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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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銀座博品館劇場にて鑑賞。
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アガサ・クリスティー自らが書いた戯曲で、今回が日本初演なのだとか。
出演はエルキュール・ポワロ役に三波豊和、ポワロの相棒ヘイスティングス大尉に藤原啓児、クロード・エイモリー卿に江森恭一、クロードの私設秘書エドワード・レイナーに内海光司、クロードの息子リチャードに片岡暁孝、リチャードの妻ルシアに山崎美貴、クロードの妹キャロラインに平田朝音、クロードの姪バーバラはWキャストで秋山実希と茜澤茜(今回は多分秋山実希の方だと思う)、執事のトレッドウェルに川口啓史、グレアム医師に伊藤順、エイモリー家の客人カレリ博士に大嶋守立、警官のジョンソンに池田良、そしてジャップ警部に倉石功という面々。
翻訳は保坂磨理子、演出は佐竹修。

先日小説版の『ブラック・コーヒー』を読んだが、それはこのお芝居を観に行くための予習。
e0033570_2318168.jpgで、お話の筋も、勿論真犯人もわかって観ていたのだが、何となく素直に楽しめない。犯人の正体もさることながら、その動機、手段・方法にどうしても腑に落ちない部分があるのである。
ネタばらしになってしまうので詳しくは書けないのだが、これまで読んだり観たりしたポワロ物は程度の差こそあれ、それなりに納得してきたのだが、この作品はどうも・・・。

それに今日観た舞台に限って言えば、台詞をとちる人が多いのも気になった。
人間だからミスがあるのも当然で、逆にそれが生の芝居の楽しみでもあるのだけれども、動きでもぎこちなく感じられる部分もあるのは、ひょっとして稽古不足?などと勘繰ってしまいそう。
決して安くはないチケット代を払ってのことなだけに、ちょっと残念である。

博品館劇場は、銀座と言いつつ最寄は新橋駅。
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この駅前も結構絵になる建物が並んでいる。
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by odin2099 | 2009-01-31 23:19 | 演劇 | Trackback(1) | Comments(4)
講談社から出ている<痛快 世界の冒険文学>というシリーズ物の一冊。
このシリーズは10年ほど前に刊行されたのですが、存在を知ったのは最近のこと。基本的には世界の名作文学を、子ども向けにリライトしたという良くある体裁のものですが、その執筆陣がなかなか興味深いのです。菊地秀行、藤本ひとみ、佐藤さとる、大沢在昌、宗田理、眉村卓、山中恒、田中芳樹、伊集院静・・・と並ぶと、ちょっと意外で贅沢な顔触れだと思いませんか? 
内、何冊かはソフトカバーや文庫本に形を変えて出版もされています。

この本はその第12巻(全部で24巻まで)。
e0033570_1354499.jpg他のシリーズと違って、サー・トーマス・マロリーの『アーサー王の死』など先行する書物のリライトではなく、伝承そのものを作者が取捨選択してまとめなおしたもの、と言ったほうが良さそうです。読んだことはありませんが、確かこの人の著作にはギリシャ神話や聖書などの入門書などもあったはず。その流れの一冊とみることも出来るのかも知れません。

お話の方は、アーサーが鋼の台から剣を引き抜くエピソードに始まり、エクスカリバーを手に入れる話、トリスタンとイゾルデの悲恋話、ガウェインと緑の騎士、そしてクライマックスの聖杯探索や最後の決戦へと進んで行きます。
子ども向けということもあってか、どのエピソードも短いのが玉に瑕ですが、それでもトリスタンやガウェインの話などはコンパクトにまとめられているなぁと感じました。
ただ、ラーンスロットとグウィネビアの不倫などは流石にまずいと思ったのでしょうかね、描写もかなり抑えられていますので、これを読んだ子どもは人間関係が良くわからないんじゃないかな、という気もします。

