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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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風がカムイの影を斬る・・・と歌える人は30代後半以上かな。
まぁビデオも出てるし、再放送を見てたっていう人もいるだろうし、確か10年位前にはNHK-BSでも放送していたから、もっと若い人でも知ってる人はいるだろうけどね。

その白土三平の劇画『カムイ外伝』が、今度は実写映画化だ。
『カムイ伝』ではなく『カムイ外伝』というところがミソだが、主役のカムイを演じるは松山ケンイチ!
・・・・うーん。
そして監督は崔洋一! 脚本は宮藤官九郎!!
・・・・うーん、うーん、うーん・・・。

物語は原作の第二部「スガルの島」をベースに描くとのこと。
クランクインは11月、クランクアップは来年2月、そして公開は再来年!
・・・という気の遠くなるような長期戦略。

それにしてもこの手の作品って、製作発表されるたんびにゲンナリしてしまうのは自分だけ?
そして出来上がった作品を観る度に・・・って、以下省略。
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by odin2099 | 2007-07-31 22:29 | 映画雑記 | Trackback | Comments(4)
亥の年は荒れる」「自民党が苦戦する」と書いたら、ホントにその通りになっちゃいました。

年金問題は過去から連綿と続いているんだから安倍首相の責任じゃないだろうし、不祥事を起こしているのも閣僚だから安倍首相の責任じゃないし・・・という言い訳は通用しないだろうね。
その閣僚を任命したのは総理だし、色々問題が起こっても庇い続けたのも総理だしな。
まぁこれが小泉さんだったら逆風を逆手にとって、ハッタリかまして難局を乗り切ったかも知れないけれど、ちょっと器が違いすぎる。

さて、これで日本は変るんだろうか???
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by odin2099 | 2007-07-30 22:27 | 雑感 | Trackback(1) | Comments(4)
ブロードウェイを席巻した新作ミュージカルが、劇団四季によって日本上陸!
職場にチケットの斡旋が来てましたので、いそいそと出掛けてきました。
お話は、あのライマン・フランク・ボームの『オズの魔法使い』に出てくる”西の悪い魔女”エルファバと”善い魔女”グリンダはかつて友人同士だった、という設定で描かれる前日譚ということになっていますが、実はクライマックス部分は『オズの魔法使い』本編とシンクロしているので(ドロシーもシルエット等でチラっと出てくる)、外伝と捉えるほうがより正確かも知れません。

e0033570_1232466.jpgなんせ新作ということですのでお話には馴染みがありませんし、『オズの魔法使い』本編とどういう風に絡んでくるのかも気になってしまうし、歌や音楽も聴いたことがないもので、最初は作品の中に入り込めずに随分戸惑いがありました。それでも一幕の中盤くらいまでくれば出演者の熱演に圧倒され、最後まで楽しめました。
脳みそのない案山子、臆病なライオン、ハートのないブリキのきこりといった御馴染みのキャラクターも形を変えて登場するなど、本編への目配せも忘れてはいません。
とはいうものの、その結び付け方は些か強引に感じられますし、グリンダもエルファバもキャラクターが複雑で、特にグリンダはその振幅の幅が広すぎるので分かりづらいと言うか、ちょっと付いていけない部分があったことも否めません。このあたりは二次創作物の限界なのかも知れませんが。

さて劇団四季といえば、一つのキャラクターに複数のキャストを配してロングランを乗り切り、またディープでコアなリピーターを生み出しています(お目当ての役者さん観たさに何回か通う、あるいは別キャストを楽しむ等々)が、昨日のメインキャストは以下の通り。
   
   グリンダ/沼尾みゆき   エルファバ/濱田めぐみ
   ネッサローズ/小粥真由美 マダム・モリブル/森以鶴美
   フィエロ/李 涛  ボック/金田暢彦
   ディラモンド教授/武見龍麿  オズの魔法使い/松下武史
    (ネッサローズだけキャスティングされているのは一人だけ)

