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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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今回の宿泊先も、昨年同様京都タワー第2ホテル。
まあビジネスホテルですね。会社の宿泊研修のような方たちも泊ってらっしゃいます。
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ただ駅から近いホテルの中では、比較的お値段は安めのようで、どうせならと今年も選びました。
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改札出て、大体ホテルまで200メートルってとこですかね。やっぱり便利です。
で、ここに宿泊するとタダ券を貰えますので、せっかくだからまた京都タワーに登ってきました。
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いやぁ~、ここ案外楽しいかも。
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金払ってでも見たいか、と言われるとちょっと考えちゃいますけど・・・(苦笑)。
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去年今年と続けて京都を訪れ、色んなとこへ行ったので、上から眺めていて「あ、あそこ行った」、「あれ?あんなとこあるんだ」てな楽しみ方が出来るようになったことも大きいんだと思います。
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東本願寺、西本願寺、東寺、東福寺、三十三間堂・・・京都駅周辺の観光名所は一望。
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京都駅自体のデザインも結構好きです。
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また、下を見るとクラクラしてきます・・・。
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伏見城、こんなに大きく見えるんだねぇ。
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むかーし行った時、遠くてかなり苦労して訪れた記憶があるんだけどなー。
また行ってみたいけど、今は立ち入り禁止なんだっけ?
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空模様、怪しいですねー。
帰りは御承知のように新幹線に缶詰めだったわけですが、既にその萌芽が・・・!
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by odin2099 | 2010-09-30 22:00 | 旅行 | Trackback | Comments(2)
シリーズ続行の決まった『空から日本を見てみよう』のDVD3巻目。
収録されているのは、昨年10/22に放送した「山手線南側 東京~品川~恵比寿~渋谷」と、翌10/29放送分の「神田川 河口から源流へ」の2本立て。

e0033570_6393263.jpg山手線の北側と南側、馴染みがあるのは北側だなあと、先に4巻に収録されている「山手線北側」を見ちゃいましたが、馴染みが薄い分新発見も多く、興味をそそられるスポットが幾つか見つかりました。
その反面、やっぱり山手線を利用する機会は多いので、南側も案外馴染みがあるもんだなぁと再発見。いい気なもんですね(苦笑)。

もう一本は神田川の河口から上流へと辿っていく旅ですが、神田川なんて普段意識したことないもんで、はてさて一体どんなもんじゃらほい、という感じで見ていたんですが、秋葉原、御茶ノ水、東京ドームに早稲田、西新宿を経て西永福、浜田山、高井戸・・・とかつての地元(?)周辺を通ったあと、最後の最後は井の頭公園。
なんだ、思いっきり出没スポットばっかじゃん(爆)。
最近は御無沙汰気味な所ばっかではありますが、これは懐かしく、かつ目新しいですな。
この番組、やはり侮れません。
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by odin2099 | 2010-09-30 06:40 | テレビ | Trackback | Comments(0)
京都駅で早めの昼食を取り、梅小路公園まで歩きます。
ここ、去年は開館前で入れなかった梅小路蒸気機関車館があります。
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これは旧・二条駅舎だった建物を利用しているそうです。
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中には色々な資料や模型の展示もありますが、圧巻なのはコレ。
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SLが何台も保存されています。
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この日は時間がなかったので乗車しませんでしたが、一日に三回かな、公園内を走るSLに乗ることも出来ます。
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ウォーミングアップ中のSL、この日走るのはこれでした。
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これ、客車が休憩室になってます。
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中は冷房が利いていて気持ち良かったです。
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C62型の蒸気機関車。
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言わずと知れた銀河鉄道999号のモデルになったものですね。
これは「C622」ですが、原作と劇場版の999号は実在する「C6248」(TV版は架空の「C6250」)。
先日のNHK-BSの『999』特番でもここが取り上げられていたはずです。
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ざっと見回るだけなら1時間ぐらいですが、本当に好きな人は一日中いても飽きないんでしょうね。
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by odin2099 | 2010-09-29 21:06 | ミュージアム・イベント | Trackback | Comments(0)
今更説明不要の名作を、久々に鑑賞しました~。

