【徒然なるままに・・・】

odin2099.exblog.jp

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

<   2005年 01月 ( 26 )   > この月の画像一覧

2004.12.26に鑑賞。

e0033570_2075715.jpgオリジナル、リメイクどちらも大好きなクリスマスの定番映画『三十四丁目の奇蹟』(リメイク版は『34丁目の奇跡』)をブロードウェイで舞台化したものの翻案。どうしようかなぁ、行きたいけどチケット高いし・・・とグズグズしながらも、ようやっとチケットが取れて行ってきました。三階席の後ろの方、もうステージなんか遥か下、もちろん役者さんの表情なんか全くわかんないようなスッゴイ席でしたけど。でも東京公演の楽日。最後はカーテンコールで挨拶もあったりで、これは得した気分。

お芝居もなかなか良かったです。そもそもお芝居見ること自体久しぶりだったってこともあるけど、知っている、しかも好きなお話ということで世界にも入りやすかったし。
クリス・クリングルの宝田明、貫禄です。意外やセリフのトチリもあったりしたけど、まあ良いでしょう(苦笑)。
フレッド役の別所哲也、ちょいとセリフ噛み噛み、しかも早口。でも間の取り方なんかは上手いですね。舞台慣れしてるというか、舞台映えするし。
ドリスの愛華みれ、彼女って上手いんでしょうか?歌もお芝居も、なんかコレってものが感じられないんですが・・・えー、コホン、それはきっと自分に見る目がないからなんでしょう・・・・・・?
そしてスーザンはハロプロキッズからのダブルキャストで、この日は村上愛。正直言って全然期待していなかったんですが、なかなかやるな~という感じ。この公演中に揉まれたか元々潜在能力高かったのか。ハロプロをバカにしちゃいけないってことでしょうな。
てなわけで、素直に良かった~!というほどの出来でもなかったのが残念だったけど、客席のノリの良さが独特の雰囲気を与えていましたね。客席と舞台が一緒に盛り上がってる一体感、これが楽しめた最大の要因では。察するにかなりの数のリピーターがいたのでは?と踏んでいるんだけど。

e0033570_2081481.jpgハロプロといえば、もう一組キッズからの参加者がいるんですが、カーテンコールで「マイマイ!」とか声掛けてるヤツがいましたっけ。まぁその程度ならさして害はないんでしょうが(うーん、大学生か社会人かって感じの人だったけど、小学三年生に萌えてる大学生ってのも・・・)、会場にスケッチブック禁止の張り紙がしてあったのにはビックリ。
最初は何のことかわからなかったんだけど、要するにスケッチブックに色々なメッセージを書いてステージに示し、反応を貰おうとしてる輩が大量発生したらしいんですな、それまでの公演で。ったくコンサートじゃないんだから、少しは弁えなさいって。

カーテンコールの挨拶では、宝田明が「それじゃあ最初からもう一度・・・」と言い出し場内大歓声!その瞬間の別所・愛華コンビの「げげっ?!」という表情(遠くからでもハッキリわかった)も忘れられません。
それにしても何回カーテンコールやってくれたんだろう?とにかく幸せな気分のうちに、家路につくことが出来ました。   

脚本・作詞・作曲:メルディス・ウィルソン 翻訳:常田景子 訳詞:常田景子/吉川徹
演出:吉川徹 音楽監督:八幡茂

別所哲也、愛華みれ、村上愛/鈴木愛理(ダブルキャスト)、
宝田明、市川勇、林アキラ、桂憲一、海津義孝、新井武宣、
佐藤夕美子、園山晴子、藤浦功一、作間草、
萩原舞/岡井千聖(ダブルキャスト)、千葉一磨/坂本優太(ダブルキャスト)

プレビュー公演 11/27(土) かめありリリオホール 
名古屋公演 11/29(月)・30(火) 中日劇場 
仙台公演 12/2(木) 宮城県民会館
新潟公演 12/4(土) 新潟県民会館大ホール
東京公演 12/15(水)~ 26(日) アートスフィア
大阪公演 12/27(月)・ 28(火) NHK大阪ホール
[PR]
by odin2099 | 2005-01-04 22:07 | 演劇 | Trackback | Comments(0)
昨日よりも暖かくなるという予報だったはずだけど、なんか今日の方が寒く感じる。実際の温度は知らないけど。
今日も今日とてスタートから箱根駅伝をTV観戦
最後の最後で首位の入れ替わりはなかったけど、途中での逆転、更に熾烈なシード権争いなど充分に堪能した。
今は各校に、これといった戦力の決定的な差がなくなってきているのがこの混戦の原因だろうが、見ている方にとっては目の離せないレースは大歓迎。しかも区間新が幾つも出るということは、より高いレベルで皆が競い合っているということなのだから。

しかし駅伝が終わりということは正月休も終り。ホンに今年は短こうございましたな。
明日からはまた戦場だ
[PR]
by odin2099 | 2005-01-03 20:40 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
e0033570_1012230.jpg昔々、今から20年以上前に読んだ時は、なんだか難しいなぁ~と思っていたのに、今はスンナリと読めた。というよりあっさり読めちゃったので、むしろ物足りないくらいだ。当時はどこに引っ掛かっていたんだろう?
それと、ゲドって結構厭な奴なんだけど、生まれ育った環境を考えると、ある程度仕方ないかな、とちょっと同情出来るようになったのも、自分の20年間の成長の証?・・・んな訳ないか。