文体も平易ですし、分量もそれほどありませんので、大人が”アーサー王と円卓の騎士”物の入門書として読んでも充分楽しめるかと思いますが(自分は、イラストが加藤直之だと気付いた時点で購入を決定しました)、一般に知られている伝承とは幾分か異なった展開、描写になっている箇所も少なからず見受けられます。
例えば魔術師マーリン。彼は途中で姿を消してしまうのですが、この物語では比較的最後の方まで登場します。
またモルドレッドの出自も明確にはされていませんし、何よりもアーサーとラーンスロット、それにグウィネビアの最後もかなり印象の違ったものになっていますね。もっともそのあたりは、元が古い伝承なだけにどうアレンジしようが構わないとは思いますが、この本で初めてアーサーの物語に触れた人が、他の本を読んだりした際には若干の違和感を覚えるかも知れません。
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by odin2099 | 2009-01-31 13:07 | | Trackback | Comments(2)
スッタモンダありましたが、どうやら再来月あたりには支給が始まる由。
何もしなくてもお金をくれる!
――というんですから喜んで頂くつもりではありますが、なんだかよくわかんない代物ですな。

手続きも色々と必要らしいし、それで貰えるのが一人あたり1万2千円でしょ。
「大いに消費して欲しい」とか言われても、これじゃちょっとお高いものを食べに行ったり、買おうかどうしようか迷っていたコートを思い切って買っちゃったり、急にディズニーランドへ行く気になったり、そんなとこじゃないですか。
しかも結局は給付金だけじゃ足りず、余計な出費をさせられるのが関の山。
せめて5万とか10万くらいくれるんならねぇ。

自分は多分、給付金だということは意識せず、普通に飲みに行ったり、本やCD、DVDを買ったり、映画やコンサートなどへ行ったりする代金の足しにすると思います。
そんなことより2年後だかに消費税を上げるとか言うんなら、今給付金をバラまくんじゃなく、これから増税せずに済む方法を考えて欲しいもんです。
まだまだ無駄遣い多そうだし、使途不明なお金も沢山あるんじゃないのかねー。
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by odin2099 | 2009-01-30 22:12 | 雑感 | Trackback(1) | Comments(4)
題名だけ見ても何の話かさっぱりわかりませんよね?「エムエムナイン」って。
実はこの「MM」というのは「モンスター・マグニチュード」の略。この物語の中では何故か世界各地に多種多様な怪獣が出現し、それによって起こる様々な災害の規模をこの数値で表しているのです。地震の規模を示すマグネチュードと似たようなもんですね。怪獣が暴れるのも地震や台風と同じ自然災害だと考えられているようです。

e0033570_6295591.jpgMM0だと殆ど被害なし、MM3だと比較的ちっちゃい怪獣とされるらしいですが、MM9は作品世界内では最大級の怪獣ということになってます。
日本は有数の怪獣大国ということになってるらしく、気象庁に怪獣対策のスペシャリストを集めた「特異生物対策部」、通称「気特対」というものが設置されていて、この物語の主人公たちはこのチームのメンバーです。

まぁ早い話、『ウルトラマン』における科学特捜隊や『ウルトラセブン』のウルトラ警備隊のようなもの、と言えばわかりやすいかもしれませんが、彼らの仕事は怪獣を調べてその被害を予測し、弱点を調べて攻撃を含めた対処方法を考えること。現場要員もいますが、それは情報を収集し分析するための存在で、実際に怪獣と戦うのは自衛隊の役目です。専用のメカニックを操り、超兵器を携え、という科特隊のイメージとはまるで違う地味な存在ですが、その分リアリティはかなりあると言ってもいいんじゃないかと思います。
予測が外れたり、対策が後手後手に廻ったなど、世論の批判を浴びる厳しい部署とされているのもその一つですね。

