【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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e0033570_21191919.jpg最初に「逆襲のシャア」というタイトルを聞いたのは、確か1984年の春か夏のこと。
今思うと冷や汗ものだが、その頃は情報に飢えていたもので(今みたいにインターネットで手軽に入手出来るわけじゃなく、アニメ雑誌が月に数冊でていたけれど情報に大差はないし、幾つかあったラジオ番組も次々と終了していた)、出版社やレコード会社、それに放送局に電話を掛け、発売予定や放送予定などを直接担当者に問い合わせていたことが何度もあったのだ。
そういったファンは少なくなかったとみえて、中には親切に応対してくれる会社も幾つかあり、そんな中で『逆襲のシャア』という作品を富野由悠季監督自らが執筆し、ソノラマ文庫で出版される予定だという情報も教えて貰ったのである。

その後『ガンダム』に続編が作られるという噂が飛び交い、それが翌年に『機動戦士Zガンダム』として結実するのだが、その際の”サブ・アタック・タイトル”として提示されたのが「逆襲のシャア」。もっとも実際に出来上がった『Zガンダム』でのシャアは、逆襲どころかかなり鬱屈したキャラクターに成り果ててしまっていたのだが。
ただ、富野監督としても思い入れがあったのだろう、こうして新作のタイトルとして復活してきたのである。

公式設定によれば最初の『ガンダム』から14年を経た宇宙世紀0093年を舞台に、最初の主人公であるアムロ・レイとそのライバル、シャア・アズナブルの宿命の対決に決着をつけるというのがお楽しみ。「ガンダム」映画としては通算4本目となるが、前3作は最初のTVシリーズの総集編を三分割したものなので、完全オリジナルの劇場用としては初めての作品。
その間に『Zガンダム』、『ガンダムZZ』という2本のTVシリーズが作られているのでそれを踏まえた設定・展開だが、それらを知らない人にもファースト(最初の「ガンダム」)から直結して観ることが出来るような配慮がなされている――という説明をよく見かけるが、それは嘘だ
『Z』、『ZZ』から継続しているキャラクターもいるし、シャアが起つに至った経緯は、やはり『Z』や『ZZ』を観ていた方がわかりやすいのは道理である。

そしてこの作品の特徴は、「ガンダム」シリーズの集大成的な作りにあると思う。
アムロとシャアの対決は勿論ファースト・ガンダムを髣髴とさせるし、連邦軍対ジオン軍という対立構図もそうだ。ただこれはファーストの時よりも、どちらかというと『ZZ』時におけるネオ・ジオンと連邦との関係を思い起こさせる。
今回のキーパーソン、クェス・パラヤを巡ってのシャアとハサウェイの関係も、『Z』でのサラを巡るシロッコとカツにダブる。
かようにこれまでのシリーズの流れを知っていれば色々と思うところがあるだろうが、ファーストしか知らないファンが単純にアムロにシャアにまた会えるんだ~!のノリで観ると、さっぱり付いて行けないのではないか、と思う。
実際、アクションドラマというよりもイデオロギーの対立、政治ドラマの色が濃いように思い、これは『Z』を楽しめた人でないと拒絶反応が出るだろう。

e0033570_21194169.jpg富野監督の近年の発言を見ると、どうやらこの作品に”失敗作”の烙印を押してるようだが(といっても、自作を褒めることあるのかいな)、荒削りであるのは確かながら、これは日本アニメ映画史のみならず、日本映画史に名を留めるに足る作品じゃないかと思っている。
最初に映画館で観た時は落ち着きがない映画だなと感じたのだが、その後は観直す度に再発見がある。
三枝成彰の音楽も良い。『Z』、『ZZ』に続いての登板だが、抑えるべきは抑え、その中から涙を搾り出そうとしているメロディーは作品に相応しい。
「ガンダム」ファンを自認する人ならば必見、の一本。

