の花形スチュワーデスを演じたキャンディス・バーゲンが、貫禄タップリで良い感じです。
爽やかなサクセス・ストーリーというには随分と泥臭く、また展開があまりにもベタなので、もうちょっと捻りが欲しいなぁと思わずにはいられません。笑えもしないし感動もしないという凡作でした。

それにこういったタイプのヒロインを演じるには、グウィネス・パルトロウでは年齢が行き過ぎのようでお気の毒。これはミスキャストだと言っても良いでしょう。
NGシーンなどで構成されたエンド・クレジットが唯一のお楽しみ、と言っては酷でしょうか。
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by odin2099 | 2006-02-09 23:29 |  映画感想<ハ行> | Trackback(3) | Comments(2)
中世イギリスで書かれた英雄叙事詩『ベオウルフ』、これをSF仕立てで映画化した、というふれこみの作品を見ました。
監督はグラハム・ベイカー、1998年の作品です。

文明が衰退して中世化した未来が舞台、ということに惹かれるものがありましたが、実際には中世をきちんとスクリーンに表現する予算もセンスもないため、中途半端な世界設定をしてお茶を濁したような感じを受けました。
主演はクリストファー・ランバート
黙って立っていると結構格好良いのですが、アクション・シーンになるとちっとも強そうに見えないのが困りもの。『ハイランダー』シリーズでは剣戟などもっと様になっていたはずなんですがねぇ。結局彼もB級どころのアクションスターで終ってしまうのでしょうか。う~ん。
ちなみに彼の声はどうにも締りがない印象があるのですが、吹替版では大塚明夫の重厚な声のおかげで英雄らしさが増しています

e0033570_92633.jpg元々の『ベオウルフ』のお話自体も詳しくは知らないのですが、大筋においては原典(の前半部)をなぞっているようです。ただしメリハリのない演出、キレのないアクションは、1時間半の上映時間とはいえかなり辛いものがあります。
救いはヒロイン役のローナ・ミトラが、この手の作品に相応しい魅力を備えていたことでしょうか。
なんでも彼女、ゲーム『トゥームレイダー』の実写映像化版では主人公のララ・クロフトに扮したこともあったとのこと。といっても、映画版のアンジェリーナ・ジョリーほどドギツイ(?)感じではないですが。

『ベオウルフ』といえば、ロバート・ゼメキス監督『ポーラー・エクスプレス』同様の手法を使ったCGアニメーション作品として製作中ですが、それとは別に”BEOWULF AND GRENDEL”という作品が製作されていて、競作になっていることは以前にも触れましたが、オフィシャル・サイトでは予告編を見ることが出来ます。どうやら完成したようなのですが、はたして日本では見ることが出来るでしょうかねぇ。
ただ、主演が『オペラ座の怪人』のファントム役でブレイクしたジェラルド・バトラーだけに、劇場公開は無理としてもビデオ&DVDでのリリースは期待できそうですが。
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by odin2099 | 2006-01-16 22:30 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(6)
e0033570_1295972.jpgシリーズのおさらいも済んだところで(笑)、もう一度『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』を見てきました
前回は吹替版だったので、今度は字幕版。といっても、どちらもあまり違和感感じなくなってきましたね。
そして改めて思ったのは、この作品、許せるな、ということ。
確かに説明不足は沢山ありますよ。「逆転呪文」ってナニ?とか。
そういう、台詞をもう一つか二つ足せば済むような不満点は以前からありました。
例えば”いたずら地図”にしたって、ルーピン先生が最後に「あれは自分たちが作ったんだよ」と言えばOKだったはず。
じゃなきゃ今回いきなり”ワームテール”なんて呼び名が出てきても、それがピーター・ペディグリューだってことを観客はわかりようがないんだし。
でも、それでも良いんじゃないのかぁ、と思えてきている今日この頃だったりします・・・。

