「ほっ」と。キャンペーン

【徒然なるままに・・・】

odin2099.exblog.jp

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

カテゴリ:野球( 38 )

続いて第2回大会も振り返ろうっと。

e0033570_15292037.jpgこちらは前回大会のものとは違って公式記録DVD。ということで全チーム、全試合…と言いたいトコですが、それは流石に無理ですな。しかも本編時間52分って短すぎ!
前回大会のDVDは日本チームだけを追いかけて、しかも本篇時間が96分あったからダイジェストといえ全8試合を楽しめたけど、これじゃあ何が何やらサッパリだあ。

序盤に番狂わせが多かったり、日本と韓国が何度も激突した挙句に優勝を勝ち取ったり、ということはわかるけど、どことどこが戦ってどっちが勝って、その結果どういうチームが勝ちあがって…という流れは全然わからん。どんな投手や打者が活躍し、どんな試合展開だったかなんてことはどうでも良いのかな、ガッカリ。

今回の第3回大会でも何らかの記録DVDは出るだろうし、仮に日本が優勝…出来なかったとしても決勝を戦うようなことにでもなれば買っておこうかな、という気にはなってるんだけど、同じような内容だったら躊躇しちゃうな。

一応付属のブックレットから侍JAPANの戦績をメモっておくと――
第1ラウンドは4-0で中国を、14-2で韓国を破りながらも、結局は次の韓国戦を0-1で落とし2位通過。第2ラウンドは6-0でキューバに勝ったものの、韓国に1-4で負けてしまい、再度対決となった韓国に今度は6-2で勝っての1位通過。

そして準決勝は9-4でアメリカを倒し、決勝の相手は何と5度目の韓国。こちらを5-3で下して優勝となっている。
16チームも参加してるのに、日本は8試合戦っても4チームしか相手にしてない。なんかヘンだよね。メキシコ戦とかドミニカ共和国戦とかプエルトリコ戦とか見たかったのになあ。地域毎のブロック制ではなく、予選リーグを総当り戦にしたら、きっと今大きく順位が変わるような気がする。真の野球王者を決めるのならそれぐらいしてくれないと。

とか言ってると、今回決勝ラウンドに進出したのが日本とプエルトリコにオランダ、ドミニカ共和国だから、ある意味で願っていた通りになったな。
[PR]
by odin2099 | 2013-03-17 15:29 | 野球 | Trackback | Comments(2)
3連覇は期待してないけど決勝ラウンドまで進んだので、景気付け(?)の為に第1回大会のDVDを引っ張り出してきた。
このDVD、大会全体の記録ではなく、あくまで日本代表の記録。日本が戦った全8試合をダイジェストで収録しているけれど、他チームの試合は収められていない(例外は2次リーグのアメリカ×メキシコ戦。この勝敗如何で日本チームの決勝ラウンド進出が決まるから)。

e0033570_19123181.jpgしかしこうして改めて見ると、結構薄氷を踏むような優勝だったんだなあと思う。
1次リーグは中国に18-2、チャイニーズタイペイに14-3とコールド勝ちして幸先良いスタートを切ったものの、宿敵・韓国には2-3で敗戦。

2次リーグは初っ端のアメリカ戦に3-4で惜敗、これが例の「世紀の誤審」が起こった試合で、もしこの時日本チームの得点が認められていたら、或いはもっと楽に勝ち進んでいたかも知れないのだから、許されざることだ。

そして続く韓国戦は再び1-2と連敗して、この時点で決勝リーグ進出はほぼ絶望的と思われたのだが、まさかまさかアメリカがメキシコに負けたことで、この結果”失点率”というもので日本が上位に来て、準決勝では韓国と三度対決し、今度は6-0で圧勝! これで勢いに乗ったのか、決勝は”世界最強”と呼ばれたキューバを相手に絶えず主導権を握り続け、遂には追いすがる相手を10-6で振り切って初代王者になったのは皆さんご存知の通り。