昨年『オペラ座の怪人』を観に行ったときに、クリスティーヌを演じていたのが沼尾さんでした。今回のグリンダには3人の方が当てられているのですが、どうせなら馴染みのある彼女で観たいと思っていただけに願いが叶った形ですが、実に素晴らしかったですね。
グリンダは美人でお金持ちでチヤホヤされるのが好きという、一歩間違えば非常に”嫌な女”になってしまうキャラなのですが、彼女の演技はギリギリのところで踏みとどまり、チャーミングで魅力的に作り上げています。
このキャラが観客の共感を呼ばなかったら、とまで行かなくても否定的に受け止められてしまったらこの作品は失敗です。元々歌には定評のある方のようですが(プロフィールを拝見すると二期会のご出身のようです)、コミカルな場面も多い反面、シリアスなお芝居も要求される役どころを見事にこなしていていました。四季ファンの方のお話によればこれは「意外なキャスティング」のようなのですが、今回のお芝居を見る限り適役だったんじゃないのかな、と感じました。
こうなると出来得れば他のお二方の演技も見て是非比較してみたいところなのですが、チケットはなかなか入手出来ないでしょうね。
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by odin2099 | 2007-07-29 12:33 | 演劇 | Trackback(3) | Comments(10)
e0033570_6115285.jpg東武、西武、京成、小田急、京王、東急、京急、名鉄、京阪、阪急、阪神、近鉄、南海、西鉄の大手私鉄14社の特急電車を紹介したガイドブック。

生まれてこの方ずっと私鉄沿線で暮らしてきただけに、これらの電車にはJR以上に馴染みがある。
JRと違って親しみやすく、頻繁に利用しているだけに親しみやすく、にもかかわらず意外な発見もあり・・・沿線住民でありながら、その鉄道敷設の謂れを知らなかったり、ということもあって楽しい。

一方で関東近郊以外の路線は殆ど、あるいは滅多に利用することがないので憧れもあり、やはりこういう本を読んでしまうと旅に出たくなってしまう。大きな旅でなく、ちっちゃな旅でも良いのだが。


<追記>

思いがけず、著者御本人からトラックバックを頂きました
有難うございます。
でも、正直驚きました(苦笑)。
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by odin2099 | 2007-07-27 06:12 | | Trackback(1) | Comments(0)
意外に早くウルトラシリーズがTVで復活する。
ちょっと前から噂になっていた『ウルトラセブンX』がそれで、いよいよ情報が解禁になった模様。

今年は「ウルトラセブン」が誕生40周年ということで色々とイベント等企画されているけれど、これがやはりハイライトなのだろう。
3月で終了した『ウルトラマンメビウス』の後番組として、「セブン」をモティーフにした作品が企画されたもののボツになった、ということだったが、これがその企画をスライドしたものなのかな。

e0033570_20003044.jpgウルトラセブン、40年ぶりに復活!」などと大々的に報じたところもあるんだけど、セブンはシリーズの最多登場ゲストキャラ(多分)ということはさておいて、1994年に2本のTVスペシャルが作られ、以後ビデオシリーズとして新作が1998年から2002年にかけて3本、6本、5本と間を置いて製作されているので、今更”復活”でもないのだけれども。
しかも今回のセブンXはどうやらセブンとは別キャラクターで、関連性も不明なだけに尚更だ。
デザインはオリジナルのセブンをリファインした格好だけれども、目つき悪くて凶悪な顔になってるし、妙にマッチョなボディーが全体のバランスを崩している感じ。まぁ、こればっかりは動いている姿を見ないと何とも言えないけれど。
兎も角、「セブン」の名を騙るだけの作品にはならないでもらいたい

CBS・TBS系で10月より放送開始予定。ただ放送日や時間帯はまだ未定。深夜枠では?との噂。
出演は与座重理久に加賀美早紀で、1クールらしい。
生物彗星Woo』や『怪奇大作戦セカンドファイル』みたいなもんかな。

e0033570_20012094.jpg円谷プロにはもう一つ、中国で製作中のヒーロー物があるとな。
五龍奇剣士』または『メタルカイザー』で検索掛けると、プロモーション映像と思われるものをUPしている動画投稿サイトも見つかるので、興味のある方は探して観て下さい。
日本特有(だろうなぁ)の巨大変身ヒーロー物を、どう中国向けにアレンジしているのかが興味津々だけど、日本じゃ観られないのかなぁ。
ウルトラマンミレニアム』と違って、権利関係は問題ないんじゃないかと思うんだけど。
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by odin2099 | 2007-07-26 22:15 | ヒーロー | Trackback | Comments(0)
西洋人なら誰でも知っているのに、日本人にはなかなかわからない”世界の常識”を解説した本で、外国人と付き合っていく上で最低限これぐらいは知っておかないとバカにされるゾ、というようなネタがゴロゴロ詰まった一冊。
e0033570_2233029.jpg