e0033570_6421474.jpgWOWOWで日本語吹替版を放送していたんですが、これがかつてTV放映時に流れたり、ビデオテープやLDで発売されていたもの。今DVDで観られるのは<20周年アニバーサリー特別版>の時に作られた再録音版で、これがどうもしっくりこないんですよね。
で、こっちのオリジナル版はエリオットに浪川大輔、マイケルに鳥海勝美、ガーティに藤枝成子、メアリーに駒塚由衣、キーズに安田隆、そしてE.T.に高橋和枝というキャストなので安心して観ていられます。
そして何度観ても涙腺緩むんだなあ。

E.T.のデザインはハッキリ言って醜いと思いますが、これが段々と愛らしく見えてくるから不思議です。映画のマジックというヤツでしょうか。
そして愛らしく見えてくるからこそ、E.T.を想うエリオットや兄妹、仲間たちにも感情移入出来、だからこそ涙腺も緩もうというものです。

最初に観たのは映画館で、これは勿論初公開の時。
新宿ミラノ座へ行ったんですが、冬休み直前の平日の朝っぱらなのに大行列(こっちは期末試験後の休みだったのかな)。ここって当時は座席数が1200席ぐらいあったはずだけど、立ち見が出るほどの人気で、それでも粘って2回観た。この頃は1回じゃ勿体ないと、必ず2回か3回は観る習慣があったっけ(今はとてもじゃないけどそんな元気はない・・・)。

次に観たのは4年後で、これも映画館。
e0033570_6424822.jpgもう既にレンタルビデオ屋は普及していた時期だったけれど、『E.T.』はビデオにせず、何年か毎に再公開する、とスピルバーグがアピールしてたんだよなぁ。
夏休みの平日、新宿ピカデリーで観たのだけれど、今度はガラガラだったっけ。ここもこの頃は1200席ぐらいあったんだけど。

これで懲りたのか、2年後ぐらいにはビデオが出て、TVで放映されるようになったりしましたが、次に本格的に観直したのは<20周年アニバーサリー特別版>公開の時。
そしていつも同じシーンで涙腺緩むのです。

それはE.T.が死ぬシーンでも、死んだはずのE.T.が生き返るシーンでも、ラストのお別れのシーンでもなく、ズバリ自転車が空を飛ぶシーン。しかも2回目。
E.T.を連れて自転車で逃げるエリオットたち、それを追いかける大人たち。
途中で彼らは二手に分かれて追手を撒こうとしますが失敗。それでも何とか引き離したかと思った瞬間、横から大人たちが飛び出します。そして行く手を塞ぐように止まる車。もう駄目か?!――と思った瞬間、エリオットだけでなく全員の自転車が空に浮かび上がります。そして一気に盛り上がるジョン・ウィリアムズの音楽!

このエリオットたちが乗っていた自転車、BMXですが、憧れましたねえー。
当時”E.T.自転車”なんて呼んでましたけど、ホントに格好良かったです。
で、これを買った友人がいたので乗せてもらったんですが・・・・・・これ、乗り心地は凄く悪いです(苦笑)。
元々スタントや短距離レース用のものなので、サドルは固くて痛いし、ギアもないのでこれで逃げ回るのは考えらんない(爆)。
ま、森の中とか逃げ回るんなら良いのかも知れないけど。
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by odin2099 | 2010-09-29 06:43 |  映画感想<ア行> | Trackback(3) | Comments(0)
ジャケットだけならば、普通のアイドルのイメージDVDのように見えるけれど、然に非ず。なんとRPGゲーム風(本人曰く「ドラクエ」の世界)の凝った作りのもの。

e0033570_18452219.jpgメタフィクション的な構成になっていて、グラビア撮影のロケに来ている”しょこたん(現実)”が、夢の世界では魔王に攫われたお姫さまを助けに行く”勇者しょこたん”になっていて、モンスターを倒したり、お宝をゲットしてアイテムを揃えたり、の夢の世界と、スタッフやマネージャーが周囲にいる現実世界とを行ったり来たりと、こういった世界観に理解のある人や彼女のファン以外にはちょっと分かりづらい内容だ。