<ゲド戦記>といえば、映画『ガメラ2/レギオン襲来』でさりげなく(?)取り上げられてからまた注目を集めるようになった気もするが、最近の話題はアメリカでTVのミニ・シリーズ化され、原作ファンの不評を買ったことだろうか。怖いもの見たさで一度は拝見したいものだが、さて日本で見られる機会があるかどうか。

怖いもの見たさといえば、原作の大ファンだという宮崎駿監督が以前から映像化を熱望している、とも伝え聞くが、原作クラッシャーのこの監督のこと、こちらもあまり歓迎出来そうもない。
『指輪物語』や『ナルニア国ものがたり』が超大作映画として作られる昨今、然るべき手腕を持ったプロデューサーが、原作に対する愛情と熱意を持った監督を起用して、是非とも映画化して欲しいものだが・・・
[PR]
by odin2099 | 2005-01-02 21:42 | | Trackback(1) | Comments(0)
去年のお正月に掲示板で「100冊100本」というのを掲げました。
これは2004年に本を100冊読み、映画も100本見るぞ、というものだったんですが、――ダメでした(過去には2~3度達成したことがあります)。

結局読み終えた本は69冊(単行本だけ。ムック本やコミックは含みません)、見た映画は87本(ビデオやTVで見たものもカウント)で、残念ながら目標とは大きな開きがあったんですが、でも映画に関しては決して不可能な数字じゃない?
というのも、去年は途中で2ヶ月くらい一本も見ていない時期があるんですよね。
というわけで、今年こそ頑張るぞ!

読書といえば昨日、21年前の大晦日の日記の話をしましたが、実は雪が降ったこと以外にもうひとつ共通点がありました。
というのも、21年前の大晦日と去年の大晦日(一昨日のことね)、どちらも同じ本を読み終えていること。これは全くの偶然です。その間には一度も読み返していないのですから。

因みにその本とは、アーシュラ・K・ル=グウィンの<ゲド戦記>の一巻目『影との戦い』
ここ数年また読みたいなぁとずっと思っていたんですが、最近は新たに外伝が出版されたりTVドラマ化もされたり、ということで揃えました。
それにしても妙なタイミングでしたね。なんか不思議~。

さて、明日で正月休もおしまい。今日の箱根駅伝も堪能しましたが、明日は復路が待っています。更なるドラマを期待しつつ・・・。
[PR]
by odin2099 | 2005-01-02 21:32 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
e0033570_21482437.jpgドイツはロイトリンゲンで録音されたオーケストラ作品集の第2弾で、演奏も前回同様に夫君・飯森範親(当時)率いるヴュルテンベルク・フィルのメンバー。テーマは「花」に因んだ曲とのこと。

前作『祈り』はあちらこちらから曲を掻き集めた感じで、統一感はないもののその分バラエティーに富んでいて、聴いてすぐ「あ、これ好き!」と思ったのだけれども、今回は感じが違う。割りと暗めというか大人しめの曲調が多かったせいなのかもしれないが、ハッキリと耳に残るフレーズが少なくちょっと戸惑いが・・・。

ところが何度も何度もCDを聴いていると、じわじわ~っとくるんですな、これが。癒されるというか、やさしい気分になれる、それが彼女の音楽の最大の特徴なのかも
時には泣きたくなるくらい切ない気持ちになることもあるけれど、それも「やさしさ」のひとつだと思うし。

というわけで、今回もお薦めの一枚です。

収録曲は
 1.ジャスミンの子守歌
 2.ブーゲンビリアの伝説
 3.リラに降る雨
 4.睡蓮のパヴァーヌ
 5.コスモスのためいき
 6.バラのロマンス
 7.黒いダリア
 8.2月のヒヤシンス
 9.アネモネ
 10.ネモフィラの記憶
 11.ラヴェンダーの風
の計11曲。
[PR]
by odin2099 | 2005-01-02 20:49 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
昨日は昼過ぎから外出したのだが、大雪には閉口した。
電車は遅れるし、道は滑って歩き難いし、ホントに驚き。
大晦日の雪なんてあんまり記憶にないなァと思っていたら、21年振りとのこと。
で引っ張り出して見ました、「1983年12月31日」の日記!(付けてたんだねー、この頃は)。
それによると、前日の夜から降り出した雨がやがて雪となり、目覚めた時、外は銀世界であった・・・と記してあった。
ただ雪そのものは朝のうちに上がり、昼過ぎからは良い天気になったみたいなので、特に苦労したとかそういうことはなかったみたい。

昨日大雪の中外出したのは久々に実家へ帰ったからで(といっても大して遠いわけじゃないけど)、そのためにこれまた何年かぶりに「紅白歌合戦」を最初から最後まで見る
しかし知らない歌手、知らないメンバーが増え、また興味持てる楽曲も少なくなってきているので実につまらない。
歌なんかよりもオリンピック選手の大挙ゲスト出演や、そこかしこに散りばめられた韓国風味ばっかり印象に残っちゃってるし、全体的に地味だったなぁ。
そういや番組終了時には、歌手の姿が随分減ってた気がするけど・・・?
因みに歌手の出演順、布施明の次が島倉千代子だったことに妙に反応してしまった僕は、やっぱり「ヤマト」ファンです(笑)。

今日は本当に良い天気になりましたな。
これでもう少し暖かいと良いんだけど、ま、贅沢は言っていられないか。
例によって朝からニューイヤー駅伝を見ていたけど、熾烈な順位争い、逆転に次ぐ逆転で最後まで目の離せない展開に満足。明日の箱根駅伝も楽しみ~。

ともあれ2005年の発進!今年も宜しくお願いします
[PR]
by odin2099 | 2005-01-01 18:44 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

by Excalibur
ブログトップ