【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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今年の目標「100冊100本(100冊本を読んで100本映画を見るぞ!)」の中間発表です。
今年も3/4が過ぎました。残り3ヶ月でラストスパート!

で数字なんですが、今日現在(9月末)で「75冊94本」!!

あと6本ですから映画100本の目標達成は秒読みです。今のペースだと最終的には120本前後かな。
一方の読書のほうは、このペースを基準に単純計算すると99本?!微妙です。
というか、最近薄い本をまとめて読んだのでペースアップしてますけど、これからちょっと分厚いものにも挑戦する予定なので、おそらくいっても80台の後半がいいところだと思いますけど、色々楽しく読書をしたいと思います。
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by odin2099 | 2005-09-30 21:09 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
いつもは平日なんでなかなか利用出来ないんですが(月末月初は普段より仕事が忙しいことが多いし)、今回は上手い具合に土曜日! 
これは上手く使うしかないと色々調整し、さっそく今日シネコンへチケットを買いに行ってきました。
レイトショーまで活用すれば4~5本は見られそうですが、さすがにそれは断念。
ギリギリまで3本見る気ではいたんですが、結局押さえたチケットは2本分。
やっぱり一日中映画館で過ごすのも虚しいしね。
ま、2本見終わった後で体力的にまだ余力があり、なおかつ混雑がそれほどでもなかったら、もう一本くらいは考えちゃうかも。多分精神的に疲労困憊してるだろうけどね。
最近は以前ほど気力体力続かなくて・・・(苦笑)。
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by odin2099 | 2005-09-28 22:08 | 映画雑記 | Trackback | Comments(0)
『Evgeny Svetlanov/USSR State Symphony Orchestra』

エフゲニー・スヴェトラーノフ
:指揮、ソ連国立交響楽団の演奏によるドヴォルザーク作曲の交響曲第9番『新世界より』と、ストラヴィンスキー作曲のバレエ音楽『春の祭典』とのカップリング盤。さらにオマケとしてモソロフ作曲の交響的エピソード『鉄工場』も収録。
店頭で演奏されていたのを気に入り、何もわからずに買ってしまった輸入盤CD。ところが後から調べてみるとなかなか根強い人気を持つ一枚だったことを知り、我ながら良い選択だったと一人悦にいっていた次第(ただ、「指揮者の名前も知らないなぁ」なんて思っていたら、実はお気に入りCDの一枚に、この人が振ったものがあったのに気付いた時は赤面・・・)。

e0033570_22163565.jpgスヴェトラーノフの評を読むと、とにかく「野蛮」だとか「暴力的」「パワフル」「下品」といった賛辞が並んでおりますが、あっさりと淡白な演奏よりは濃密なものを好む傾向があるだけに、これもあり。「新世界」と「ハルサイ」の組み合わせというのも、豪華なランチを食べた後にすぐフルコースのディナーを食え!と言われてるようなもので、胃もたれ必至の濃密さ。でもこれが快感になっちゃったりするのだな。もう一曲収録されているモソロフの「鉄工場」というのはこのCDで初めて聴いたけれども、短いながらもこれまた濃い。食後のデザートというよりも、れっきとした一品料理といった感じだ。

・・・などと文章書きかけのまま放ったらかしにし、最近久々にCD引っ張り出して聴きなおしてみたのだが、濃密というよりもやたら五月蝿く、パワフルな金管群が炸裂して耳に突き刺さるかのように感じられた。自分の好みが変わったというよりも、これは聴くときの体調やら精神面などのコンディションに大きく影響されるようだ。やっぱりイケイケドンドンの状態で聴くべきものなんだろうなー。
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by odin2099 | 2005-09-27 22:53 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
富野由悠季が、再び”バイストン・ウェル”に挑む!
結局この人には「ガンダム」と”バイストン・ウェル”しかないのかなと思うとちょっぴり気の毒な気もするが、それだけ世間的に認知された作品を持っているというのは幸せなことでもある。
そして今回のタイトルは、なんと『リーンの翼』!!
『リーンの翼』といえば、テレビアニメ『聖戦士ダンバイン』の放送と並行して雑誌連載された小説。時系列的には『ダンバイン』のプレ・ストーリーと位置づけられた作品だ。
こんなものをなんで今更・・・と思ったのだけれども、そこはそれ、既存の小説版の映像化ではなく全く新しい物語になるのだとか。ふーむ。

