【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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実写版『ヤマト』の理想のキャスト。
これをやりだすとキリがないので適当に切り上げますが(笑)、やっぱり色の付いてない若手の役者さん希望です。

となると
 *演技経験はそこそこ。
 *実写版『ヤマト』はどうせSFX満載だろうから、そういった撮影の経験があり
 *ジャンルファンにはお馴染みの顔
ということで――

戦隊モノや仮面ライダーなんかの経験者はどうだ?!

例えばシンケンレッドの松坂桃李とシンケンピンクの高梨臨が古代と雪で、仮面ライダーディケイドこと井上正大が島、それで葛山信吾か賀集利樹あたりが古代守。
あとは瀬戸康史とか五十嵐隼士とか佐藤健とか中村優一とか荒木宏文とか・・・に他の乗組員役を演じさせれば、これでお母さん層の動員もバッチリ!
・・・ダメ?

MGMは、多分存続はするでしょう。
元々ソニーは出資しとります。

その昔ソニーは「007」映画化に執念を燃やし(?)、シリーズで唯一(でもなかったんだけど)映画化権が別だった『サンダーボール作戦』(『ネバーセイ・ネバーアゲイン』としてリメイク)の権利を入手し、映画化に乗り出したこともありましたが、今はMGM通して「007」映画化出来るから騒がなくなっちゃったんですよね。
ヴィン・ディーゼル主演で『トリプルX』というシークレットエージェント物を作ったりもしてたけど、本家本物が手中に転がり込んだから別キャストで続編作ってそれでオシマイにしちゃったし。

ただ再建には当然お金がかかるわけで、そうなると権利を売って、という選択肢もあり得るのが懸念されるわけです。
特に『ホビットの冒険』!
映画化権と配給権が別々の会社にあったのをようやく一本化したと思ったら、今度は遺族との間に揉め事があり、それもやっと和解が成立したところへ今回の騒動。
作って欲しいんだよなー、何とか。
旬を逃したから、もうあまりヒットは望めないと思うけどね。
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by odin2099 | 2009-09-30 22:22 | 映画雑記 | Trackback | Comments(2)
個別にレスすると長くなりそうなので。。。

ハリウッド版『ヤマト』、正確には『宇宙戦艦ヤマト』をアメリカで映画化するというよりも、輸出ヴァージョンの『スター・ブレイザー』をあちらで実写映画化する、と言った方が良いんだと思います。
なので「ヤマト」ではなく「アルゴ号」なんですな。まんま『アルゴ探険隊の大冒険』。

でもディズニーが権利持ってる時のプロットではストーリーは大幅に変更され、艦の名前も「アリゾナ」になっていたそうな。『宇宙戦艦ヤマトIII』に出てきたよね、アリゾナ。スカラゲック海峡星団で撃沈されてたっけ、ボラ―連邦の攻撃受けて。
ま、これなら『ヤマト』とは完全に別物だから、腹も立たなかったかもしれん。

しかしコレと今回の実写版は全く別次元の話。そもそもどういう流れで出てきたんだろ?

前にも何度かあちらこちらで書いたけど、「ヤマト」の復活そのものは、『完結編』公開直後に西崎Pが『キング・オブ・デスラー』という作品を翌’84年に公開する、と発言したことから始まります。
でもこれは頓挫。

その次に「アニメ復活三カ年計画(ヤマト復活三カ年計画)」をぶち上げ、’85年に『光子帆船スターライト』、’86年に『デスラーズ・ウォーI/戦艦スターシャ』、’87年に『宇宙戦艦ヤマト/誕生編』と連続公開と発表したものの、『光子帆船スターライト』が、『オーディーン/未知への冒険2099』→『オーディーン/光子帆船スターライト』と題名二転三転の揚句にようやく実現したのみ。
結局『オーディーン』が大コケしちゃったので後が続かなかったようです。

他にも半村良の『妖星伝』映画化とか、色々企画はあったのにねー(その流れで、松本センセが『妖星伝』をコミック化しております)。
『デスラーズ・ウォー』は『I』とあるように、シリーズ化を狙ってたみたいですが。

その後はようやく’93年ごろになってビデオで『新・宇宙戦艦ヤマト』、映画で『宇宙戦艦ヤマト/復活編』製作が発表されます。ハリウッド版が動いてたのも、多分この頃。
ビデオ版は『YAMATO2520』として’94年からリリース開始。遂に待望の「ヤマト」復活が実現!