副題が”日本人だけが知らない世界の「大常識集」”というのは、結構グサリとくるものがある。
しかし結局のところ、その「大常識」とやらの元ネタは「旧約聖書」と「ギリシャ・ローマ神話」である、ということから、手っ取り早い”超”有名な神話・伝説のガイドブックともなっているので肩肘張らずに読むことが出来るので安心。「ジョーシキ?!」と目を剥いた人も、「なーんだ、オハナシか」と気楽に構えていればヨロシイ。

幸い”ジョーシキ”に乏しい自分でも、神話や伝説には結構親しんでいたので知ってることも多かったし、知らないまでも馴染みのある世界だったのでスンナリと読めた。
でも、神話とか伝説とかにアレルギーがある人、昔話やオトギバナシに拒絶反応がある人には残念ながら向かないだろう。
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by odin2099 | 2007-07-24 22:33 | | Trackback | Comments(0)
「レンタルだけど映画好き」moreysroomさんから、なんとバトンが回って来ました!
「題名に名前がある人がビックリして受け取るバトン」
・・・の第2弾だそうです。
いや、確かにビックリしました。

本当はバトン苦手なんですが・・・えーい、やっちゃえ!
◆ルール◆
1)必ずバトン回す4人の大切な方々を題名に書いて
  驚かせてください!
2)回ってきた質問には等身大の自分で答えましょう!
3)やらない子は、月に変わってお仕置きです!
4)ルールは必ず記載してください!

ということでスタート!

1 おいくつですか?
   永遠の17歳(とゆーか、精神年齢がその頃から成長してない。。。)

2 ご職業は?
   一般的には”お堅い”イメージのある職業に従事しております。

3 資格は持ってる?
   職業に関連したもの、業務検定の資格なら幾つか。
   でも世間一般には全く通用しません・・・。

4 今、悩みが何かありますか?
   くよくよする割りに忘れっぽかったり、本質的には楽天家なのかも。
   ただ、今は仕事上では悩みばっかり(汗)。

5 あなたの性格を一言で言うと?
   複雑。。。

6 誰かに似てるって言われたことある?
   仮面ライダー2号・一文字隼人こと佐々木剛(←誰だ、それ?)。
   小さい頃、そう言われたことがあります。
   近年では萩本欽一、かな? 本人としてはちょっと不本意(苦笑)。

7 人見知りしちゃう?
   する方ですね。

8 ギャンブルは好き?
   しません。くじ運とか強くないので、オイシイ思いをしたことがない。
   でも、もしかすると熱中して熱くなるタイプなのかも?
   と思って自粛している部分もあります。

9 好きな食べ物飲み物、嫌いな食べ物飲み物は?
   好き嫌いは激しい方です。
   学生時代にかなり鍛えられたので、随分食べられるようにはなってきたものの、
   やっぱり苦手なものは苦手。
   好きな食べ物はラーメン、カレー、ハンバーグ(お子ちゃまかい?)。
   それに、蕎麦とうどんにはウルサイかも。
   嫌いな食べ物は肉の脂身、餡子。トマトや玉葱も苦手。
   後は高級な食材(爆)。 
   好きな飲み物はお茶。緑茶、ほうじ茶、紅茶等々。
   嫌いな飲み物はトマトジュース、野菜ジュース。
   あと、炭酸飲料は苦手かな(飲むけど)。

10 恋人はいる?
   いなくて不便は感じない(爆)。   

11 彼氏・彼女にするならこんな人が理想(5つ)
    うーん、難しい。あんまりタイプとかいないんで。
    ま、古い人(?)でテキトーに挙げるなら、佐野量子(武豊の奥さんですな)、
    矢部美穂、南野陽子、坂上香織、
    それに比較的最近の娘なら川村ゆきえ・・・と名前を列挙してみたものの、
    明日になるとメンバーごろっと入れ替ってるかも?

12 彼氏・彼女と喧嘩した時、自分から謝れますか?
    自分に非があれば・・・。
    でも相手に非があった場合に、謝れるかどうかはわからないですね。
    根本的に謝るのは苦手かも。

13 親友と呼べるお友達は何人いる?
    いません。
    というか、”親友”という言葉が、なんか自分の中で友人の差別化、
    ランク付けをしてるようで好きじゃありません。
    ただいつの日か、自分の人生を振り返る時が来た際に、
    何人かの友人の顔と名前を思い出せればいいな、とは思います。

14 バトンを回してきたあの人…正直この人のコトは○○である。
    「○」(マル)です。
    あ、「○」か「×」かって質問じゃないんだ?!