後味の悪い試合もあったし、忸怩たる思いの試合もあったものの、終わってみれば劇的なドラマが生まれたワケで、今振り返れば面白い大会だったなあという印象が残るし、当時は小粒に思えたJAPANチームもなかなか錚々たるメンバーだったなあと思う。
さて、今回の大会はどんな結末を迎えることやら。そういや今回もアメリカは2次リーグで敗退だね。ここまで3大会でアメリカが結果を残せていないとなると、こりゃ第4回はないかもな。
[PR]
by odin2099 | 2013-03-16 19:12 | 野球 | Trackback | Comments(2)
巨人の木村拓也コーチが今朝亡くなりました。
2日の試合前の練習中に突如倒れ、そのまま意識が戻らないままでした。
クモ膜下出血ということでしたのである程度は予期していましたが、やはり37歳というのは若すぎます。

自分も身内をクモ膜下出血で亡くしていますが、あれは本当にいきなり来るようですね。
そしてそのまま、というケースも多く、例え意識が戻ったとしても障害は残るようです。
気をつけたいものですが、はてさてどうしたら良いものやら・・・?

木村コーチは最初捕手として入団し、後に内外野どこでもこなせるユーティリティー・プレイヤーとして広島、巨人で活躍。結局投手以外の全てのポジションをこなしています。
広島、そして巨人時代しかしらないのですが、プロ野球人生の皮切りは日本ハムだったようですね。

まだまだ充分にプレー出来ると思っていたので、昨シーズン終了後の引退発表は大変驚いたのですが、今回の報道では、本人は現役続行の意思があったものの、球団からコーチ就任を依頼されたとのこと。つまり、実質的には戦力外通告を受けていたのだ、と報じている記事もありました。
慣れないコーチ業でストレスがたまり、その結果のことだとしたら本当に残念です。

今年は日本ハムの小林繁コーチがキャンプインを控えて心不全で亡くなり、オリックスの小瀬浩之選手がキャンプ中に転落死と、考えられないような訃報が球界を席巻しています。
負の連鎖、というようなものが、もしかするとあるのかも知れません。
ご冥福をお祈り致します。
[PR]
by odin2099 | 2010-04-07 22:19 | 野球 | Trackback(5) | Comments(4)
日本ハムと巨人の対戦となった日本シリーズは、4勝2敗で巨人が日本一に輝きました。
実に7年ぶり。
リーグ優勝としてはV3ですが、一昨年はクライマックス・シリーズ敗退で出場出来ず、去年は苦汁を飲んだ訳ですから、G党の喜びも一入でしょう。

それ以前に、日本シリーズが順当に1位チーム同士の組み合わせになったことに一安心。
ソフトバンクとヤクルトなどという3位同士の組み合わせになった日には、それ自体はドラマティックではあっても、リーグ優勝の重みを著しく損なう結果になります。
首位に6.5ゲーム差、勝率.532のソフトバンクも問題ですが、ヤクルトに至っては首位に22ゲームも引き離され、勝率は.497と5割を切る有様。早急にクライマックス・シリーズの見直し、出来れば廃止をお願いしたいものです。

ところで巨人と日本ハムの日本シリーズといえば、前回1981年の後楽園決戦。
共に後楽園球場を本拠地とする球団同士の対決ということで、史上初、同一球場で全試合が行われたというものでありました。
この年は原監督が入団した年でもありましたねぇ。
しかしどういうわけかこの時の記憶が曖昧で、全試合が後楽園ではなく、半分が神宮球場で行われたと覚えていたのです。なんでだろー?

しかし今年のシリーズは、勝った気がしませんね。
当方、一応ジャイアンツ・ファンではあるのですが、打てず繋がらない打線(特に主軸)、守れない投手陣(特に抑え)、相手が自滅してくれて勝ちを拾ったという印象です。
日本ハム側も(ファンを含めて)「巨人にやられた」という意識はあまりないんじゃないでしょうか。
奇跡的な逆転劇を演じた第5戦も、殆ど負けたと思ってましたからね。