・・・と思ったのも束の間、製作は遅れに遅れ、スタッフはドンドン入れ替わり、シリーズは中断。
更に製作会社の倒産に、プロデューサー逮捕・・・と続き、『復活編』共々製作中止、というのがこれまでの経緯です。

その後、松本センセが独自で「ヤマト」復活を画策。
シリーズ再開した『銀河鉄道999』をはじめとする諸作品にヤマトを登場させたのはご存知の通り。
’97年頃には具体的な復活計画を語り、『さらば』や『ヤマト2』以降はなかったことにし、パート1の続きを描く、としながらも、実現した『新宇宙戦艦ヤマト』は1000年後を舞台にした歪なものに。

2000年から2001年ぐらいを目途にTV化や映画化の予定もあったが、例の著作権裁判の関係もあり、大幅に改変された『大銀河シリーズ』としてTV放映を目指すも中断、再編集し『大ヤマト零号』(後に『大YAMATO零号』に改題)として完成分をビデオ・リリースするに留まった。

で、ようやっと西崎P主導での「ヤマト」復活が実現したわけですが、ここへ何故か実写版の企画が割り込んできたんですな。
しかもどうやら西崎Pは関わってない様子。『復活篇』に全力投球のようです。
背水の陣といえばその通りですが、どっちにしろこれが「最後」と言ってるようなので、いっそ清々しいのかも。

一方の角川Pは、『男たちの大和』はヒットしたものの、その後の『蒼き狼/地果て海尽きるまで』、『椿三十郎』、『神様のパズル』は苦戦してるので、今度の『笑う警官』がホントに正念場なんでしょうね。
ところで西崎Pは出所しましたが、角川Pはまだ仮出所なんでしたっけ?
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by odin2099 | 2009-09-30 22:20 | 映画雑記 | Trackback | Comments(0)
なんか神谷さんのブログみたいだにゃー(笑)。
一連の『コナン』降板騒動から、オフィシャルブログをちょこちょこ覗いているんですが、「オールナイトニッポン」の話とか、フォーインワンスラップスティックの話題が出たりとか、すごーく懐かしい。
旧・日劇での「神谷明ショー」、行きたかったんだよなぁ・・・。

さてさて、はぎおさんへのレスは一応一つ前のエントリーということですが、ちょっと補足しておくと、この企画、元々は樋口真嗣監督で進んでいたようですが、「より人間ドラマを重視」とかいう理由で山崎監督になったとのこと。
『隠し砦の三悪人』よりは樋口監督向きの素材だったかと思うけどねー。

Brianさんも「あ~あ」ですか(苦笑)。
実際『ヤマト』ファンの中で、実写化を希望、熱望、渇望してる人ってどれくらいいるんでしょうね。
ひょっとするとナノパーセント以下・・・?

小夏さん、あれ?意外。
もう二か月以上前から騒がれてるから、とっくにご存知かと思ってました。
なに演っても「キムタク」な古代進は論外ですよねー。

問題は島クンを誰が演じるか。
無名の若手役者さんを当てて、完全に古代クンの引き立て役に徹しさせるのか。それともいっそ、中居正広でも連れてくるか。それならバランス取れそうだけど。

沖田艦長は、10年ぐらい前までだったら迷わず仲代達矢を推すとこなんですが(『完結編』のナレーターでもありますな)、今なら誰だろう。
西田敏行だとコミカル演技のイメージが強いから微妙。

・・・とか書いてると、とりとめもないのでひとまず終了。

でもこういうのが実現するのであれば、むしろハリウッド版が実現して欲しかったデス。
ディズニーがバックに付いていたらしいからそれなりに金はかけただろうし、主演がショーン・コネリー(キャプテン・アバター=日本版の沖田艦長役)というのが魅力的。
イメージとしては丁度『レッド・オクトーバーを追え!』のラミウス艦長みたいだったんだろうね。
これなら別物と割り切って楽しめたかも。

ところでこの件とは別物ですが、ハリウッドで心配なニュースが。
それは、あのライオンのトレードマークでお馴染みの老舗MGMが倒産の危機、だとか?!