今回、ドビーら屋敷しもべ妖精に関するエピソードがスッパリ抜け落ちていますけれど、こうなったら次回作ではチョウ・チャンをまるごと削っても良いんじゃないかと思えてきました。
今回でハリーはチョウに失恋した、ということで彼女は物語から退場。
それでは皆納得・・・しませんか?(苦笑)
ハリーの成長を描く上では必要なキャラなんでしょうけれども、正直言って大筋に絡んできませんしねぇ。
かといって今後の展開の中で、急遽最重要キャラに浮上!という可能性もなさそうに思えるんですが。
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by odin2099 | 2006-01-16 06:36 |  映画感想<ハ行> | Trackback(8) | Comments(8)
先日は『スター・ウォーズ』のイッキミ――シリーズ6作品をぶっ続けて鑑賞――なんぞをやってしまい、「日刊エキブロ新聞」でも取上げられてしまいましたが(苦笑)、凝りもせず昨日は『ハリー・ポッター』でやってしまいました
といっても今度は3作品ですから、分量としては大したことはありません(笑)。
最新作『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』を見る前にはシリーズを全部おさらいしておこうかな、と思っていたのですが、結局それも出来ないまま先々行に行ってしまっていたので、もう一度見に行く前にはと決意。やっと実現出来ました。
e0033570_188954.jpg

原作付きの映画では避けて通れないことではありますが、このシリーズも原作と比べてどうのこうの、という議論が付いて回っています。かく言う自分も御多分にもれず毎回それが気にはなっているのですが、とりあえずそれは置いといて、純粋に映画だけをまとめて見た場合に、はたしてきちんとお話がわかるのか、シリーズとして繋がって見られるのか、それを再確認するのが今回の”イッキミ”のポイントでした。
勿論その結論はシリーズ全七作が無事に完結し、それを通しで見たときでないと下せません。端折られてしまった部分が、後々に思わぬ伏線になっている可能性も否定できないからです。

ただこれまでのところで判断するならば、ことハリーに絞って考えるならば充分許容範囲なのかな、という感じです。
これは自分でも意外でした。もっと訳わからなくなっているんじゃなかろうか、原作を読んでるから自分は付いて行ってるんじゃないだろうか、と考えていたのですが、これなら予備知識なしでもお話がわかりそうです。
尤も、残念ながら他のキャラクターのことまで考えてしまうと、これはどうあっても肯定しようがないですね。
特にセブルス・スネイプ、シリウス・ブラック、リーマス・ルーピンらハリーの両親と関係の深かったキャラクターたちは、その深さが映画では殆ど表現されていません。それが今後の映画シリーズにどの程度の影響を及ぼすのかどうか、期待半分不安半分・・・。

それと連続性ということに関して言えば、『賢者の石』と『秘密の部屋』は撮影の時期も近く、また監督も同じと言うこともあって違和感がないですが、『アズカバンの囚人』では子役たちが成長しているせいもありますが、セットが作り変えられたのか、ロケ地が変ったのか、とにかく画面的にも随分違って見えます。ホグワーツが同じホグワーツに見えないのです。というか、ハグリットの小屋など明らかに別の場所ですからね。これは『炎のゴブレット』でも顕著なんですが、このあたりは変えないで欲しかったですね。

また『賢者の石』を除いて、全体的に詰め込みすぎで忙しない印象を持っていたのですが、改めて見直すと案外遊びのシーンというか、全体としてのゆとりが感じられました。
やはり先入観として原作が頭に入っているので、色々と気になってしまうのでしょうね。

というわけで、今回は『ハリー・ポッター』再発見!と相成りました。
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by odin2099 | 2006-01-15 19:58 |  映画感想<ハ行> | Trackback(2) | Comments(4)
去年の11月27日公開だったので、丁度一年経ってのDVD発売
e0033570_1714198.jpg公開から半年足らずでDVD化されるのが当たり前になりつつある中では異例の長さだけれども、題材を考えるとこれも仕方ないだろう。
なんせクリスマスを舞台にした、ハート・ウォーミング・ピクチャーなんだから!
サイトの感想では結構きついことも書いてますが(苦笑)、決して嫌いな作品じゃありません。
というか、期待がちょっと大きすぎたので不満もまた大きかったんですが、むしろ好きなタイプの作品に属します。
DVDも早速買ってきました!
もち、特典ディスク付き(2枚組)の方です。
劇場では字幕版しか見なかったので、今度ゆっくり唐沢寿明の吹き替えを見てみようと思っております。
イヤなんだけどね、ホントはこういうの(苦笑)。
声優としての唐沢寿明そのものは悪くないと思ってはいるんですが、役柄に合ってるとは思えないんだなぁ・・・。

最近その他に買ったDVDは、『宇宙戦争』と『ハウルの動く城』などなど。
で、どっちもサイトの感想ではボロクソ書いてるんですが(爆)、やっぱり好きなんだな~、この手のジャンル、この手の作品。
良いじゃないですか、きちんとお金払って買ったDVD。
それを見ながら悪態ついたって!!