   ×  ×  ×  ×

『宇宙戦艦ヤマト』から始まり、想い出の作品群を「☆まい・ふぇいばりっと・む~び~ず☆」と題して追いかけてきましたが、ひとまずこの作品でオシマイ。
今後は、合間で漏れた作品(未ソフト化作品や、今現在自分が視聴出来る環境にない作品など)を補完することはあると思いますけれどもね。
どこまで追いかけるかは色々悩み、『宇宙戦艦ヤマト/完結編』で潔く幕を引こうか、いや『オーディーン/光子帆船スターライト』まで、それとも『天空の城ラピュタ』? いやいやいっそのこと『ヴィナス戦記』まで・・・と迷いもしたけれど、結局はこの作品を締めくくりとしました。
実は一年間ブランクが空くのが難なのですが(1987年公開作は一本もないので)、「ヤマト」から「ガンダム」までというのも良い区切りかな、と。

しかし自分にとってこれらの作品は、一本一本独立した作品でありながら、長い一本の作品という感覚でもあります。時代の空気、ムーヴメントを大事にしていきたいということなんでしょうかね。
ということで自分にとっての永遠のベスト1映画は、「この(長い一本の)作品」です。
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by odin2099 | 2008-11-30 21:20 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(2)
昨日は都内各所を彷徨う羽目と相成りました。
その内の某所を収めたスナップを何点かご紹介。
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こんなところです。
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近くにはこんな建物も。
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さて、どこだ?
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by odin2099 | 2008-11-30 08:40 | 旅行 | Trackback | Comments(2)
読み始めると続けて読みたくなります。
e0033570_22584337.jpgアルスラーンという主人公はイマイチ没個性というか、”善い子”として描かれているものの、どうにもとらえどころがないところが不満ではありますが、代わりに彼を取り巻く人物たちは皆個性的。なかでもダリューンとナルサスのコンビは、お気に入りです。
ヤン・ウェンリーも大好きなんですが、最初に読んだ作品ということもあって、田中芳樹キャラの中では一番好きですね、多分。

前巻で国を失った王太子アルスラーン。今回も彼の苦闘は続くのですが、一人また一人と彼の周りには有為の人物が集まってきます。これは人徳なんでしょうかね。
片や対抗馬の銀仮面卿ヒルメスの下には、なかなか人材が集まりません。
彼の主張を信じるならば、ヒルメスは王位を奪われた亡国の王子であり、その復讐と正当な王位の要求が目的ということで、本来ならば主人公側にありがちな設定な訳ですが、世の中はそう思い通りには行かないということでしょうか。

ルシタニアに占領されたパルスには隣国シンドゥラの手も伸び、蛇王を復活させようという勢力もあり、ルシタニア内部には王と王弟、あるいは大司教との対立があり、パルスにも正統の王位を巡る争いが起きつつあり、シンドゥラにしたところで王位争いが起きているという正に乱世にあって、はたしてアルスラーンが如何に名君となっていくのか(ならないのか)、なかなか先々の展開に期待を持たせる状態です。
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by odin2099 | 2008-11-29 22:59 | | Trackback | Comments(2)
e0033570_21191212.jpg『ヴァイオリニストの音楽案内』に続いて、PHP新書から ちさ子さんの本が出ました。
こういう本ってなかなか続巻が出なかったりするものだけれども、評判が良かったんでしょうかね、第二弾が出まして、更に関連商品として2枚組のCDまで発売されちゃいました。
まぁ前掲書が出てからは3年も経ってるんですけれど・・・。

で、前作で50曲、そして本作でも50曲選ばれているので、合せてベスト100ということになるようです。
流石に有名曲が多いですが、中には「え?これってどんな曲?」というものが混じっているのが侮れないところ(笑)。それに文章も格段に読みやすくなってますので、クラシックにあんまり興味のなかった人、この手の本を読んだことがない人にはイケるんじゃないかと思います。

