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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

カテゴリ:本( 1307 )

飛鳥凛写真集「凛」
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未だに「仮面ライダーW」の、と冠がついてしまうのはちょっと寂しいですねえ。
もう番組終って6年半近く経っているのに…。
そんな彼女が復活した日活ロマンポルノ主演を機に写真集を発売。
同じように今回のロマンポルノ出演者で写真集を出してる方もいますが、彼女の場合はしっかりと脱いでいます。
全裸のショットは少ないですし、基本はバストトップだけですが、大々的に「ヌード写真集」と銘打ちながら、結局肝心の部分は見せていない人も多い中、彼女の頑張りは評価したいですね。
出し惜しみするのなら脱がなきゃいいのに、と思ってしまうもので。
ただグラビアアイドルのようなメリハリボディの持ち主ではない彼女の場合、女優としての芸術性は感じるものの、どこか薄倖な、幼気な感じが先に立ってしまいます。
それも含めて彼女の魅力、と言ってしまえばそうなのですが…。

佐藤依里子写真集「尻愛体」
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何とも凄いタイトルですが、表紙からしてストレートに自分のセールスポイントをアピールしています。
「さとうえりこ」というと同じ名前の別の方を連想しますが、こちらは「平成のサトエリ」とか呼ばれてるレースクイーン、グラビアアイドルだそうで、これはちょっと彼の方に失礼な言い回しのような…? 「過去の人」には程遠い活躍ぶりですからね、彼女は。
まあグラビア界に限ってはそういうことなんでしょうけれども。
さてこの写真集、確か「ヌード写真集」という宣伝はしてなかったと思いますが、思い切った脱ぎっぷりです。
バストトップとヘア以外は全部見せてます。
「脱いでます」といって見えなければ文句の一つも言いたくなりますが、「脱いでる」と言ってなくて見せてくれれば嬉しいのは当たり前。
またよーく目を凝らせば、「~以外は」の部分が何やらチラチラと…。
となると次はフルヌード写真集に挑戦するんでしょうか。

白石麻衣写真集「パスポート」
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発売前から大量の増刷がかかったということで話題になってる一冊です。
露出としてはランジェリーフォトまでですが、フォトジェニックですね、彼女は。
清楚なルックスではありますが、目力があるので時に妖艶に見えます。
そのギャップを愉しむのも一興かと。


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by odin2099 | 2017-02-19 11:49 | | Trackback | Comments(0)
恒例となりつつある<MCU>作品の公式コミック作品、「プレリュード」シリーズの最新刊。

e0033570_07560877.jpgウィル・コロナ・ピルグリム:作、ホルヘ・フォルネス:画による新作「ドクター・ストレンジ:プレリュード」と「ドクター・ストレンジ:プレリュード インフィニティ・コミック」の#1、それに映画版の元となった「ドクター・ストレンジ:ジ・オース」#1の他に、最新シリーズ「ドクター・ストレンジ(2015)」の#1、ドクター・ストレンジの初登場となった「ストレンジ・テイルズ」#110、そのオリジンが描かれた「ストレンジ・テイルズ」#115、それに代表作とされる「マーベル・プレミア」#14を収録。

「プレリュード」には一切ストレンジは登場せず、映画が始まる前の物語で、カエシリウスが何故エンシェント・ワンの元へやってきたのか、彼の目的は何かなど映画本編では今一つわかりづらい部分を取り上げている。
例によって短編だし、さほど面白い筋立てとも言えないのだが、映画やキャラクターを補完するためには必要か。
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by odin2099 | 2017-02-05 07:58 | | Trackback | Comments(0)
e0033570_19232308.jpg大阪城や名古屋城など都市部にある巨大城郭の跡地に行った後、皇居を訪ねてみるとどうしても感じる物足りなさ。
そう、皇居というか江戸城址には天守がない!