一方、海の向こうのメジャーリーグでは、ワールドシリーズで松井選手がMVPの快挙。これは驚きでした。
ただこれも、巨人時代の松井を知る者としては複雑な気持ち。
怪我があったとはいえ、日本に、巨人に残っていたら、今とは違った評価を得られていたんじゃないでしょうか。
正直、今の松井選手は”超一流”とは呼べない存在。でも日本に残っていたなら、そうなっていたかも知れません。また、メジャーでもトップクラスとは言えません。
イチロー選手は間違いなくメジャーの歴史に残る存在だと思いますが、松井選手は20年後、30年後には一部の熱狂的なファンの記憶にのみ、残っているかどうか・・・。

ともあれ、これでWBCに始まった今年の野球シーズンもほぼ終わり。
まだ日韓戦が残っていますが、ストーブリーグに突入。
入団、退団(引退)、移籍・・・・・・と色々と騒がれるでしょうが、やがて始まる来シーズンにはどんな試合を見せてくるのでしょうか。
[PR]
by odin2099 | 2009-11-08 22:36 | 野球 | Trackback(2) | Comments(3)
なんか一気に決めちゃいそうだなーと思いつつ外出していると、MIHOさんからのメールで優勝決定を知る(苦笑)。

直後に帰宅し、リプレイで胴上げの瞬間を見、原監督はじめ選手のインタビューも見る。
今年はあっけなく決まっちゃったな、という印象が強い。
しかしまだまだクライマックス・シリーズがあるので油断はならない。
パ・リーグは日本ハムがトップだが、ソフトバンク、楽天、西武あたりまではまだ可能性あり。
楽天と巨人の日本シリーズなら、色々な意味で話題を呼びそう。

それにしても・・・のクライマックス・シリーズである。

今日現在、優勝した巨人と2位の中日とのゲーム差は11。
3位の阪神とは24.5ゲームも離れている!

阪神ファンには申し訳ないが、これで阪神が日本シリーズ進出、あまつさえ日本一にでもなった日にゃ、ペナントレース制覇の価値はガタ落ち。
これならペナントレースなんか止めて、トーナメント戦にでもすりゃ良いと思うのには自分だけ?
[PR]
by odin2099 | 2009-09-23 20:13 | 野球 | Trackback(3) | Comments(6)
仕事中だったので詳しい経過は知らないんですけど、なかなか凄い試合だったようですね。
(しかも飲み会だったから、さっき帰ってきたところだし)

それにしてもアッパレ、侍JAPAN!
正直言うと連覇はおろか、4強入りも厳しいかなぁ、なんて思っていたんだけれども・・・・・・。
[PR]
by odin2099 | 2009-03-24 22:44 | 野球 | Trackback(6) | Comments(2)
プロ野球を試合開始から終了までTV観戦なんてことは滅多にしない。
まぁ日本シリーズやオールスター戦を除けば、開幕戦ぐらいしか完全中継してくれないってこともあるけれど、そこまで野球に興味持てなくなったもんなぁ。

でも、何故かWBCは別。
前回大会も何試合かはじーっと観てたし、今回も2日の開幕戦、昨日の2戦と続けて観てました。
初戦はフラストレーション溜まったけど、昨日は別。
韓国相手に7回コールド勝ちなんて、一体誰が予想しただろう。
韓国ファンも相当ショックだろうけれど、日本のファンもビックリ。
これまでネガティヴな報道が多かった今回のWBCだけれども、無事に第2ラウンド進出も決め、これでコロッと掌返しが起こるかも知れない(苦笑)。

しかしねぇ・・・今日の試合で韓国が負けでもしない限り、明日も含めあと何回かは対戦する可能性のある相手。
一つ勝っただけではしゃぎ過ぎるのもなぁ。


歴史的な勝利といえばもう一つ、モーグルの上村愛子選手。
世界選手権制覇を果たし、来年のバンクーバー五輪の日本代表内定第1号に!
W杯優勝経験のある上村愛子が今更初優勝?という気もしないでもないけれど、日本選手としても初制覇ということだそうなので、これは間違いなく歴史的快挙。
長野のアイドルから11年、頑張ってるねー。
[PR]
by odin2099 | 2009-03-08 09:20 | 野球 | Trackback | Comments(2)
読売ジャイアンツが5年ぶりにセ・リーグを制覇。これでリーグ優勝は31度目!
原監督、まずはオメデトウさん。
これで先ごろパ・リーグを制した日本ハムファイターズと、日本一を賭けた決戦だ!!

