【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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各地から大雪の便りが届いてますが、何故かこちらは多少寒さが緩んだ気がします。
まぁ本格的な寒さはこれからなんでしょうけれども。

さて、明日から二月。2005年も既に1/12が終了です。あ~あ。
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by odin2099 | 2005-01-31 22:22 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
昨日も寒かったけど、今日は風が強くて更に寒い!
もう外出する気になんか、なんないもんねー。冬眠してやる
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by odin2099 | 2005-01-30 21:24 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
”交換日記”の話題が相方さんの方に出てますが、その経験はありません。
もっとも高校時代は授業中・放課後問わず(?)、随分落書きやら何やら、やたらとメモを廻したりしていたので、これが実質的に”交換日記”みたいなものだったのかなぁ。

”文通”の方はやってました。
高二の夏に一人旅をした時に知り合った愛知県在住の同い年の奴で、多いときは週に二通とかそういうペースで。殆ど日記みたいなもんですね。大学入って、その後就職活動してる頃から何となく疎遠になり、それっきり。元気でやってるかな。


元気といえば、昨夜は久々に同期を中心に昔の仕事仲間が集まっての飲み会でした(今はみんな部署がバラバラ)。
ヘンな表現だけれども、すっごい楽。ここ読んでる人もいるだろうから書いときますが(笑)、またやろーね。
おかげで今日はヘロヘロ~。そんなに飲んだつもりはないんだけどな・・・。
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by odin2099 | 2005-01-29 18:20 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
相方さんがこだわっているので(笑)、昨日一個買ってみた。
ようやっとこちらでも発売になったからだが、出てきたのは『少年画報』昭和40年1月号
いやぁ~懐かしかった・・・わけはない、まだ生まれる前だ(爆)。

でも間違いなく、この延長線上にある雑誌を子供の頃には読んでいたなぁと思い出した。
子供の頃読んでいた雑誌で、今でも刊行が続いているものはあるけれども、その内容はまるで別雑誌。
いつから子供向け雑誌の雰囲気って変わっちゃったんだろう?
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by odin2099 | 2005-01-26 22:55 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
e0033570_22243834.jpgボーティガンとマーリンの出会いから、アーサー王の死までをまとめた一篇。

有名どころのエピソードは大体押えてあり、手っ取り早く<アーサー王伝説>の全貌を知るには良いかなと思ったのだが、「トリスタンとイゾルデ」など幾つかのエピソードを割愛したということは、抄訳版ということになるのだろうか。

巻末の解説には訳者の物凄い意気込みというか自画自讃ぶりが伺えるが、登場人物の心理描写も皆無に近く、一つ一つのエピソードの分量も短いので物語としての読みではない
これが原書に由来するものなのか、それとも翻訳の関係なのかは定かではないが、子供向けとしてもあまり親切とは言えないように思う。
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by odin2099 | 2005-01-26 20:47 | | Trackback | Comments(0)
今日は仕事帰りに、ピアニストの稲葉瑠奈とヴァイオリニスト松井利世子のジョイント・コンサートへ。

e0033570_23105580.jpg平日の、しかも小さいホールでのコンサートということで半分諦めかけていたんだけれども、仕事も早く終ったし、イチかバチかの当日券狙いで行ったところ、たまたま結構良い席が取れてラッキー。生で見た二人は綺麗だった
モデル出身の稲葉瑠奈がスレンダーなのは有名だけど、松井利世子も写真で見るのとは違って驚くくらいほっそりしている。この身体のどこにパワーがあるんだろ。

それにしても、なんでこの二人がコンビ組んでコンサートやってんのかなあと思っていたんだけど(今回が2度目のジョイント)、どうも同じ事務所の所属みたい。
年齢的にも丁度ピッタリのようで(同級生らしい)、このビジュアル系コンビ、なかなか良いかも。
e0033570_17293816.jpg
「ボクのわたしの 見て歩る記」より転載
キリっとした美人タイプの稲葉瑠奈(ピアノ)、親しみやすい可愛い系の松井利世子(ヴァイオリン)、という対照的な二人によるジョイント・コンサート。ただ二人とも細い。モデル経験のある稲葉瑠奈はともかく、写真で見るとぽっちゃりした感じかなと思っていた松井利世子が想像以上にほっそりしていてビックリ。この身体のどこに、という感じで演奏はパワフルだったのだが。