そして気になった曲があればCDを聴く、ということで見事なコラボレーション企画な訳ですが、CDには30曲しか入ってないんですよね。
ま、6枚組廉価版の「ベスト100」シリーズじゃないから仕方ないですけど、いっそそこまでやってくれれば面白かったのに。
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by odin2099 | 2008-11-28 21:22 | | Trackback | Comments(0)
最近はネイチャー・ドキュメンタリー映画が増えましたが、これもそんな一本。ナショナル・ジオグラフィックが初めて製作した長編の劇場用映画で、構想から完成まで10年を費やしたという大作です。そしてお決まりの「地球温暖化への警鐘」もしっかりと鳴らされております。

e0033570_22315922.jpg『北極のナヌー』という邦題は詩的というかアート系の映画っぽくて悪くはないですが、原題は”ARCTIC TALE”で直訳すれば「北極物語」。実際カメラは白くまのナヌーだけではなく、もう一頭、セイウチのシーラをも追いかけます。
いわば主演俳優(主人公)が二人いるのに、一人は無視されちゃってるようでちょっと気の毒。ポスターやチラシ等の宣材もナヌーばかりですしね。ちなみにこの二頭、ニアミスはしますが(?)最後まで邂逅はしません。思わせぶりに対比させておいて、最後はこれかよ、という気持ちもありますが、ドキュメンタリー・ドラマたる以上、作為的な演出は出来ないというところでしょうね。

もっともボーっと観ていながらも、素直に受け止められなかったせいか、幾つか疑問点も残りました。
物語はナヌーとシーラがそれぞれ誕生して(というか巣穴から出たり、初めて泳ぎだしたり、という場面ですが)、親や群れとの生活の中で生きていく術を学び、度々危機に見舞われながらも八年が過ぎ、それぞれが親になるところで幕を閉じます。
で、気になったのは八年もの間、特定の一頭をカメラが追い続けられるのか、ということなのです。狭い範囲で単独行動しているのならばいざ知らず、群れで行動したり、かなりの距離を移動してるわけですから、四六時中スタッフは付きっ切りでスタンバイしなければならないはずなのですがねぇ。
ドキュメンタリーとはいえ「ドラマ」なので、複数の同じ種族の映像をつなぎ合わせ、一頭のドラマを作り上げたのではないのかなぁ、ということなのですが、まぁ仮にそうだとしても作品の価値や意義が失われる訳でもないですが。最後のナヌーの出産シーンなど、どうやって撮影したのだろうというような驚きの映像の連続です。

なお日本公開版は手嶌葵の主題歌が付き、ナレーションを稲垣吾郎が担当しています。ナレーションは思ったよりも良い雰囲気が出ていましたが、ナレーションの合間に妙な間があったり、同じような言い回しがあるのが若干気になりました。もっともこれは本人のせいではなく、演出や台本のせいかも知れませんけれども。
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by odin2099 | 2008-11-27 22:32 |  映画感想<ハ行> | Trackback(5) | Comments(0)
e0033570_21173696.jpg第4回の<東宝チャンピオンまつり>の目玉商品は、東宝が生んだ二大怪獣、モスラとゴジラが初めて邂逅した記念すべき作品。

前作『キングコング対ゴジラ』では、アメリカの雄キングコングと、日本が生んだゴジラとの夢の共演が売りでしたが、世界観の融合という点ではイマイチでした。ところが本作では同じ東宝の二大怪獣の共演ですから、そのあたりの違和感はありません。

モスラは、単独主演作『モスラ』で成長した成虫モスラがそのままスクリーンに復帰したと受け取れますし(劇中の登場人物たちがモスラを知らないようなので、実は『モスラ』との連続性は曖昧ですが)、一方のゴジラは、前作ラストで熱海城を壊して海に没した後に、眠りから復活したと受け止めることが出来ます(今回は東海地方と思しき干拓地から出現します)。
この作品以後、ゴジラは他の怪獣との共演が主になりますが、そのターニングポイントとなった作品とも言えそうです。

<チャンピオンまつり>での上映ということで、オリジナル版よりも15分ほど短縮されたこのヴァージョンですが、ゴジラとモスラの激突に関してはほぼオリジナル通りということで、憎々しいまでに凶暴なゴジラと、健気なモスラとの対決がタップリと楽しめるお子さま向け。
その分、人間側のドラマが希薄になり、今ひとつ展開がわかりづらい箇所も出て来ていますが、歯切れの良いテンポでの編集ということもあり、怪獣映画としての魅力は充分に堪能出来ます。
むしろ、贅沢に凝縮したと受け止め、その濃縮ぶりをとっくりと味わうのがオツってもんかな???
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by odin2099 | 2008-11-26 21:20 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(2)
e0033570_21212036.jpg日本の昔話をパソコンソフトで英訳し、更にそれをもう一度日本語に翻訳した「日本昔話Remix」の第二弾。
前作では「一寸法師」「かぐや姫」「桃太郎」が取り上げられていましたが、今回餌食となったのは「うらしま太郎」「鶴の恩返し」「花咲かじいさん」の三篇。