資金繰りに苦慮しているようで、現在進行中の超大作のプロジェクトが凍結、中止の可能性もあり。
で、そのプロジェクトというのが、シリーズ23作目となる『007』の新作と、そしてそして『ホビットの冒険』!!

権利関係のゴタゴタで実現が危ぶまれていた企画がやっとこさ動き始めたというのに、そりゃないぜ。
せっかくガンダルフのイアン・マッケラン、ゴラムのアンディ・サーキス、エルロンドのヒューゴ・ウィーヴィングの再登板が内定したっていうのに・・・。
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by odin2099 | 2009-09-29 23:19 | 映画雑記 | Trackback | Comments(3)
レスだと長くなりそうなので。

『宇宙戦艦ヤマト』のタイトルじゃなく『スターブレイザーズ』かなんかに変更して欲しいですね、もう。
主題歌がSMAPがカバーする「宇宙戦艦ヤマト」だったらどうしよう?!

さてさて、実写版について整理しておきますと、現段階で名前が挙がっているのが、古代進に木村拓哉、沖田艦長が西田敏行、他に香川照之、橋爪功という顔触れ。何れも「噂」というレベルです。
報道通りなら、もうじき全貌が明らかにされるということですね。
(うーん、橋爪功が佐渡先生?徳川機関長? 香川照之は真田さんかしらん?)

しかし沢尻エリカと黒木メイサなら、まだ沢尻エリカの方が(私生活は兎も角として)雰囲気かなぁ。
どちらも切れ長の目でロングヘアーが似合いますけど、黒木メイサなら舞台(映画じゃなく)でエメラルダスを演らせたいですね、どうせなら。

ちなみに沢尻エリカは当初、宮崎あおいや綾瀬はるかを抑えて抜擢、と書かれていましたが、この二人もイメージじゃないですね。
まぁ、それを言ったらキムタクの古代進自体が「あり得ない」んですけどね(苦笑)。

それにしてもハーフの沢尻エリカの後釜がクォーターの黒木メイサとは、製作サイドは何か狙いがあるのかな?
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場内が暗くて、しかも急いで撮ったからボケボケですが、某映画館では『宇宙戦艦ヤマト/復活篇』と『笑う警官』のポスターを並べて掲示してました。

 「角川春樹」と「西崎義展」

嘗ては時代の寵児と呼ばれ、”盟友”とも”宿敵”とも呼ばれた強烈な個性を持った二人のプロデューサーの新作が並んでいるのは感慨深いですなぁ。
しかも今回は二人とも製作と監督を兼任。
ワンマンぶりは相変わらず?
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by odin2099 | 2009-09-28 23:29 | 映画雑記 | Trackback | Comments(1)
沢尻エリカの事務所解雇報道に関連して、来年公開の大作映画出演云々、という報道がありましたが、その大作とはやはり実写版の『宇宙戦艦ヤマト』!
噂にあった通り、森雪役に沢尻エリカが内定していたのだという。
で、今回の騒動で事務所側から出演辞退の申し入れがあり、再検討の結果、黒木メイサに内定したのだとか。

先日は木村拓哉が『ヤマト』出演決定ともとれる発言をしていたのだが、これで実写版『ヤマト』はガセでもなんでもなく、本当に動いていることが判明したってことでいいのかな。

来月上旬にメインキャストが発表、中旬からクランクイン。
監督は山崎貴。
製作は東宝とTBSで、製作費10億円。
公開は来年12月、と具体的な数字やスケジュールも明らかに。