お城の魅力は何も天守だけじゃなく、櫓や堀、石垣、土塁などなど楽しみ方は色々だろうけれど、専門家やマニア相手ならいざ知らず、一般の観光客に幅広くアピールするのはやはり天守の存在。

ということもあって江戸城の天守再建計画は応援してるわけですが、こういう本を現職の参議院議員が書く、というところがユニーク。

全面的に賛成ではないですが、ハードルは高いと思いますけど実現して欲しいものです。
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by odin2099 | 2017-02-03 19:24 | | Trackback | Comments(0)
浅川梨奈ファースト写真集「なないろ」
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1000年に1人の童顔巨乳!」というのがキャッチコピーなんだそうです。
そういや本人のインタビュー記事読んだことがありますが、自分でもそんなこと言ってたっけ。
SUPER☆GiRLSというアイドルグループのメンバーとして活動してるようですが、ここのところ「14の夜」、「咲-Saki-」と出演作品が相次いで公開されているので、そのタイミングを狙っているのでしょう。
とにかく全編ビキニの写真ばっかり。
こういう、自分もスタッフも「売り」を心得てる写真集というのは潔いですね。
ファンの期待を裏切らない内容になっていると言えそうです。
しかし彼女ってまだ17歳なんですねえ。
10年後にこのルックスだったならともかく、「童顔」を強調するのはまだまだ早すぎる気が…。

片山萌美写真集「裸芯」
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確かにヌード写真集と呼んでも差し支えない露出だとは思います。
しかしここまで脱いでいながら、頑なにバストトップとヘアを隠す拘りはなんなんでしょうか。
実際、薄物をまとっているショットではほぼ丸見えなのに、一糸まとわぬショットになると修正が入るのはどうにも解せません。
逆に徹底的に死守するのであれば、端から見えないような工夫をすべきでしょう。
不自然に加工した写真ほど興醒めなものはありません。
ファンにとってもちょっぴりガッカリ、ではないでしょうか。

滝口ひかりファースト写真集「tackey,lucky,ducky!」
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こちらは「2000年に一人の美少女」だそうです。
アイドルユニットdropのメンバーで、「恥じらいビキニ&初めてのセクシー」がポイントのよう。
ビキニのショットがメインで、ルックスも正統派の美少女、アイドルという感じで手堅くまとまっているなあという印象ですが、実はもう22歳なんですね。彼女の方がよほど「童顔」と呼ぶに相応しいかな、と。
それにこのぐらいの年齢のアイドルの写真集を売るに際して、「恥じらいビキニ&初めてのセクシー」をメインというのはどうなのかなあという気がしないでもありません。
ただ彼女のイメージ的にはまだまだOKかなあとは思いますが。


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by odin2099 | 2017-02-01 19:36 | | Trackback | Comments(0)
2011年に発売された「ハリー・ポッターへの旅/イギリス&物語探訪ガイド」の増補改訂版が出ました。
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前回出たのは丁度映画の完結編が公開された時期でしたが、あれから5年。
ハリー・ポッターを題材としたテーマパークは日米ともに好評、舞台で新作「ハリー・ポッターと呪いの子」が上演され、また新たなる映画シリーズの幕開け「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」も公開されるなど、未だ人気衰えず、というタイミングでの刊行となりました。

まだまだ新作は続くようなので、今後定期的に改訂版を出していって欲しいですね。
それに以前も書きましたけど、「ロード・オブ・ザ・リング」「ホビット」「ナルニア国物語」などを中心にしたニュージーランドのガイド本も作って欲しいなあ。

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by odin2099 | 2016-12-29 21:26 | | Trackback | Comments(0)
内田理央写真集「だーりおのいっしゅうかん。」「だーりおといっしゅうかん。」
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写真集を同時に何冊も出すのが流行なんでしょうか。
内田理央が写真集を同日に2冊リリース。あ、いや、それともこれが集英社流?
だーりおのいっしゅうかん。」は写真集というよりフォトエッセイで、これは女の子向けという感じ。
好きなものとかオシャレの秘訣、みたいなページが沢山あります。
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一方の「だーりおといっしゅうかん。」は普通の写真集っぽい体裁ですね。こちらは男の子向け?
しかしどちらにも共通していて驚くのが、その大胆な露出。
遅咲きの部類なので年齢的にはおかしくないのかもしれませんが、いわばブレイク直後なのにセミヌード披露でかなり攻めてます。
攻めすぎてあんまり変な方向には行って欲しくないですが、その頑張りは応援したくなります。