この作品は5つのエピソードで構成された連作短編集で、それぞれのお話は独立していますが、最終エピソードでそれらが一つに収斂していくというワクワク感もあります。基本的にはパロディ色は薄めで、作中ではゴジラのゴの字も、ガメラやウルトラマンへの言及も一切ありませんが、過去に出現した怪獣の設定には、あ、これはアレかな?と思えるものが幾つかあり、”大きなお友だち”は更にニヤリと出来る仕掛けになっています。
妖怪(?)が出てきたり、神話や民俗学などに触れているのも個人的にはプラスポイント。
せっかくの世界設定、キャラクター設定なので、このままオシマイでは勿体無い。是非続きを書いて欲しいものですね。
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by odin2099 | 2009-01-30 06:29 | | Trackback(2) | Comments(4)
e0033570_6324495.jpg結局映画館では1回しか観なかったので、DVDを買っちゃいました(2回観に行ってても、やっぱりDVD買っただろうけど)。
映画もかなりのヒット作となったようですが、DVDも通常版にメモリアルボックス、そしてブルーレイ版とリリースされ、まだ発売後一週間ぐらいですが、何れも好セールスを記録しているみたいです。V6のファンも売上に貢献してるのかな。

で、改めて観てみると、これは「お祭り映画」ですねー。
不満点は色々とあるんですが、これだけのキャラクターを、というよりも、これだけのキャストを揃えたというだけで拍手を送りたい気分です。
これまでのシリーズ、特に『ティガ』『ダイナ』『ガイア』の<平成三部作>(?)への目配せもあり、親しんだ人ほど深く楽しめるように作られています。
そして主演の長野博と、その相手役となる吉本多香美の二人は、当時のイメージを持続させ、かつ役者としての成長も見せてくれるという、ずーっと見つめてきたファンに対する最高の贈り物をくれました。

資料に寄れば、当初はティガやダイナ、ガイアたちとの共演作ではなく、純粋に『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』の続編企画だった模様。前作には登場しなかった東光太郎にスポットを当て、ウルトラマンタロウと分離した後の光太郎の人生を描き、クライマックスでは再びタロウと一体化して戦うというシチュエーションも設けられていました(他にレオやアストラ、80も登場し、ラストではおおとりゲンや矢的猛の姿も・・・?)。
更にホシノ君や坂田次郎、白鳥健一らの成長した姿も登場という具合に、『ウルトラマンメビウス』世界でやり残したことを掬い上げた、という実に燃える展開も用意されたプロットで、これはこれで眠らせてしまうには惜しいのですが、最近はややバラバラに、独立した作品群という印象があったウルトラというシリーズ全体の橋渡しをしたという意味だけでも、この作品は肯定したいと思います。
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by odin2099 | 2009-01-29 06:33 |  映画感想<ア行> | Trackback(1) | Comments(2)
結構話題になってるようですねー。
再来月にTVスペシャルとして放送されるんだそうです。
原作者も違うし、出版社も違う、同じなのはアニメ版の製作会社のみ、という異色作。
まー、「スーパーロボット大戦」世代の人にはイマイチその凄さが伝わらないかも知れませんけど、権利関係のゴタゴタを含め、”大人の事情”とやらを考慮すると、これは大事件なのです!

ただ――
個人的には水と油というか、ちっとも納得行く組み合わせじゃありません。
それぞれのキャラクターに説得力ある行動を取らせることが出来るんでしょうかねー、双方の世界観やお約束を損なわずに。
コナンくんはゲームソフトか何かで金田一くんとのコラボもやってるみたいですが、まだそっちの方がピンとくるかな。
・・・といっても、金田一少年もコナンも殆ど知らないで言ってますけど(苦笑)。

さてこの企画、吉と出るか凶と出るか・・・?
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by odin2099 | 2009-01-28 22:20 | アニメ | Trackback(1) | Comments(4)
e0033570_2316507.jpgアメリカでは”最高のホームズ役者”と呼ばれていたと言うベイジル・ラスボーンのホームズと、ナイジェル・ブルースのワトソンというコンビで作られた作品です。あちらでは十数本作られたという人気シリーズだったようですが、これまで日本では未公開。最近になってパブリック・ドメインとなったせいか、2社から廉価版のDVDが発売されるようになり、それで初めて動くホームズを見ました。
ブルース演じるワトソンは少々お年を召しすぎな印象ですが、ラスボーン扮するホームズは確かに雰囲気ではありますね。