「昔々、丹後の国のお話です。うらしま太郎という名前の気だてのいい若者が、病弱なお母さんと暮していました。」
という文章も、パソコン翻訳ソフトの手に掛かると
「ワンス・アポン・ア・タイム、それはタンゴの国家物語。背面ストライプのタロイモと命名される空気ダンディズムの好青年が、病弱なママに耐えていました。」
てな文章に早変わり。

ちなみに三作品のタイトルはそれぞれ
「うらしま太郎」→”Reverse side striped Taro”→「背面ストライプのタロイモ」
「鶴の恩返し」→”Grateful Crane”→「感謝するクレーン」
「花咲かじいさん」→”Cherry blossoms pop”→「お花見パパ」
・・・こりゃ全く別世界のお話ですなぁ。

これまた本屋で立ち読みするのは危険。突然笑いが止まらなくなるかも知れません。
買うなり、図書館や他の人に借りるなりして、家でじっくりと読みませう。
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by odin2099 | 2008-11-25 21:22 | | Trackback | Comments(2)
ハイ、ハ~イ!またもや汐留シオサイト、電通四季劇場「海」へやって来ております♪
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ここまで来ると”マイ・ブーム”というレベルじゃないですね。殆どビョーキ、の域(苦笑)。
年内にもう一回観に行けたらなぁと漠然と思ってはいたのですが、またキャストに異動があったもので、自分にゴーサインを出しました。

今回のキャストは
 グリンダ/沼尾みゆき エルファバ/樋口麻美
 ネッサローズ/鳥原如未 マダム・モリブル/武木綿子
 フィエロ/北澤裕輔 ボック/金田暢彦
 ディラモンド教授/前田貞一郎 オズの魔法使い/飯野おさみ
というメンバー。
グリンダに沼尾さんが戻って来て、ネッサローズが新人さんということになりますね。
エルファバ、マダム・モリブル、フィエロ、ディラモンド教授が前回と同じで、オズの魔法使いはまた交代。
ボックは4回とも同じ人なので、そろそろ違う人で観たいかな。

前回の西グリンダとはイマイチ合ってない感のあった樋口エルファバですが、沼尾グリンダとは声質も合うのか、ハモり具合も綺麗でした。
ただ樋口エルファバは、小芝居がどうもなぁ・・・。
「・・・おバカ」も外してましたし、「キラキラ~キラキラ~♪」も弾け具合が今一歩。
それに歌なのですが、歌詞がちょっと聴きづらいです。ファルセットを多用してるからなのか、それともブレスが入るからなのかなー。
それを考えると、濱田エルファバは凄いなぁと改めて思ってしまうのですが。

歌い方が気になるといえば、北澤フィエロも同様。
この人は本当に美声の持ち主なので、そのまんま歌ってくれれば充分かなと思うのですが、感情をこめてるのか、やはり歌詞が聴き取り難いですねぇ。演出なのか、本人の癖なのかはわかりませんけれど。

その点、やっぱり凄いのは沼尾グリンダ。
小芝居は益々暴走していて(笑)、これは二度三度と劇場に足を運んでる人には楽しみが増えますね。
「ステキ!」とか「ゴージャスドレス~!」とか「後でお話しましょ」とか、これで彼女のグリンダを観るのは3回目ですが、毎回ニュアンスが違ってます。
ただ今回、珍しく(?)台詞をトチってましたっけ。
正確には間違ってなかったはずなのですが、何故か言い直しをしてしまいましたね。それさえなければ完璧?
いや、これでかえってまた沼尾グリンダを観に行きたくなってしまいました。
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今回は勢いでチケットを取っちゃった後で若干後悔し、また幕が上がるまでは「飽きちゃったかなぁ」なんて思っていたのですが、始まったらすぐ夢中に。
こうなったら、今後何回観られるか(観に行く気になるか)、自分への挑戦だ!?