・・・とならないのが歯がゆいところですな。
巨人は2位中日と3位阪神の勝者との戦いを制しないと日本シリーズへ駒を進められないし、対するパ・リーグの覇者も、ロッテの可能性もソフトバンクの可能性もあるのだからスッキリしない。

この妙ちくりんなプレーオフ制度(クライマックス・シリーズとかいうヤツ)、早いとこ廃止しません?

それよりも誰かが提唱していた、両リーグの同順位同士のチームによる1位~12位決定戦の方が面白そうなんだけど。
これなら全球団、最後まで気を抜けないから消化試合はなくなるハズだしねぇ。
[PR]
by odin2099 | 2007-10-02 23:32 | 野球 | Trackback(2) | Comments(16)
大リーグの78回目となるオールスター戦が行われた。
今回日本人選手で出場しているのは、マリナーズのイチロー、ドジャースの斉藤、レッドソックスの岡島の3人。シーズンが始まる前は岡島投手が選ばれるなんて想像もしなかったけれど、ここまでの活躍を考えれば当然。
ヤンキースの松井、ホワイトソックスの井口、マリナーズの城島、レッドソックスの松坂らが選ばれなかったのは寂しいけれど、逆に言えばそれだけの大舞台だということ。来年は堂々と選ばれるように頑張って欲しい。

それにしてもイチローは凄い。
ここまでイチローは6回オールスターに出場しているが、トータルの成績は15打数3安打と奮わない。
しかし今年は違う。
3打数3安打、しかも3安打目はオールスター史上初のランニング・ホームランのオマケ付き!
そのままアメリカン・リーグが5-4でナショナル・リーグを破り、イチローは見事にMVPに輝いた。勿論、日本人としては初の快挙。
たまたま昼休みだったのでリアルタイムでこの瞬間をTVで観ていたが、最早イチローは名実共に世界のトップクラスのプレイヤーだ。

斉藤は7回の1イニングに登板。結構良い当たりもされていたようにも感じたものの、三者凡退に切って取ったので日本人プレイヤーは大活躍と言って良いだろう。岡島の登板機会がなかったのは残念だけど・・・。


  ×  ×  ×

ようやっとこのブログも、他からのトラックバックが解禁!
早速幾つか頂けたのは嬉しい限り。
やっぱりTB出来ないブログはブログじゃないね。
[PR]
by odin2099 | 2007-07-11 22:14 | 野球 | Trackback(4) | Comments(4)
パリーグが、ホームとビジターの対戦が一回りしたところで、26日までの観客動員数を発表した。
それによると1試合平均で、去年の同じ時期に比べると1.5%減(17,807人)だとか。

球団別に見ると、西武が19%の減(11,813人)。松坂がメジャーに移籍し、裏金だ、何だ、と色々騒がれたのが大きく響いたんだろうね。
しかし楽天は7.2%増(12,609人)、日本ハムは10.7%増(21,193人)、ロッテも16.5%増(21,020人)、そしてソフトバンクが14.8%(30,145人)と軒並み好調。
となると・・・?

実はオリックスが、何と37.7%も減っているのだった・・・(11,279人)。
まぁ村松とかラロッカとかローズとか清原とか、それなりに名前の売れた選手もいるものの、チームとして魅力的とはなかなか思えないもんなぁ。
ただ、昨年の覇者とはいえ、このまま日ハムが下位に低迷し続けるとグーンとダウンしそう。リーグのみならず、プロ野球全体を盛り上げるためにももう一踏ん張りして欲しい。一方のセリーグも、そんなに盛り上がっているようにも見えないし。

一方海の向こうに目を転じると、今日はレッドソックスとヤンキースの対戦がTV放映され、レッドソックスの松坂や岡島とヤンキース松井との日本人対決が実現。やっぱり見ているとこちらの方が面白いよなぁ・・・。
[PR]
by odin2099 | 2007-04-28 20:57 | 野球 | Trackback | Comments(2)

by Excalibur
ブログトップ