”夢の世界”では勇者だけでなく、お姫さまや、その救出を依頼する王様、はては武器商人まで全て”しょこたん”。単純なカットバックの切り返しや、時に合成を用いたりして一人何役も演じることを可能にしている。
”勇者しょこたん”に同道する青の魔道士(これはスタイリストさんが扮しているそうな)との会話は、RPGらしくウィンドウが開いて字幕で表示されるあたりも拘りが感じられる。

度々タイトルコールというかアイキャッチが入ったり、真ん中で急に素のインタビュー・コーナーを挟んだりする演出意図は理解不能だけれども、こんなDVDを作ろうとするアイドルなんて彼女ぐらいなものだし、色々なコスプレを披露してるんだと思えば、それはそれで貴重なのかも。
なお”しょこたん(現実)”ヴァージョンは、殆どビキニ姿というのも良いんじゃないかと思う。
マルチタレントとして評価されている彼女だけど、改めて見ると結構可愛いな、と認識を新たに。

ボーナストラックとしてメイキング、更に音声特典として本人のオーディオコメンタリーが入っていて、撮影時の裏話とか、RPGへの思い入れをタップリ語っているのが面白いのだけれど、言ってることの半分も理解出来ないのが残念。いやはや大した娘だよ、彼女は。

このDVDは2006年の秋にリリースされたものだそうだけど、撮影はその年の7月。大雨洪水警報の出てる長野県は軽井沢で、3日間で撮影されたものだとか。
そういえばこの年、大きな被害が出たんだっけ。
気温も20度に満たない中、薄着や水着で撮影してるんだから、アイドルも楽じゃないね。
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by odin2099 | 2010-09-28 18:43 | ビデオ | Trackback | Comments(2)
ここも歩くのは初めてかな。
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名前だけは良い感じですが、実際は・・・・・・。
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ちょっとガッカリですね。
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ここは法然院。
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観光ガイドなどにも載っている有名スポットではあるんですが、どことなく穴場の感じ。
いやー、ここは良いですね。
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通常は一般公開していないそうで、だから穴場っぽいのかな。
でもまた来たい所です。
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そのまま哲学の道を外れて、というか一本奥の道を歩いて安楽寺と霊鑑寺も訪ねてみましたが、中には入れない様子。
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それぞれ謂れのある所のようなんですが・・・。
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定番コースだとこの後は永観堂、南禅寺、平安神宮と廻るのですが、単純計算でも1時間は見なくちゃならないので、ここらで打ち切ってバスに乗り、一先ず京都駅まで戻ります。
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by odin2099 | 2010-09-27 22:52 | 史跡 | Trackback | Comments(0)
古代のペルシャ。王弟ニザムを補佐役に、シャマラン王は巨大な帝国に君臨していた。孤児だったダスタンは王によって見出され、血の繋がりはないものの、タス、ガーシヴに次ぐ第三の王子として迎えられ、勇者と呼ばれるに足る若者へと成長した。王は、三人の結束こそが帝国の繁栄をもたらすのだと説いた。

ある時、国境近くの聖なる都アラムートが、敵国に武器を供給しているとの情報をニザムが入手した。
常々シャラマン王はアラムートへの手出しを禁じていたが、今は不在。ダスタンは攻撃に反対するものの、ガーシヴとニザムに押し切られ、王位継承者たる長兄タスは攻撃を決断する。犠牲者を最小限に食い止めたいダスタンは、命令に背いて奇襲を仕掛け、アラムートを陥落させた。その際、不思議な短剣を手に入れる。

e0033570_6264714.jpg絶世の美女と謳われるアラムートの王女タミーナは、自分の妃になれというタス王子の申し出を拒絶し自決しようとするが、ダスタンが短剣を持っていることに目をとめると降伏勧告に応じることにした。

そこへ父王シャマランが到着。王子たちのアラムート攻略を激しく責めたてるが、ダスタンの勇気は賞賛し、タミーナを既に多くの妃を持つタスではなく、ダスタンの妻にすると宣言する。だがその祝宴の最中、シャマランは何者かによって暗殺され、その嫌疑はダスタンに掛けられてしまう。そのダスタンに救いの手を差し伸べたのは、何とタミーナ。辛くも二人は王宮からの脱出に成功する。