さてこのビジュアル系二人が組むのは昨春に続いて二回目だが、この組み合わせ誕生のきっかけは事務所が同じということにあるようだ。プロフィールを見ると二人は同級生になるみたいだが(松井利世子が’80年10月生、稲葉瑠奈が’81年1月生)、出身地も学校も違うようなので他に接点はなさそう。それ以外の共通項といえば、二年ほど前にCDデビューしながら売行きがさほど芳しくなかったのか未だに二枚目のアルバムが出ないこと。それなりにコンサートやリサイタルを行ったり、イベントやTVへの出演などをこなしているようだが、今一つ抜けきれないことだろうか。派手な活動を控えているのは当人たちの希望や事務所の方針なのかもしれないが、今回のコンサートの客の入り具合から考えても少々寂しい。ちなみに今回のコンサートは平日とはいえ、400名程度の小ホールで7割程度の入り。しかも客層には友人・知人・関係者の占める割合が少なくなさそうで、あちらこちらで挨拶したり昔話(?)に興じる姿が散見された。となると、二人を組み合わせて相乗効果を狙った事務所主導のジョイントということにもなりそうである。

肝心の演奏は、というと正直言って門外漢の目から見てもあまり上手いな、とは言えない状態。特に松井利世子は音をハズして途中から演奏しなおすなど、最後までチューニングを盛んに気にしていたのは頂けない。プロだから絶対にミスをしてはいけないとまでは言わないし、ハプニングも生ならではだと思うのだが、なんとなく緊張感の糸が切れたように思えてしまったのは残念。
また、コンサートの構成自体にも一考の余地あり。というのはコンビの演奏、ソロの演奏を取り混ぜているのだが、その都度暗転してセッティングし直しているので、会場の雰囲気がどうしても途中で切れてしまうのだ。その間はどちらか、あるいは二人揃ってのお喋りでもあれば、もっと観客も盛り上がると思うのだが・・・。

とはいえ、彼女たちより上手い演奏家はもっといるだろうし、もっときちんとまとまったコンサートもあるだろうけれども、やはりこの二人の組み合わせには華がある。もっと回数をこなしてコンビネーションがしっくりくるようになれば、大化けも夢じゃないはず?! このビジュアル系コンビ、次回も応援したい。

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by odin2099 | 2005-01-25 23:09 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
e0033570_14395230.jpg『ニーベルンゲンの歌』を全部読むのは大変だし、オペラ『ニーベルングの指環』を通しで見る(聴く)根気はないし、と横着者が探し出してきた1冊。

ブリュンヒルト伝説、ブルグント伝説から「歌謡エッダ」、「ヴォルスンガ・サガ」、「ティードレクス・サガ」など様々な伝説・伝承を経て、ドイツの中世英雄叙事詩『ニーベルンゲンの歌』が成立していく過程、そしてそれを踏まえた上でワーグナーが楽劇『ニーベルングの指環』四部作として結実させていく流れを、順を追って解説してくれる。

302頁で¥1,000(!)と文庫本としては値が張るが、講談社学術文庫という性格を考えれば致し方のない面も。ハードカバーの豪華な研究書と違って、手軽に手に取れるし。
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by odin2099 | 2005-01-24 22:01 | | Trackback | Comments(0)
DVD買いに行ったんだけど、通常の<劇場公開版>がどこにも置いてない?!
<ディレクターズ・カット版>は山積されてるのに・・・何故だぁ~!!
(一応HMV、タワーレコード、ビッグカメラ等々を数店舗回って見ましたが)
まぁ本来なら別々に売り出すんじゃなく、両方見られるような仕様にして出すべきだと思うけどね、商売あくど過ぎ!

e0033570_23125643.jpg特典映像には「もうひとつのエンディング」が収録されてるけど、こっちの方が良いなぁ。
おまけとして付けるんじゃなく、<ディレクターズ・カット>はこれを採用してくれれば良かったのに・・・。

そうそう、先週の『世界ふしぎ発見!』、トリスタン役のマッツ・ミケルセンが出ていて驚いた。
テロップ出なきゃ誰も気付かない上、ほんの一瞬なので見逃した人も多いだろうに。
もっとちゃんとしたゲスト扱いしてやれよ~。
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by odin2099 | 2005-01-22 20:12 | 映画雑記 | Trackback | Comments(0)
『スター・ウォーズ』のビデオをまた買ってしまった・・・!