15 ペットは何を飼っている?
    昔我が家には猫がいました。インコを飼っていたこともあったっけ。

16 今までの自分の経験で面白い事や自慢できる事は?
    あんまり「これは!」というエピソードはないんですよね、良くも悪くも。

17 このためなら1食抜ける!
    何かに熱中していれば一食くらいなら。

18 趣味・特技(いくつでもOK)
    公式(?)には「音楽鑑賞・映画鑑賞・読書」と書くんですけど、
     それだけじゃないなぁ。
     自分でもよくわかんないや。
     あ、特技はないです。

19 好きなブランドはある?
    全然興味なし。 

20 今、行きたいとこは?
    海外ならば地中海沿岸。ギリシャとかエジプトとか。
    国内ならば出雲、屋久島、白神山地。
    お城や寺社、遺跡めぐりなんかやりたいですね。    

21 もし、自由に使える100万があったら何に使う?
    スペースさえ確保出来れば、ホームシアターの設置。

22 未来の夢を語ってください
    舞台演出、映画監督、オーケストラの指揮者etc
    まぁ、流石にプロ野球の選手とかいう歳ではないもので。
    後は発掘調査に参加してみたいな、とも思いますね。

23 その夢のために何かしていることはある?
    空想すること。

バトンを回す4人の紹介をお願いします。
    「Brianの独り言」Brianさん
    「みゆみゆの徒然日記」のみゆみゆさん
    「まっきいのつれづれあれこれ」のF20!センセ
    そして「猫姫じゃ」の猫姫さま!

    どうぞ、よろしゅうに!
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by odin2099 | 2007-07-23 20:40 | 雑感 | Trackback(4) | Comments(10)
e0033570_1114485.jpg昨夜は原宿クエストホールで行われる”SEASON CONCERT”へ。
夏に登場するのは3年連続でアルパ奏者の上松美香。ということで(?)僕も3年連続で足を運んでます。

何度来ても馴染めないトコだなぁ、原宿は。人がゴチャゴチャいるし、店もゴチャゴチャあるし、毎度毎度場違いなトコに来ちゃったなぁという思いに囚われております。
他の会場でやってくれればいいんだけれど、あんまり都内でコンサートやってくれないし、やっても平日だったりして都合がつかなかったりなので、結局いつもこの会場になってしまいます。来年もやってくれれば、きっと行くと思うけど。

e0033570_1122255.jpg外には「当日券あります」という紙が貼ってありましたが、そこでちょっとしたトラブルが。
僕の後ろの方の席の方だったんですけど、どうやら誤ってチケットを二重売りしてしまった模様。コンピューターによる自動発券が主流になってきた今では、根本的な操作ミスだとかコンピューター自体のトラブルでもなければなかなか考えられないことですが、当日券を手捌きする際に残席の確認を怠った人為的なミスなんでしょうね。

過去2回のコンサートでは、いずれも第一部がアルパのソロ、二部に入ってギターをパーカッションを交えての演奏という構成だったのですが、今回は一曲目からギターの藤間仁(美香ちゃんのダンナ様)、パーカッションの山下由紀子両名を従えての登場で「ラ・ビキーナ」。これはちょっと意外でした。
二曲目からはソロに戻って「生まれゆく時の中で」と『魔女の宅急便』から「海の見える街」、なかなかCD化されない「みかの夏休み」に「LA BALADA DEL INDIO~インディオのバラード」、「白い鳥」、それに東レとのコラボレーション曲「空想散歩道」の計7曲の演奏。
客席のトークに対する反応が薄かったから(?)でしょうかねぇ、40分ちょっとのあっという間の一部終了でした。
でも「こんばんはー?!」という呼びかけに、「こんばんはー!!」と元気に返すような観客層じゃないんだけど・・・。