お話は、ダートムア刑務所のとある受刑者が作った同じ型、同じメロディーを奏でる三つのオルゴールを巡るもので、オークションでそれぞれ別の人物が落札するのですが、その内の一つの持ち主であるワトソンの旧友は殺され、もう一つは留守中に奪われ、そして残る一つは先手を打ってホームズが手に入れます。
e0033570_2317861.jpgホームズの”耳”は、一見同じに聴こえるメロディが微妙に違っているのに気付き、それが暗号らしいことを見抜きます。はたしてオルゴールには、どんな秘密が隠されているのか――というのがお楽しみというわけです。


物語の構成がなかなかしっかりしており、ホームズの推理も論理的であり、かつ意外性もありという具合に工夫が凝らされ、ホームズもワトソンもあわやというピンチを迎える場面も用意され、古い作品ではありますが充分に楽しめるものになっています。
上映時間は70分ほどですが、短すぎもせず長すぎもなく丁度良い按配です。


残念なのはこの物語がコナン・ドイルの原作にはなく、映画用のオリジナル・ストーリーだということでしょうか。
このコンビで正典を映画化したものも是非観てみたいものですね。


それにしても原題の”DRESSED TO KILL”にしろ、邦題の「殺しのドレス」にしろ、内容とは全く関係ないように思えるのですが、何を指しているのでしょうか。
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by odin2099 | 2009-01-27 23:18 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
晩餐の後、高名な科学者であるサー・クロード・エイモリーは家族を前にして、この中に自分が発明した新しい爆薬の化学式を盗んだ者がいると厳かに告げた。だが部屋の電灯を消している間にそれを返せば、そのまま不問にすると語ったのだが、再び部屋の電灯が点いたとき、サー・クロードは何者かの手により毒殺されていた。そこへサー・クロードから依頼を受けていたポワロが姿を現し・・・。

e0033570_6114295.jpgアガサ・クリスティーが名探偵ポワロの登場する戯曲を書き上げ、それを後に小説にしたもの。
といってもリライトしたのはクリスティー本人ではなく、チャールズ・オズボーンという人物らしい。この人はクリスティーの研究家として知られ、他にもクリスティーが書き上げた戯曲の小説化に取り組んでいるのだとか。

元が舞台劇の台本だからなのか、それとも書き手がクリスティーではないからなのか、これまで読んできたポワロ物とはちょっと違った雰囲気。まぁハッキリ言えば、読んでいる間ずーっとイライラさせられっ放しだった。

ポワロが思わせぶりで秘密主義なのは今に始まったことじゃないけれども、他にものべつ幕なしにとりとめもないことを喋り続ける人物だとか、告白しようとしては躊躇してしまう人物とか、余計な部分が多すぎる気がしてならなかった。

そして真犯人の意外性もない。
誰もが胡散臭くて怪しげなだけに、その中の一人が犯人でした、と言われてもフーンてなところ。まぁ敢えて言えば、比較的影の薄そうな、存在感の乏しい人だったのが意外といえば意外なのかな。
とりあえず今度はちゃんとしたポワロ物を読んでみようと思う。
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by odin2099 | 2009-01-27 06:12 | | Trackback | Comments(0)
e0033570_743332.jpg子どもたちは金泉堂のケーキが大好き。でも値段が高いのでそうしょっちゅうは食べられない。
だから「テストで良い点を取ったらケーキを買ってあげますから」と言われると、目の色を変えて勉強しだすのだ。
おとなたちだって金泉堂は大好きで、「東京にも負けない」と町の自慢の一品だった。
ある日、小学生の明くんと光一くんの二人がお店の前に立っている時、鋭い音がしてショーウインドーが割れてしまった。
たまたまオモチャのピストルを持っていた二人は、割った犯人だと決め付けられてしまう。
腹を立てた光一くんは仲間を集め、ショーウインドーに飾られているケーキのお城を盗み出して困らせてやろうと考える。
一方の明くんは何とかそれを止めさせ、違う上手い方法がないものかと頭を悩ませる・・・。