あ、『スター・ウォーズ/エピソード3~シスの復讐~』は勿論買いましたし、『バットマン・ビギンズ』も近日中の購入予定に入っております。
う~ん、つくづく話題作に弱いなぁ~っと。メーカーの思う壺ですな、こりゃ。
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by odin2099 | 2005-11-24 21:13 |  映画感想<ハ行> | Trackback(10) | Comments(6)
DVDも持ってるし、何を今更って感じはあるんですが、TVでやってるとついつい見てしまいます(笑)。
といっても途中からだし、「ながら見」なんですが。

e0033570_1731748.jpg今日TBSで放送されているのは、前回NTVでの放送と同じ、劇場公開&ビデオ・DVD同様の吹替ヴァージョンですけれど、最新作でも基本的に同じキャストが踏襲されています。
主役3人の吹替は子役で、この一作目ではお世辞にも上手いとは言えないんですけれど(苦笑)、最新作ではなかなか。
オリジナル・キャスト同様、吹替キャストもそれだけ成長しているということですね。
どちらも声変わりしちゃってるし。

来週は『秘密の部屋』もTV放映されますが(今度はまたNTVで)、また見ちゃうのかなぁ。
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by odin2099 | 2005-11-23 22:53 |  映画感想<ハ行> | Trackback(3) | Comments(11)
先行で見てきました。

詳しくはサイトの方に書きましたけれど、賛否両論ある中、個人的にはOK。

e0033570_140127.jpg『賢者の石』は結構原作に忠実だったため、『秘密の部屋』ではアレがないコレがない、とかかなり不満の残る結果に。
ただ『アズカバンの囚人』に至って、原作と映画は別物、映画としての面白さを感じようと割り切るようになったので(悟りの境地?)、実はこのシリーズに対しての点数は甘めだったりはしますが(苦笑)。


以下、「しねま宝島」より転載
シリーズも4作目となった。
ということは、劇場版も折り返し点。このまま無事にシリーズが完結することを望みたい。
そして願わくば、現行キャストのまま完走することを。ハリーもロンもハーマイオニーも見事に成長してしまったが、まだ大丈夫・・・と思いたい。
一方でイギリス人キャストにこだわり続けてきたこのシリーズだが、今回初めて監督もイギリス人に。
更に音楽担当も、これまでのジョン・ウィリアムズからパトリック・ドイルに交代したこともあって、雰囲気はまたまた一新。
少なくても視覚的にはこれまでのシリーズ中で一番派手な仕上がりだし、サントラ盤を聴いている限りでは違和感のあったドイルの曲も、画面に合せてみるとピタリと嵌っている。

さて、試写会の評を読む限りでは賛否両論、というよりか否定的な意見の方が多い感じだったが、個人的には充分許容範囲。
長大な原作をバッサバサと切り捨てているので、未読者には辛い展開になるかなという懸念もあったのだけれども、刈り込むのではなく文字通り切り捨てているため、この作品だけ見る分には特に支障はきたしていない。
今後の展開を考えると不安は残るが、原作者の了承を得てアレンジを施しているということなので、最終的には何とかする・・・んじゃないのかな。
なまじっか1作目がかなり原作に忠実だったため、2作目ではアレがないコレがないというのが気になってしまったが、3作目からは映画として面白ければそれで良い、原作抜きに映画シリーズとしてまとまっていさえすれば、と開き直っているので点数はかなり甘めかも知れないけれど。

勿論不満点を上げればキリがない。
スネイプとシリウスの描写はあんなもので良いのかとか、あの程度の扱いならいっそリータ・スキーターは出さなくても良かったんじゃないかとか、チョウ・チャンがイマイチ可愛くないとか、フラー・デラクールとその妹がかなり美人だとか(これは不満点じゃないけど)、ロンの妹ジニーがどんどん可愛くなってるとか(これも同じ)、色々言いたいことはないでもない。
でも上映時間2時間37分という中ではこれが精一杯、とまでは言わないが、良くやったとスタッフを誉めても良いように思う。

出色なのは、闇の魔術に対する防衛術の新教授マッド-アイ・ムーディ。
原作を読んだときから、この強烈なキャラクターをどうビジュアル的に表現するのかと思っていたのだが、なるほどこうなったのか、と感心。

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by odin2099 | 2005-11-19 22:21 |  映画感想<ハ行> | Trackback(108) | Comments(31)

by Excalibur
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