e0033570_1125127.jpg第二部は再び3人揃っての、来月発売されるニュー・アルバム『Cruz del Sur(クルス・デル・スル)/南十字星』からの先行お披露目曲が続きます。3人でのトークだからなのか、二部は1時間近くありました。
ちなみに今回は新ユニット”Cruz”だそうで、前回の”ANIPAバンド”は早解散? そう言わずに、もう1枚くらいは作って欲しいもんですけどね、『ANIPA』も。
「馬追いの少年-EL ARRIERITO-」に始まり、「EL DIABLO SUELTO~小粋な悪魔」、「FEITICO DA VILA~ヴィラの魔法」、「想いの届く日-EL DIA QUE ME QUIERAS-」、「コーヒールンバ-MORIEND CAF-」と5曲が新アルバムの収録曲です。
「コーヒールンバ」は一度レコーディングされていますけれど、今回はリアレンジということになるんでしょうか。どれもラテンのリズムで楽しいのですが、馴染みの薄い曲ばかりなのがちょっと残念。
次に演奏された「風」は、アルバム『mika AGEMATSU』の1曲目に収録されているお気に入り曲なので、ちょっと一安心?
最後はやはり新曲で、アルバム・タイトルにもなっている「CRUZ DEL SUR~南十字星」。作曲が上松美香/藤間仁となってますので、これはご夫婦の共作ということになるのでしょう。

アンコール曲はてっきり「テソリート」かと思いきや、「オーバー・ザ・レインボウ(虹の彼方に)」をソロで披露。
そしてオーラスは3人揃っての「鐘つき鳥」。ノリノリで楽しそうな表情の美香ちゃんが印象的でした。
さて、次回はいつコンサートに行けるものやら。たまには違う季節のコンサートにも行きたいのだけれども・・・。
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by odin2099 | 2007-07-22 11:05 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
単に古代遺跡を紹介するだけではなく、旅行ガイドとしての体裁をも併せ持った一冊です。
e0033570_22145081.jpg紹介されているのは、纏向遺跡、三内丸山遺跡、荒神谷遺跡・加茂岩倉遺跡、さきたま風土記の丘・稲荷山古墳、吉野ヶ里遺跡、池上曽根遺跡、亀形石、唐古・鍵遺跡、遠所遺跡・入佐山三号墳、妻木晩田遺跡、青谷上寺地遺跡、出雲大社境内遺跡、鬼ノ城、高良山、金田城、西都原古墳群、小迫辻原遺跡、上野原遺跡と二つの高千穂峰の18箇所。

有名な所もあれば、一般には知られていない場所もあるという具合に、そのセレクトは多岐にわたっているし、地図やアクセス方法、それに住所や電話番号、郵便番号まで載っているのは面白いですが、これはカーナビ対応なのだそうです。
こういう本を読むと、旅に出たくなってしまいますね。
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by odin2099 | 2007-07-20 22:15 | | Trackback | Comments(3)
元アメリカ副大統領アル・ゴアによる地球温暖化への警鐘。
どんなに言葉を尽くしても一枚の絵が持つ力には叶わない面があり、沢山の本を読むのも良いが、この映画を観ることによって如何に深刻な状態なのかがハッキリとわかるだろう。
ただそのことを頭では何となく理解出来、「まだ間に合う」と言われても、はたして自分に何が出来るのか、現状の生活を変えたくない、という気持ちもあり難しい。色々と考えさせられる作品である。

この作品は、観客に語りかける講演会形式で構成されたドキュメンタリーだが(講演会の記録に手を加えて構成したものかと思っていたのだが、きちんとスタジオにセットを組んで映画用に収録したものだった)、似たような講演を世界各地で千回以上は実施しているとのこと。その姿勢には誠に頭が下がるが、それにしてもブッシュではなく、この人が大統領になっていたら、今のアメリカは、今の世界は随分と違うものになっていたのだろうか?

e0033570_981498.jpgところでDVDには、映画完成後に新たに発覚した事実・事例をアル・ゴア自身が解説した<特典映像>が収められているが、その中で気になる点を一つ。
といってもこれは”字幕”の問題なのだが、ハリケーンについて語る際にサイクロンとタイフーンを引き合いに出して、これらは本質的に同じもので、ただ発生場所が違うだけだと語る件がある。
ここで字幕は「タイフーン」に「台風」という字を当て、それに「タイフーン」とルビを振っているのだが、厳密に言えば「タイフーン」と「台風」は同じものではない。基準となる風速が違うためで、簡単に言えば「タイフーン」の方が「台風」より強いということになる。通常なら大した違いではないが、作品の内容が内容だけに記述には正確を記した方が良かったのではないか、と思う次第。
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by odin2099 | 2007-07-19 21:50 |  映画感想<ハ行> | Trackback(17) | Comments(0)

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