”バイストン・ウェル”作品としては『ガーゼィの翼』から9年、『ダンバイン』からは早21年!! 
あの頃と違ってすっかり日本でもファンタジーが受け入れられる土壌が出来たけれども、かえって今は氾濫しすぎて飽きられてしまうかも。そんな中での富野監督の果敢な挑戦には大いに期待したい。

なお映像化に先駆けて、「ガンダムエース」11月号から漫画版も連載スタート。なかなか気合入ってますが、肝心の作品はまずネット配信が先行という形になるらしい。まぁそのうちビデオやDVDで発売されたりするんだろうけれども、こういう作品をいきなり地上波で流してくれるほど日本は寛容な国ではないらしい(苦笑)。
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by odin2099 | 2005-09-27 22:04 | アニメ | Trackback | Comments(2)
昨日のテレビ中継、18:15~20:54とは随分気合の入った枠取りでしたねぇ。
マラソン中継は好きなんで本来なら見たかったんですけれども、”司会”と称する煩いタレントと人気女子アナのコンビに我慢がならないので端から諦め。
ただ外出先から帰宅して、たまたまテレビのスイッチを入れたらこの局だったのでチラっとは見たんですが、PC立ち上げてニュースを拾っていたら、あら、もう結果が・・・!
なーんだ、てっきり生中継なのかと思ってたら録画だったのねー。ガッカリ。その瞬間、訳知り顔の出しゃばりタレントの姿が画面に映し出されたので、すぐさまテレビのスイッチを切ったのは言うまでもありません。
最近は野球もそうなりつつありますし、サッカー、バレーボール、それにマラソンと、この局のスポーツ中継は失望させられっぱなしですなぁ。
スポーツ中継に小細工なんか必要ないんです。訳わかんないタレントなんか廃して、バラエティーショー化、ワイドショー化は止めて下さいな。タレントの歌を聴きたくてテレビを見てるんじゃないんです。僕は、スポーツ中継が見たいんです!!

いやぁ、野口みずき選手の記録は立派でした。
その感動をきちんと伝えてくださいまし。
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by odin2099 | 2005-09-26 21:47 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
12月にスカパー!で放送される『星矢』の新作”冥王ハーデス冥界編 前章”。
去年の劇場版はオリジナル・キャストの再登板だったけれども、今回はキャストが一新されるとのこと。これも時代の流れかなぁ。
で、新しいキャストは星矢/森田成一、紫龍/櫻井孝宏、氷河/三浦祥明、瞬/粕谷雄太、一輝/小西克幸、沙織/折笠富美子・・・うーん、知ってる名前が殆どないし、それも声がさっぱりワカラン。イメージ合ってるのかなぁ。
なお新作アニメに先駆けて、この新メンバーによるラジオドラマも放送されるとのこと。って、もしかして今夜から?
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by odin2099 | 2005-09-25 20:35 | アニメ | Trackback | Comments(0)
e0033570_22535100.jpg新世紀初頭、“それ”は突如外宇宙からこの星に現れ、<A-NEST(エイリアンズ・ネスト)>という異質な空間を創り上げた。そして十数年、そこに眠る稀少鉱物メタトロンを求め<A-NEST>へと進入する“採掘屋”たちが現れた。
<A-NEST>が作られた際に巻き込まれ、からくも脱出したものの、<A-NEST>内をナビゲーションする特殊な能力を得た人々の協力で果敢に危険な領域に挑む”採掘屋”たち。だがそこに政府や諸外国の思惑が絡んできて・・・。