<過去記事>
1回目
2回目
3回目


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by odin2099 | 2008-11-24 19:45 | 演劇 | Trackback | Comments(4)
「市議会議員・藤川ゆりが、ふるさと”はちのへ”をナビゲート! 
八戸の魅力溢れる観光スポット・史跡・食・お祭り等を、春と夏に渡って紹介! 
市議選出馬への決意、トップ当選を果たした際の心境、議員としての1年間の足跡、今後の抱負と夢、ふるさと八戸への思い等々、これまであまり語られることのなかった、彼女の人間像に迫る単独インタビューも収録!」

e0033570_17563063.jpg――ということで、写真集と同時発売されたDVDです。
取り上げられているスポットは写真集とほぼ同じですが、情報量はこちらの方が上。
動きや音があるというのも勿論ですが、直接彼女が語りかけてくれるというのも大きいですね。まぁ彼女とデートをしている気分になる、とまでは言いませんが、これを見ると勘違いする輩も出てしまうかも知れませんなぁ。
普通の、等身大の女の子としての面と、市議会議員としての顔と、両方の面が楽しめるのもポイントです(楽しめる、という表現はいけないのかな、このDVD本来の目的からすると)。

写真集は扶桑社から、DVDはポニーキャニオンから、ということでフジサンケイグループの連携が取れていますが、収録時間は75分(プラス、特典映像5分)となかなかのボリューム。
そして全体のナレーションは窪田等が担当しています。

このDVDや写真集がどれだけ売れて、そして結果に結びつくかはわかりません。
ただ、地元出身のタレント等を「観光大使」に任命してPRに努める、というのはよくあるパターンですけれど、これからは直接そのタレントさんに出演してもらって、ガイドブックやビデオなどを作るというのも有効な手段かも知れませんね。
町おこしでローカルヒーローを生み出す、というのも、それはそれで面白いですが。
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by odin2099 | 2008-11-24 17:57 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
とうとう出ましたね、「美人過ぎる!」と評判の八戸市議・藤川ゆりの写真集!
――と言ってはいけないんですね(苦笑)。

ただ
「新感覚の観光ガイドブック!美しき都市・八戸の魅力が満載!!市議会議員・藤川ゆりが、ふるさと”はちのへ”をナビゲート!」
という帯のコピーとは裏腹に(?)、観光地のナビゲートをしてるというよりも、名所旧跡に佇む美女を捉えたとしか言いようのない写真ばかりだとは思います。
ま、その方が有り難かったりして・・・?

e0033570_9424477.jpg紹介されているのは「櫛引八幡宮」、「明治記念館」、「蕪島」、「葦毛崎展望台」、「JR金浜駅」、「種差天然芝生地」、「三社大祭前夜祭」、「三社大祭」、「藤川ゆりの休日」(?)、「新むつ旅館」、「大須賀海岸」、「JR八戸線」、「横丁」、「片町朝市」、「水産科学館マリエント」の15項目。
勿論、交通アクセスなどの情報も提供されています。
そして要所要所に、市政に賭ける彼女のコメントが寄せられています。

はかま姿だったり、浴衣だったり、水着だったり、和服姿でもろ肌脱いで太鼓を叩いていたりと、彼女のファッションも(が?)見もの。確かに”絵”になりますねぇ、彼女は。
でも新しい試みだし、彼女にしか出来ないことだし、これで知名度が上がり、観光客が増えれば万々歳。
後援会はオカンムリだったようですが、本人がタレント活動を行ってるわけでもないし、市民の血税を無駄にしてるとも思えないし、なんだか大人気ないというか、なんというか・・・。
どうやら彼女の公式HPからは「後援会」の項目がなくなっちゃったようですね。

しかしこの写真集(ぢゃないんだってば!)、タイトルはちょっと・・・ねぇ(苦笑)。
「moe」・・・「萌え」ですかい?

ちなみにDVDも同時リリースですが、そちらは「love navi」ときたもんだ。
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by odin2099 | 2008-11-24 09:43 | | Trackback | Comments(0)

by Excalibur
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