頭の固いおとなたちと、イタズラ好きなこどもたちとの”戦争”を描いたお話で、これも小学生の頃大好きだった一冊。
”戦争”と言うのはかなり大げさで、ちょっとした知恵比べといったところ。
こどもがおとなをやり込めるという展開だが、悪人は一人もいないし、最後はハッピーエンド。
明くんがどんな方法をとったかはこれから読む人のお楽しみとしておくけれど、これは結局「ペンは剣よりも強し」ということになるのかな。
勿論、当時はそんな言葉、知りもしなかったのだけれども。
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by odin2099 | 2009-01-26 07:44 | | Trackback | Comments(2)
遂に<平成仮面ライダー>も10周年!10作目!
これはもうシリーズとしては最長不倒記録じゃなかろうか。
ま、そろそろ<ライダー>はお休みして他の作品、例えば<キカイダー>だの<宇宙刑事>だの、噂には上るシリーズの復活とか、全く新しいヒーローも観てみたいもんだが・・・。

それはさておきこの作品、10周年記念のお祭り企画にして集大成を狙ったものらしい。

9つのパラレルワールドがあり、それぞれに仮面ライダーがいる。
ところが今、その別々の世界が一つに融合しようとしており、このままでは全ての世界が崩壊、消滅してしまうという危機が!
それを救うことが出来るのが、この物語の主人公である門矢士、仮面ライダーディケイドであるらしい。
ディケイドは他の9人ライダーに変身出来る能力を持っているらしいが、1話にしてその力を失い、今後はそれぞれの世界を旅して各ライダーと出会い、時に対立し、時に共闘し、という展開が待ってるようだ。
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で、早速1話から懐かしの仮面ライダークウガが登場。
未確認生命体第4号としてグロンギと戦ってる・・・・・・のだけど、ちょっと違う。
クウガに変身するのは「ゆうすけ」は「ゆうすけ」でも、五代雄介ではなく小野寺ユウスケという全くの別人。ホントにパラレルワールドなんだねー。
まぁオダギリジョーに出演依頼したところで今更出てくれるとは思えないけど、これじゃ何だか偽クウガみたいだ。
前番組の主役・仮面ライダーキバ=紅渡だけはそのまんま出てきてるけど、他はみんなニセモノなのかな。
頼めば出てくれそうな人は何人かいるだろうけど、そうなると今度はギャラが問題?

ただこの作品、これまでの9作品では味わえなかった楽しみも与えてくれそう。
それはライダー同士の共演。

といっても、最初の『クウガ』を除けば全ての作品に複数のライダーが登場してるから、アギトとギルス、G3-Xが共闘したり、ブレイドがレンゲルやカリスと対立したり、というのは執拗に描かれていたけれども、作品の枠を越えての共演というと、番外編的な映画版で電王とキバがやや唐突にコンビネーションプレイを見せた程度。
1号、2号がV3のピンチを救いに来り、最終決戦を控えたストロンガーの許へ、世界各地から6人のライダーが集結する、といった、<昭和ライダー>なら当たり前の燃える展開とは無縁だった。
そのあたりが解消されると嬉しいんだけど、下手すると『龍騎』みたいに敵も味方も仮面ライダー、なんてことにならなきゃ良いなぁ・・・。

あと、劇場版でオリジナルキャスト集結?!
・・・なんてのも期待したいけど、無理?
あ、いっそのこと劇場版では昭和ライダー世界との融合も進んでる、って設定で・・・・・・。

それにしても、1話を観たの、久しぶりだなぁ。
『555』以来か?(←いつだよ?)
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by odin2099 | 2009-01-25 22:24 | ヒーロー | Trackback | Comments(6)

by Excalibur
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