今風過ぎず、かといって古過ぎもしない作者の絵柄に惹かれて手に取った作品。それに”SF海洋ロマン”と堂々と謳っているのも気に入った。
美少女キャラの比率は高いものの、少年を主人公にしたストレートな冒険譚で、採掘船がまるで宇宙船のようなデザインなのも個人的にはポイント高し。

e0033570_22535152.jpgコミックは2巻が発売されたが、登場人物が多く、また思わせぶりなシチュエーション、セリフも多発されるなど物語もまだまだ序盤。願わくばこのまま大風呂敷広げたままでなく、きちんとゴールへ辿り着かんことを。
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by odin2099 | 2005-09-25 20:12 | | Trackback | Comments(0)
ミシェール・ヨーの製作・主演による、「インディ・ジョーンズ」風の宝探しアドベンチャー。
共演者にベン・チャップリン(Who?)やリチャード・ロクスバーグを招いたのは、海外マーケットを視野に入れてのことだろう。
音楽担当にベイジル・ポールドゥーリスを引っ張ってきた
のもその一環だと思うけれど、個人的にはこれが最重要アピール・ポイント。じゃなかったら見なかったか、少なくても積極的に見る気にはならなかった。

e0033570_13465728.jpgお話は、代々続く曲芸師一家の姉弟と大富豪が、サブタイトルにある「三蔵法師の秘宝(かの高僧の遺骨で、それには不老不死の秘密が隠されているらしい)」の(手がかりの)争奪戦を展開するというもので、これに今は大泥棒となっているかつての姉の恋人が絡んでドタバタを繰り広げる。
最初のうちは巻き込まれていただけのはずだった姉弟が、いつの間にか秘宝を手に入れることが「使命」に摩り替わってしまったり、謎解き部分がよくわかんなかったりと、粗いというか説得力に乏しい映画。もっと脚本をしっかりと練るべきだ。

ただ、シルクロードでロケした画面は雄大なので見応えはあり。期待しすぎなければOKだろう。
結構コメディ・タッチだったりするのだが、最後はちょっぴりしんみりさせてくれる。
しかし2002年の製作のこの作品、今年に入って急に日本で劇場公開されたのは何故だろう?
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by odin2099 | 2005-09-25 00:20 |  映画感想<ラ行> | Trackback(4) | Comments(0)
e0033570_146623.jpg主人公は、世界的に有名な海洋探険家兼ドキュメンタリー監督。今は過去の人となりつつある彼が、突然現れた昔の恋人の子供(自分の息子の可能性もあり)や、一癖も二癖もある個性的なメンバーを率いて起死回生の最後の航海に出発する、というコメディ映画。

実は公開前からかなり期待しておりまして、何とか見に行きたいと思いながらミニシアター限定だったり、名画座はスケジュールが合わなかったり、で延び延びに。
そうこうしているうちにDVDが出てしまったので早速借りて見たのですが・・・ダメでした。自分的には全く付いていけず、惨敗。
言い訳するわけではありませんが、これはかなり人を選ぶタイプの作品だと思います。好きな人はたまらないんでしょうね。
「え?あのチョイ役、ウィレム・デフォーなの?勿体ねー!」とか、そういうことばっかり気になるようではこの作品について語る資格ナシですな。
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by odin2099 | 2005-09-25 00:09 |  映画感想<ラ行> | Trackback(2) | Comments(4)
e0033570_1471766.jpgベルリン・フィルの芸術監督サイモン・ラトルの呼びかけで発足した<教育プロジェクト>。その最初は、人種も体格も年齢もバラバラな地元のごく普通の子供たちを集め、ベルリン・フィルの演奏でストラヴィンスキーの<春の祭典>を踊らせるというものだった。カメラはこの6週間に及ぶ子供たちの練習風景を、徹底的に追いかけていく。

最初のうちはあざといだけのドキュメンタリーかと身構えてしまっていたのだが、クラシック音楽になんて興味を持たない子、やりたいことが見つからない子、大人の押し付けに反発する子・・・様々な子どもたちが、やがて振付師の熱意にほだされ徐々に心を開いていき、練習を通じて他の子どもたちと仲間意識を持ち、最後には大きなことを成し遂げる様はなかなか感動的だ。
サッカーの授業ではボールを蹴らせる。美術は絵を描かせる。なのに音楽の時間は静かに聴かせるだけなんておかしい。」「芸術は贅沢品ではなくて必需品だ。」等々のラトルの言葉も印象に残る。

DVDにはメイキング映像とその後の子どもたち、さらには翌年以降に実施されているプロジェクトの様子も収められており、相互補完をなしている。
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by odin2099 | 2005-09-24 23:15 |  映画感想<ハ行> | Trackback(1) | Comments(0)

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