タミーナがダスタンを手助けした理由は、彼の持つ短剣にあった。この短剣には<時間の砂>を操り、過去へと戻る不思議な力があり、タミーナは代々この短剣を守るよう定められた存在だったのである。
ダスタンもまた、アラムート攻略の真の狙いはこの短剣にあることを悟る。では誰がこの短剣を狙い、王を暗殺し、今また自分たちに追手を仕向けているのか。二人はいがみ合い、反撥し合いながらも、砂漠の逃避行を余儀なくされる・・・。

原作は20年以上前に発表され、今なお新作がリリースされ続けている人気ゲームだそうだが、映画化決定の報が流れるまで存在も知らなかった。
よって予備知識もなしで観たのだけれども、こりゃあなかなか面白いでないの。

砂漠を舞台にした宝探し的アドベンチャー映画で、ウォルト・ディズニー&ジェリー・ブラッカイマー・プレゼンツなだけにこれでもかこれでもか、の物量作戦。CGだけじゃなく、セットの作り込みも凄い。
シェイクスピアの「ハムレット」の如き王位継承に纏わる陰謀譚とか、シチュエーションやシークエンスがどっかで見たようなものばっかりなのも、色んな作品の良い所取りと考えれば腹も立たないし、何よりもこういう映画は景気良く、派手にバンバンやってくれないとね。
一番悪そうな人がやっぱり悪い人なのは当然として、一見すると悪人っぽい人が実は善人だったり、そういうのも変に深読みしないで素直に楽しめば良いんだろうね。

アクションヒーローのイメージがまるでないジェイク・ギレンホールが主人公というのも面白いし(メイキング見るとかなりのスタントを本人がこなしてるようでビックリ)、ベン・キングズレーはやっぱりだし、それに最近この手の作品にアルフレッド・モリーナって良く出てくるなあ。すっかりジャンル俳優になりつつあるけれど、善悪どちらでもこなせる貴重な役者さんである。
そしてヒロインのジェマ・アータートン。
『007/慰めの報酬』では全然印象に残ってなかったし、『タイタンの戦い』でもちっとも魅力的に思えなかったのだけれども、この王女さまはなかなか良い。これはお見逸れいたしました。

タイムスリップ出来ることから、最初から想像がつくラストは御都合主義といえば御都合主義だけど、こういった映画はハッピーエンドで終わって欲しいもの。
というか、毎回毎回これを繰り返せばいくらでも続編作れるんだけど、はてさてそこまで作品にパワーがありますかどうか。
どうも興行的にはイマイチだったようで、続編そのものの企画も消えそうなんだとか。ダスタンとタミーナの大冒険、まあもう一本ぐらいは観たいかな。
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by odin2099 | 2010-09-27 06:24 |  映画感想<ハ行> | Trackback(37) | Comments(6)
とうとう4日目、最終日になってしまいました。
しかも台風接近!昨夜遅くから雨が本格的に降ってきました。

しかし出掛ける時は小止みとなり、結局帽子をかぶっていただけで傘の出番はなし。
降ったり止んだりを繰り返し、時折陽射しが差し込む、という感じでしたね。
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さて、バスに乗って今度は銀閣です。
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以前は地味に感じた銀閣ですが、今はなんとなくこっちの方がしっくりしていて良い感じ。
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お寺そのものも全体にこじんまりしているので、より身近に感じられます。
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雨が映り込んでます。
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ここもグル―っと廻り込んでみました。
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金閣・銀閣揃い踏み~。
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どっちが良いですか?
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by odin2099 | 2010-09-26 19:23 | 史跡 | Trackback | Comments(2)
悪魔同士の壮絶な親子ゲンカに巻き込まれたヒーローを描くアクション映画で、アメコミ大好きニコラス・ケイジが念願のアメコミヒーローを熱演。
原作はマーベル・コミックで、監督は以前同じマーベル・ヒーローである『デアデビル』を手掛けたマーク・スティーブン・ジョンソン。