・・・あ~あ。
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by odin2099 | 2009-09-28 06:32 | 映画雑記 | Trackback | Comments(2)
京都生まれ京都育ちの作者が描いた京都に関するコミックエッセイで、雑誌「小説推理」に2年半に亘って連載されたものをまとめた一冊だそう。
京都に住んでいながら京都のことは何も知らなくて、と作者は謙遜していらっしゃいますが、なかなかどうして地元の方ならではの蘊蓄に富み、取り上げている内容も他のガイドブックの類とは一線を画していらっしゃる。
複雑な京都人の深層心理(?!)にも踏み込んでいますし、ぶっちゃけ金閣も銀閣も出てこないのは潔いと思います。
初心者向きじゃないのは確かですが、ただの観光地巡りじゃつまらない、という方なら読んでおいて損はないでしょう。
次に京都に行く時は参考にさせて頂きます。
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by odin2099 | 2009-09-27 09:47 | | Trackback | Comments(2)
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最寄りの長浜駅はこんな感じのところです。
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この城は羽柴秀吉が築城し、後に山内一豊などが城主になったこともありましたが、彦根城築城に際して廃城になり、資材の多くは彦根城に移されたのだとか。
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この天守閣は復興天守ではなく模擬天守。中は博物館になってます。
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しかし間近に琵琶湖を望めるロケーションは素敵ですね。
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最近は女性を中心に歴史というか戦国武将ブームが起こっていますが、近隣に負けずにガンバレー!
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by odin2099 | 2009-09-26 23:37 | 史跡 | Trackback(1) | Comments(2)
e0033570_21142799.jpg女性の視点から書かれた”鉄道讃歌”です。

電車のフォルムがどうの、スイッチバックがどうの、○番線がないのは何故か、どうしてヘンなコースで走るのかナドナド、「鉄道ファン」向けの本には大抵載っているような事柄は、この本にはありません。そもそも作者は、鉄道の中ではすぐに寝てしまう、というタイプだそうで。そういう面では非常にユニークな本だと言えそうです。

いわゆる”テツ”と呼ばれる人たちとは無縁の内容。
それでも鉄道に対する”愛”が感じられます。
鉄道に惹かれる部分は人それぞれ。構えて乗るのではなく、気楽に乗るのも大切ですね。
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by odin2099 | 2009-09-25 21:14 | | Trackback | Comments(0)
e0033570_21312612.jpg織田信長より安土築城を命じられた棟梁父子が、前代未聞の難工事に挑む「松本清張賞」受賞作。

反信長勢力による撹乱、職人同士の諍い、棟梁父子の確執などを通じて安土城が築かれていく様を克明に綴っている中に、信長の安土城に込めた想い、天下人としての気概と覚悟などが盛り込まれた一篇。

『信長の棺』といい本作といい、”織田信長”という語り尽くされた感のあるテーマにも、まだまだ語るべき切り口があることを知らしめてくれただけでも意義があるように思う。
ただ、次から次へと様々な展開が用意されて飽きさせないが、若干散漫な印象をも受けてしまう。

宣教師のオルガンティーノらを絡めているのも興味深いのだが、狂言回しとして使うでもなく、さりとて単なる脇役に留まらないほどの比重を掛けているが故に、やや全体のバランスを崩しているのも残念である。
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by odin2099 | 2009-09-24 21:32 | | Trackback(2) | Comments(0)
なんか一気に決めちゃいそうだなーと思いつつ外出していると、MIHOさんからのメールで優勝決定を知る(苦笑)。

直後に帰宅し、リプレイで胴上げの瞬間を見、原監督はじめ選手のインタビューも見る。
今年はあっけなく決まっちゃったな、という印象が強い。
しかしまだまだクライマックス・シリーズがあるので油断はならない。
パ・リーグは日本ハムがトップだが、ソフトバンク、楽天、西武あたりまではまだ可能性あり。
楽天と巨人の日本シリーズなら、色々な意味で話題を呼びそう。

それにしても・・・のクライマックス・シリーズである。

今日現在、優勝した巨人と2位の中日とのゲーム差は11。
3位の阪神とは24.5ゲームも離れている!

阪神ファンには申し訳ないが、これで阪神が日本シリーズ進出、あまつさえ日本一にでもなった日にゃ、ペナントレース制覇の価値はガタ落ち。
これならペナントレースなんか止めて、トーナメント戦にでもすりゃ良いと思うのには自分だけ?
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by odin2099 | 2009-09-23 20:13 | 野球 | Trackback(3) | Comments(6)

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