一体何本買えば気が済むんだろうーf(^_^
いや、今回買ったのは最初の<劇場公開版>(に近いヤツ)だから、貴重なんだよ~というのが自分への言い訳。

去年の秋に出たDVDは、後に公開された<特別編>にさらに手を加えたヤツで、今後はこちらがスタンダードとなって、これまでのヴァージョンは全て封印されるし・・・と色々ゴチャゴチャ考えるわけですが、要はジョージ・ルーカスがヘンに手直しなんぞしなければ良い、またしたらしたで旧ヴァージョンも大事にしてくれりゃそれで済む話、ではあるんだが・・・。
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by odin2099 | 2005-01-18 22:25 | 映画雑記 | Trackback | Comments(0)
トーマス・マロリーの『アーサー王の死』を140分に凝縮した大作。
自分がアーサー王や円卓の騎士たちに興味を抱いたのはTVアニメ『円卓の騎士物語 燃えろアーサー』(1979~80)が好きだったからだが、原典とはまるで違うと聞かされて、では原典とは如何なるものだろうかと気になっている時に公開されたのがこの作品である。
同時に、『スター・ウォーズ』が<アーサー王伝説>の影響下から生まれたと指摘されていたこと、そしてその『スター・ウォーズ』の大ヒットが、数年間眠っていたこの企画を呼び覚まし映画化に結びつけたという裏話を耳にしていたことも、余計に興味を掻きたててくれた。

e0033570_17303747.jpg<アーサー王伝説>の決定版であるとか、入門編として最適との評価もあるが、実際には原典の忠実な映画化との触込みとは裏腹に、かなり大幅な脚色を施し再構成・再構築した、ジョン・ブアマン・オリジナルとでも呼べそうな<アーサー王伝説>となっている。監督にとっては実に四半世紀も暖め続けていた念願の企画で、ここまでくると執念の産物と言えるかも知れない(ちなみに企画が難航していた時期に代りに俎上に載せられていたのは、J・R・R・トールキンの『指輪物語』であった)。

複数のキャラクターのエピソード、役廻りを一人の人物に集約させたり、時間経過を大胆に省略するなどして長大な物語を巧みに纏め上げている反面、熱心な読者であればあるほどその改変度合いに混乱をきたす結果になったのは致し方ないところか。個人的には、原典では中途で姿を消すマーリンに最後の見せ場を与えたのは嬉しいが、ランスロットが己を恥じて隠遁生活へ入ってしまうのは納得がいかないのだが。

もっとも当時の自分にとっては、原典の物語も把握出来ず、その改変ぶりもわからず、というより内容を殆ど理解出来なかったというのが正直なところで、期待が大きかった分、落胆も大きかったものだ。
音楽に魅力を感じられなかったのもその一因で、音楽担当としてトレバー・ジョーンズがクレジットされているが、劇中に流れる大半の曲はワーグナーの<ニーベルングの指環>、<パルジファル>、<トリスタンとイゾルデ>、それにオルフの<カルミナ・ブラーナ>などクラシックの数々。今でこそこれらの曲は自分にとって馴染み深いものとなっているが、その頃は単に”暗くて退屈な曲”としてしか認識出来なかったのである。

数年後にTVで、なんと90分強に切り詰められたヴァージョンを見ることになったのだが、そのテンポアップした編集、それに日本語吹替の強みもあってか充分に楽しめることが出来、その後はビデオ等で再見して認識を改め、最近も見直して興味を新たにした次第。

それにしてもラブ・シーンの多さ、大胆さにはやや閉口する。ただそれでも、スチール写真のみで本編にはないシーンがまだあることを考えると、本来はもっと過激な作品だったのかも知れない。ファンタジー映画という認識で作品を見ると戸惑いも大きいだろう。
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by odin2099 | 2005-01-16 23:01 |  映画感想<ア行> | Trackback(2) | Comments(0)

by Excalibur
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