馬場ふみかファースト写真集「色っぽょ」
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「仮面ライダードライブ」繋がりでもう一冊。
TVの「ドライブ」は全然見ていなかったのですが、映画は見ていたので だーりお はわかりますけれど、悪役だった彼女は出番も少なく殆ど印象にありません。
なのでグラビアで見かけて可愛いなと思う程度でしたが、うーん、彼女もセミヌード披露ですね。
スレンダーな だーりお と対照的に、彼女はメリハリの効いたボディの持ち主。
キャラ被りすることもなく、彼女もこのまま突っ走りそうな予感がします。
しかの彼女の場合、年齢的にはちょっと早いのかなあという気もするのですがどうでしょう。
2冊目、3冊目の写真集を出すことになったら、今回以上の露出を求められそうですが大丈夫かな…。

大川藍写真集「i am ai」
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さわりたくなるカラダNo.1」とは何とも大胆なコピーですけど、然もありなん。
彼女はアイドル出身のモデルさんということになるんだろうと思いますが、中身は典型的なグラドルのもの。
その大半がビキニや下着姿で占められ、時折後ろ向きや手ぶらのセクシーショットが織り交ぜられる、という構成。
表情も明るく元気なものが多く、健康美溢れる、と形容したくなるような一冊です。


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by odin2099 | 2016-12-23 08:57 | | Trackback | Comments(0)
渡辺麻友写真集「知らないうちに」
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お尻が売り?の写真集なんだそうで、「プリン尻」とかいう表現もありましたっけ。
まあお尻だけじゃなく、全体的に丸みを帯びたボディは可愛らしく、水着姿や下着姿もいやらしさはあまり感じさせません。
表情も多彩だし、アイドルの写真集としては及第点。
逆に背伸びしたセミヌードがかえってマイナスなのかな、と思ったり。
もちろん「それがなけりゃ!」というファンの方もいるからこそのサービスショットでしょうけれども。

木嶋のりこ写真集「N all」
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以前出たのは「ヌードもある写真集」といった按配だったので、「ヌード写真集」としては今回が初めてということになるのかもしれません。
ということではファン待望の一冊なのかもしれませんが、ファンならずの身としては「綺麗だな」くらいしか感想が思い浮かびません。
表情もちょっと暗めですし…贅沢な注文でしょうか?

冨手麻妙写真集「裸身_初号」
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日活の<ロマンポルノリブートプロジェククト>の一本で、園子温が監督した「アンチポルノ」に主演ということで撮られたヌード写真集です。
彼女は元AKB48の研究生という経歴があるので、アイドルからポルノ女優への転身、ということにもなります。
その頃の彼女のことは全然知りませんが(その後「アキバレンジャー」にゲスト出演してたようですが、覚えてない…)、当時からのファンはどういう心境なのでしょうか。
しかしこの写真集、確かに全裸の彼女の姿は収められていますが、ヘアはおろかバストトップも見せません。
厳密には濡れた着衣越しにはしっかりと見えてはいるのですが、いわゆるフルヌードはなし。
出し惜しみなのか、それとも「映画で見てね」という宣伝の一貫なんでしょうか。
ひょっとすると映画本編でも何かで隠しているんですかねえ???
そういうことを抜きにすれば、写真集そのものの出来としてはアリだと思っています。


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by odin2099 | 2016-12-22 23:02 | | Trackback | Comments(0)
深田恭子写真集「Reflection」
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何冊だせば気が済むんだよ~という感じの、「AKUA」「This is Me」のアナザーカットを使った3冊目の写真集。
前回と同じ商法ですね。
しかしまあ、売れるんでしょう。
うん、良いと思います。
露出はそんなに大きいわけじゃないですけど、肉感的だし、同性異性どちらからも支持を得られそう。
当分ふかきょんの需要はなくなりそうもありません。

桜井日奈子ファースト写真集「桜井日奈子です。」
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「いい部屋ネット」のCMで気になっていた美少女ですが、まだそれ以外に「これ」といったドラマや映画がないので「知る人ぞ知る」レベルではありますが、こうやって写真集も発売されたということはジワジワ来てるのでしょう。
写真や映像だとたまに別人に別人に見えてしまうこともあるのが、今一つ定着しない原因かなあと思ったりもしますが、このままピュアな魅力を失わずにブレイクして欲しいものです。
「岡山の奇跡」だけで終わる娘じゃない筈です。

