【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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e0033570_2185124.jpg宇宙からの侵略者に、科学者夫妻をはじめとする人類の英知を結集して、見事これを撃退するというSF映画。
監督はフレッド・F・シアーズで、1956年の作品。

特殊効果をレイ・ハリーハウゼンが担当しているのだが、空飛ぶ円盤が人形アニメで描くのに相応しい題材だったかどうかはギモン。
動きのユニークさは出ているし、この時代の作品としては合成など見るべき点は多いものの、本編演出はメリハリなく凡庸。
ただ、ハリーハウゼンのファンなら押さえておくべし
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by odin2099 | 2006-01-31 23:47 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
これまた去年公開されたサーフィン映画の一本ですが、一日に2本のサーフィン映画を見てしまったなんて・・・(苦笑)。

e0033570_2394785.jpgで、サイトの方にも書いてありますが、これまで見てきたサーフィン映画のように、何人かのサーファーにスポットを当て、そのテクニックやライフスタイルを紹介するというスタイルではなく、サーフィンの歴史を紹介しながら、その節目節目に現れた男たちをフィーチャーし、かつ海の壮大さをも映し出しているという、正にサーフィン・ムービーの集大成のような作品になっております。
ぶっちゃけ、一本の映画として見ても面白いんです。
『スプラウト』は寝ちゃいそうだったけど、こちらは画面に引き込まれました。
で、今日はとうとうDVD買ってきちゃいました(笑)。
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インタビューされているメンバーの中には、映画監督のジョン・ミリアス(勿論『ビッグ・ウェンズデー』の監督さん)なんかがいるのも面白いですね。
今は何をやってるんでしょう?
すっかり映画を撮らせてもらえなくなってるようで残念・・・。
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by odin2099 | 2006-01-30 23:34 |  映画感想<ラ行> | Trackback(2) | Comments(2)
明日1時から10時まで、メンテナンスの為、休止になります。
無事に終わると良いにゃあ。
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by odin2099 | 2006-01-30 11:28 | 雑感 | Trackback | Comments(2)
何故か去年はサーフィンを題材にした映画が何本も公開されたが、これもその一本。

見に行くつもりではいたのだが、劇場で見逃してしまったので、ようやくDVDで鑑賞。
しかし、これは映画館で見なくて良かったかも。体調が悪かったら寝てしまいかねない・・・。

e0033570_1271299.jpgそれぐらい映画としてのまとまりはないし、意図的なものなのかも知れないが画面にノイズがかなりあり、見辛いことこの上ない。かなりサイケデリックな印象で、音楽もそうだが何だかトランス・ムービーのようだ。

ナレーションやインタビューの類が控えめなのは、じっくりと映像を見たい人には良いかもしれないが、それならそれで、もっと見やすい画面作りを心がけて欲しい。せっかくの迫力あるサーフ・シーンがこれでは台無しである。

製作・監督はトーマス・キャンベル。
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by odin2099 | 2006-01-30 06:22 |  映画感想<サ行> | Trackback(2) | Comments(4)
e0033570_16223084.jpgこんな題名の映画、あったかな?と思ってる人もいるでしょう。
以前サイトにも感想書いてますけど、これはTVの1エピソードそのままです。
ただ天地を切ってワイド画面にし、タイトルもオリジナルのものに差し替えてますので、「映画」扱いにします。しかもDVD-BOXには、きちんと劇場公開用仕様で収録もされていることですし。

元ネタは第57話「Dr.ヘル日本占領」で、1974年春の<東映まんがまつり>の目玉作品になっておりました。他の劇場用新作を差し置いて

それだけ当時の『マジンガーZ』人気は凄かったというわけですが、このエピソード、実は前後編の”後編”です。
どうせ改題して劇場に掛けるなら、2本分を再編集するとか、そういう工夫くらいして欲しかったなぁと思いますが、お話の方はなかなか充実。作画レベルはだいぶ見劣りしますが、娯楽作品としては楽しめる出来です。
それがまた口惜しかったりもするんですがね(苦笑)。
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by odin2099 | 2006-01-29 23:03 |  映画感想<マ行> | Trackback | Comments(0)
というニュースを聞いて最初に思ったのは、稲垣吾郎のTVドラマ版でやるのか?
ということ。

・・・一番最初にやりましたね(汗)。すっかり忘れてた(というか、きちんと見てないからなんだケド)。

で、本当のところは
角川春樹事務所ならぬ角川映画で、
しかも監督・市川崑監督、金田一耕助に石坂浩二というコンビで、30年ぶりにリメイク!
でした。

しかし大丈夫かね?
90歳の市川監督に64歳の石坂=金田一という年齢的なこともさることながら、
丁度10年前に市川監督がトヨエツ=金田一で作った『八つ墓村』が
ちっとも面白くなかった
んですけど。
いや、作られれば見に行きますよ、私ゃ(苦笑)。

ところで!
加藤武は出ないのか?!
作品の枠を越えて『天河伝説殺人事件』でもやってしまった
「よし、わかった!」
やっぱりコレがないとねぇ~。
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by odin2099 | 2006-01-29 10:49 | 映画雑記 | Trackback(3) | Comments(12)
最新鋭の人工知能を搭載した無人戦闘機が、突如暴走を始めた!
3人のトップパイロットたちは、それを阻止することが出来るか?!