e0033570_816578.jpgサーカスでオートバイのスタントを演じていたジョニーは、癌で余命幾許もない父を救うため悪魔メフィストに魂を売り渡す契約をしてしまった。ところが癌が完治したのも束の間、父はスタント中に事故死。ジョニーはサーカスも恋人のロクサーヌも捨てて旅に出てしまう。
その後、不死身のバイクスタントでスターとなったジョニーは、TV局でレポーターをしているロクサーヌと再会。一方、息子ブラックハートが地上で大暴れをしようとしていることを知ったメフィストは、契約からの解放を条件にジョニーにブラックハートを滅ぼすよう命じ、ここに皮ジャン姿でチョッパーバイクに跨り、全身炎に包まれた髑髏の男”ゴーストライダー”が誕生した!

”ライダー”だけにバイクスタントは迫力あるが、肉体的にも特殊能力的にも然程強いわけじゃないし、敵も如何にも小物なのがガッカリ。それに悪魔の手先なのに、悪人を葬るゴーストライダーの立ち位置がサッパリわからない。
若い時はイケメンのお兄ちゃんなのに、大きくなるとニコラス・ケイジになってしまうジョニーもヘンだしねぇ。
DVDで観たんだけど、13分長い<エクステンデッド版>とのこと。どこが追加シーンだったんだ?

メフィスト役がピーター・フォンダなのはビックリだけど、多分この映画を観る中心層にとっては「誰?このお爺ちゃん」てな感じでしょう。『イージー・ライダー』からの”ライダー”繋がりってだけの悪ノリなキャスティングとしか思えないけど、言いだしっぺは初のアメコミヒーローに舞い上がっちゃってるニコラス・ケイジだというのも然もありなん。
ヒロインはラテン系セクシー美女のエヴァ・メンデスだけど、こちらはもうチョいサービスしてくれても良かったんじゃ? 紅一点だから目立ってはいるけれど、存在感は全然ないし。
で、一番の儲け役はジョニーに助言を与える墓守り――実は先代のゴーストライダーを演じたサム・エリオット
『ライラの冒険/黄金の羅針盤』でも似たような役、演ってたっけ。

e0033570_23134720.jpgヒットしたのかしなかったのか良く知らないけれど、パート2というかスタッフ・キャスト一新してのリブート(再起動)企画が持ち上がっていたが、どうやらニコラス・ケイジの続投が決まったらしい。これって、ファン的にはメデタイ話なんだろか?

それにしても、ニコラス・ケイジの吹替に大塚明夫はやっぱり反則だあ。
カッコ良すぎてかえって合わない。
この人はスティーブン・セーガルやドルフ・ラングレンだよな、うん。
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by odin2099 | 2010-09-26 08:17 |  映画感想<カ行> | Trackback(33) | Comments(2)
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雲行きが怪しくなってきた中、奈良公園を駅に向かって歩きます。
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昨年東京に来て大騒ぎになっていた阿修羅像のある興福寺、こちらもあちらこちらで復元工事の作業中。
落ち着いて見ていられないのは残念。来るタイミングが悪かったかなあ。
去年か一昨年だったら、もうちょっと気分が出たのかも。
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こんなとこにも鹿がいます。
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ここを散策中に雨がポツリポツリ。
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傘をさすほどでもなかったのと、暑かったからちょっとしたシャワー代わりだ、と帽子を被っただけで歩き回っていたのですが、途中で休憩を兼ねて遅い昼食を取っている間にザーッと来たようです。
お店を出たら道路が濡れてました。
もっとも強烈な日差しも照りつけてましたが。
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早めに切り上げ、根性無しなので特急の指定席券を買ってホテルへ帰還。
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この日はこれまでです。
シャワーを浴びて一休みし、食事を取ってから京都劇場で『クレイジー・フォー・ユー』を観劇し、トンデモナイことが起こったのはご承知の通り(笑)。
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by odin2099 | 2010-09-25 19:55 | 史跡 | Trackback | Comments(0)

by Excalibur
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