壇蜜写真集「あなたに祈りを」
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意外な気がしましたが、まだ2冊目の写真集のようです。もっと出してるような印象がありましたが。
しかし最近気になるのは、最近のグラビアなどの彼女の写真はかなり修正が入っていること。
前作の写真集ではフルヌードを披露しているのですが、その後は隠すことに重点に置いてるような…?
今回の写真集では衣装越しには乳首を見せているのに、脱衣状態では極力見えないようにしています。
何か彼女独自の美意識なんでしょうかねえ。
別に見せたくないなら無理して脱がなくてもと思うのですが、逆に脱いでいて見えて当然なのに見えないというのがあまりにも不自然で、どうしても気になってしまうのです。
しかも最初から見せるのを拒否している人ではなく、途中からというのも……。
何か心境の変化があったのでしょうか。


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by odin2099 | 2016-11-22 20:11 | | Trackback | Comments(0)
「蛇邪狂ひ」、「嫦娥の瓶」、「道満月下に独酌す」、「輪潜り観音」、「魃の雨」、「月盗人」、「木犀月」、「水化粧」、「鬼瓢箪」の九編を収録。

e0033570_20441100.jpgシリーズ誕生から30周年だそうだが、ここまで続いているのは偉大なるマンネリ故だろう。蝉丸のように途中から準レギュラーになった登場人物もいるものの、基本的には晴明と博雅が酒を酌み交わし、そこに怪異にまつわる依頼が持ち込まれ、それに二人が対処するというのが基本の筋立て。
そしてその怪異も、妄執、偏愛など人に起因するものが殆どで、晴明が解決するというよりは、あるがままの姿に戻す、もしくはなるようにしかならない、という結末が多い。

晴明と博雅のコンビをホームズとワトソンに準える声は多いが、推理小説的な楽しみは二の次なので、そういったファンにはあまり響かないのではなかろうか。
この二人の「変わらなさ」を愛でるシリーズという気がする。


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by odin2099 | 2016-11-15 19:23 | | Trackback | Comments(0)
タイトルから内容を推しはかるのは少々難しいかも知れない。
真田幸村の遺志を受け継いだ者たちが中心となった、大坂の陣の後日談のようなものを想像されるかもしれないが、実は徳川吉宗が紀伊藩主から将軍へと昇り詰めていく、という話。
ではそれのどこが真田幸村と関係があるかというと――

大坂の陣の際、幸村は嫡子・大助に命じて豊臣秀頼を密かに薩摩へ落ちのびさせた。
その後大助は秀頼共々紀州へと渡り、紀州藩士の加納家当主に収まり、秀頼は寺の住職として子孫を残すことになり時を待った。
ここでようやく真田のくノ一・おゆらに紀州藩主・光貞の手が付き、彼女はその胤を宿すことなく今度は秀頼の孫と契ってその子を産む。表向きは光貞の子だが、実は豊臣家直系の子という訳だ。
これが後の吉宗で、加納政直実は大助の嫡孫・真田幸真が中心になって徳川家相手に豊臣が天下を取るべく大いなる合戦が始まる、という物語なのである。

本来なら順番から言って将軍位はおろか藩主の座にも付けない吉宗だが、父を、二人の兄を退け、次に尾張家の野望を砕き、最後には将軍の座に就き、御三卿の制度を設けて自分の直系の子孫以外が将軍位に就かぬように手を打って行く。勿論その間にはライバルとの間に忍び同士の凄惨な戦いがあって、という迫力のある一篇。
真田幸村や一子・大助が些か買い被られ過ぎではないか、という思いもないではないが、吉宗の出自や周辺の人物には不明な点も多く、こういった想像の入る余地が十分にあるのも興味を掻き立てられる部分だ。
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「奇謀」「覇の刺客」の上下巻で刊行。
そういえばよく似た発想の『将軍位を盗んだ男 吉宗の正体』という本を以前読んだことがあるが、ありふれた説なのだろうか。


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by odin2099 | 2016-11-06 20:15 | | Trackback | Comments(0)

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