e0033570_14452781.jpgよくある”科学への警鐘”テーマの作品かと思っていたのだけれども、一味違う。
その要素も確かに盛り込まれてはいるが、終盤では人間と機械との”友情”が強調され始め、『ジャイアント・ロボ』か、はたまた『アイアン・ジャイアント』かというような、なかなか感動的なクライマックスを迎えるに至ってしまう。
戦闘機同士の空中戦など見所も沢山で、この迫力を味わうには、やはり劇場の大スクリーンしかなかったかなぁ、と見逃したのを残念に思う。

といっても手放しで誉めるような傑作じゃあなく、内容も詰め込みすぎで脚本も演出ももうちょい練って欲しかったのが正直なところ。
ジョシュ・ルーカス、ジェシカ・ビール、ジェイミー・フォックス、サム・シェパード、ジョー・モートン、リチャード・ロクスバーグら売出し中の若手から中堅、ベテランと揃えている割にキャラクターに魅力が乏しい。
ロシアと北朝鮮が物語に絡んでくるが、より北朝鮮の比重が大きいのが現代的。

e0033570_14455134.jpg金をかけた割りに興行成績はイマイチで、『ワイルド・スピード』、『トリプルX』とヒットを飛ばしてきたロブ・コーエン監督も、これでミソをつけてしまい、次回作として予定されていた『シンドバッド』シリーズの新作もお流れに・・・。

それにしても劇場公開から3ヶ月余でビデオ&DVD発売とは早すぎ!
資金の回収に必死なのかな?
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by odin2099 | 2006-01-28 21:44 |  映画感想<サ行> | Trackback(24) | Comments(28)
e0033570_23483370.jpg『ダイナミックヒーローズ』なんてコミックを読むと、やっぱり見たくなっちゃうんだよね。
というわけでDVD-BOXを引っ張りだしてきました。
原作者が同じで製作会社も同じとはいえ、放映しているTV局も別だし、世界観も全く異なる二つの作品が、TVの枠を越えて劇場の大スクリーンで共演する、その衝撃と興奮は筆舌に尽くしがたいものがあった。
当たり前のように「スーパーロボット大戦」をプレイしている今の若い連中には、わからないだろうなぁ・・・。
といいつつ、リアルタイム世代でありながら劇場版マジンガーシリーズで、この作品だけ映画館で見ていないのは口惜しい

e0033570_10534983.jpg大胆な画面構成や目を見張るシーンもある反面、今見ると意味不明なシーンがあったりで、今ひとつ演出も脚本もこなれてない印象があるし、大口叩いている割にデビルマンがちっとも活躍しない(汗)など色々不満点もあるのだけれど、マジンガーZとデビルマン、この両雄が並び立つビジュアルのインパクトには、何者をも代え難い魅力があるのだ。

サイト内にも感想あります。



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by odin2099 | 2006-01-27 06:26 |  映画感想<マ行> | Trackback(1) | Comments(0)
ちょっと意外な結末に落ち着いた感じがしますね。
ディズニーとの提携交渉が決裂した、というニュースが流れていた頃は、てっきりピクサーはディズニー以外のパートナーを探すもんだと思ってました。
実際複数の映画会社が好条件で名乗りを挙げてたという話もありましたし、その方がピクサーにとっても良いんじゃないかなぁ、と。
ただ、これまで作ってきた作品の権利はディズニー側にあるということなので、ピクサー抜きで『トイ・ストーリー』や『ファインディング・ニモ』、『Mr.インクレディブル』なんかの続編が作られちゃったらイヤだなぁ、という気持ちはありましたけれど。
ところが一転してディズニー傘下に収まるということになったわけですが、ピクサー側にはどのくらいメリットがあるんでしょうか。
一方のディズニーとしては、肝心のアニメ部門で伸び悩んでいただけに、ピクサーをどうしても手放せなかったのは火を見るよりも明らかですけれどね。
まぁ面白い作品を作り続けてくれさえすれば、外野でゴチャゴチャ言うことではありませんが(苦笑)。
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by odin2099 | 2006-01-26 06:09 | 映画雑記 | Trackback(2) | Comments(4)
ジャケットを見るとアイドル歌手のアルバムかと見まごうばかりだが、れっきとしたクラシックのCD。
新人フルーティストのデビュー作、それも、ソニークラシカルが満を持してリリースした、という自信作のようだ。
ライナーノーツにあるプロフィールによると、yumiは現在東京芸術大学音楽部に在学中の学生とのこと。
しかしジャケットの写真はちょっと見、”小倉優子”ばりの美少女で、いよいよクラシック界も”萌え”路線に走ったのか、という感じで驚いた。
ただ、かのサー・ジェームズ・ゴールドウェイのお墨付きということだから実力もあるんだろうし、ビジュアル面で騒がれるだけでなく、意外に大化けするかも?
ヴァイオリンでもなく、ピアノでもなく、フルートということで、キャラの被るアーティストも少なそう。

e0033570_16233275.jpg収められているのは、プーランクの「エディット・ピアフへのオマージュ」、リムスキー=コルサコフの「熊蜂の飛行」、ホイベルガー「真夜中の鐘」、ドビュッシー「亜麻色の髪の乙女」、マスネ「タイスの瞑想曲」、そして彼女が小学校4年生の時に作ったというオリジナル「メルヘンな風」の6曲というミニアルバム。
ルックスに騙されずに、ちょっと真面目に聴いてみよう。

ただ、来月には写真集を出すらしいんだな、これが。しかもフリフリの衣装を着た写真もあるらしい・・・?
やっぱりそっち系で勝負? どうも「不思議ちゃん」っぽいし。
そんなこんなで、なんか道を誤るヤツが出てきそう(爆)。
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by odin2099 | 2006-01-25 06:18 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

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